柏市議会 2023-06-19 06月19日-06号
◆19番(小松幸子君) じゃ、次に同じ市立柏病院ですが、地域を回っていますと、よく言われたのは、今現在利用されている方が整形外科の受診は紹介状がないと、ほかの病院に行かなくちゃいけないと。内科は、市立柏病院に行っているが、整形外科はほかの病院に行かなくてはいけない、とても通うのが大変だと、そういった声をよく伺うのですが、その点は今後どのように検討されていますでしょうか。
◆19番(小松幸子君) じゃ、次に同じ市立柏病院ですが、地域を回っていますと、よく言われたのは、今現在利用されている方が整形外科の受診は紹介状がないと、ほかの病院に行かなくちゃいけないと。内科は、市立柏病院に行っているが、整形外科はほかの病院に行かなくてはいけない、とても通うのが大変だと、そういった声をよく伺うのですが、その点は今後どのように検討されていますでしょうか。
平成27年6月に隣接地権者から土地の整形を目的とした申し入れがございまして、市としても土地の利用上有効であると判断いたしまして、一層の活用度の向上を求めるために平たん化工事を条件といたしまして、平成27年11月にくぼ地の解消、土地の交換等に関する契約を締結いたしました。なお、土地の交換に関する測量、登記手続等につきましては願い書の中で下野商事株式会社が行うこととなってございます。
また、道路のり面等崩壊対策工事1,000万円の積算根拠はとの質疑に対し、土砂の撤去費用に約110万円、のり面の盛り土工に約500万円、整形に30万円、モルタルの吹きつけに320万円、その他擬木の復旧等に30万円と積算し、合計で約1,000万円となりますとの答弁がありました。 次に、議案第16号 令和元年度四街道市水道事業会計補正予算(第1号)については、質疑はありませんでした。
それで、時間がないので、行きますけど、整形外科が紹介状がなければ受け付けないというのはどういうことでしょうか。医師が足りないから、そういうことになっているんでしょう。医師を確保することがあなたの任務なんですよ。そういうことをきちんとすることによって市民の安心安全が生まれていくんですよ。 ○副議長(中島俊君) 以上で末永康文君の質疑並びに一般質問を終わります。
今年度は手術のできる2名の整形外科の医師にも入職していただいております。また、副院長もかなり院長をサポートしてやっていただいておりますけども、逐次、こうした先生方と私自身が今コミュニケーションを図り、意見交換をさせていただいている状況にございますけれども、今後もまず理事長である私と医師一人一人しっかりコミュニケーションを取って、定着が図られるように努力をしていきたいというふうに思います。
今年度は、整形外科と外科の手術をスタートさせました。また、療養病棟の増床と回復期リハビリテーション病棟の年度内の開設を目指しております。医師、医療スタッフの確保を図りながら、地域に求められる公立病院としての医療をしっかりと提供していきたいというふうに思っております。 次に、人件費比率についてでありますが、医業収益をアップさせることによって人件費比率を縮減していきたいと考えております。
診療科は内科、脳神経内科、糖尿病内分泌代謝内科、循環器科、外科、整形外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、がん科の10科であり、1日平均患者数は入院33名、外来170名の年間おおよそ、延べ5万4,000人の患者様が受診されております。そのうち、昨年度実績では、おおよそ87%を富津市民が占めてございます。
今年度は、常勤の整形外科医師2名が入職をしました。大きな目標でありました手術も既にスタートさせたところであります。回復期リハビリ病棟の整備も進めてまいります。 一方で、コロナの影響で診察を自粛し、入院、外来ともに患者数が減り、大きな打撃を受けております。保健所の指示、連携によりますPCR検査の検体採取も実施してまいりました。次の指定管理に向かって努力を続けていきたいと思います。
令和3年度は、残る3病院の東葛辻仲病院、アビコ外科整形外科病院、天王台消化器病院の循環備蓄の検討を進め、全病院で循環備蓄の配備が完了する予定です。なお、循環備蓄が配備されていない病院に関しては、災害時医療救護活動に関する協定書に基づき、医師会、歯科医師会、薬剤師会等により御協力をいただき、救護活動を行っていきます。
初めに、第2項目の1点目、土地交換契約とくぼ地解消工事の正当性でございますが、土地交換契約につきましては、平成27年6月に隣接地権者から土地の整形を目的とした申入れがあり、市としても土地利用上、有効であると判断し、一層の活用度向上を求めるため、平たん化工事を条件といたしました。
精神科の疾病のみに利用できることになりますので、そうしますと精神障害者の多くの方は、内科系、整形外科系の多様な他の疾患も併発しておられるというケースが多いわけですから、外来通院が重度心身障害者医療費助成制度の適用となって、300円で受けられるということは理にかなっていると私は考えます。
例えばの例ですけれども、山武地区にある整形外科の病院さんなんかは、私ですけれども、自社でバスを仕立てて市内間をどんどん循環して、市のバスとか、いわゆるデマンドを使わないで、直接医療関係が送迎をして、医療体制を図るというようなことをやっている医療機関もあります。
高齢者医療に対応すべく、新年度は常勤の整形外科医2名、内科、眼科の常勤医師も入職し充実を図る計画であります。さらに、地域に不足している回復期リハビリテーション病棟の開設を目指しております。小熊会長の見解のとおり、この発表によって浮き足立つことはないし、堂々と銚子市立病院の機能に磨きをかけていくことが重要だと考えております。 次に、総合戦略についてのご質問であります。
その他の土地につきましては、民間活用が見込める土地は公募による売却を順次進め、活用困難な無接道、または不整形な土地は隣接地権者への売却、または周辺の関係地権者の意向を確認しながら組合施行による区画整理の可能性を模索しているところです。お尋ねの今回買い戻す予定の土地でございますが、ここにつきましては道路に接道している土地ですので、単独の利用も可能であるかと考えております。
そこから、その道路は、この県道は八幡稲荷神社前が一番高くなっておりまして、そこからずっと実籾外科整形外科方面に沿って水が流れていきます。そして、その奥が読売新聞サービスセンター。実籾の横の道路に流れていきます。それがここですね。県道から、ここに流れていきます。ここが市道になります。それで、その流れが、市道から今度は私道に入ります。市道から個人宅に流れていきます。
また、先ほど鹿島川のお話がありましたが、鹿島橋の城内町川右岸の盛土整形というのは、計画断面で築堤というのがそこになりますでしょうか。築堤工事の内容を教えていただけますでしょうか。 ○副議長(爲田浩) 土木部長。 ◎土木部長(豊田和正) お答えいたします。 現在県において鹿島川の右岸で実施している工事につきましては、河川整備計画に基づきます盛土による築堤工事でございます。 以上でございます。
内科、外科、脳神経外科、整形外科、乳腺外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、眼科、リハビリテーション科、放射線科、この11の診療科であります。このうち市内のほかの4つの病院にない診療科は、脳神経外科、乳腺外科、小児科、放射線科の4つの診療科であります。
整形外科や乳腺外科などの手術を早期に再開し、地域に必要とされる病院として医療機能の充実に努めてまいります。地域に必要な医療、介護の提供が切れ目なく行えるよう、銚子市医師会や近隣の医療機関、介護福祉施設との連携を強化してまいります。 国民健康保険事業の運営につきましては、平成31年3月に改定いたしました財政計画にのっとりまして、国保財政の健全化に努めてまいります。
私の江原に住む77歳の知り合いは、慢性的に足が痛むため、ほぼ毎朝バスで整形外科に通っています。診察を終え、帰宅時にバスで行こうと、痛い足を引きずるように296号線の横断歩道で待っていても、車は一向にとまってくれない。過去ついに渡れないままバスが行き過ぎてしまったことが何度もあったそうです。歩行者が待つ横断歩道で車がとまらないのは法律違反です。
現在のところ、具体的な利用方法は決定しておりませんが、本件土地は三方を道路で囲まれ、整形された土地であり、相応の広さもございますので、地域住民の方々の御意見を伺いながら、将来の活用を含めた検討を市内部で図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 〔福田勝彦街づくり部長登壇〕 ◎街づくり部長 質問事項2.新松戸駅東側まちづくりについてに御答弁申し上げます。