富里市議会 2020-09-01 09月01日-02号
研究会設置後は、市内に工業団地を整備した場合の法規制や面積、工業団地としての適地・不適地、インフラの整備条件に関することなどについて整理を行い、その結果、都市計画マスタープランにおいて位置づけた拠点型産業振興ゾーン内に対象地区を絞り、事業手法や整備条件を検討しながら、法規制や様々な課題等について整理を行い、実現性に向けた課題の抽出を行ってまいりました。
研究会設置後は、市内に工業団地を整備した場合の法規制や面積、工業団地としての適地・不適地、インフラの整備条件に関することなどについて整理を行い、その結果、都市計画マスタープランにおいて位置づけた拠点型産業振興ゾーン内に対象地区を絞り、事業手法や整備条件を検討しながら、法規制や様々な課題等について整理を行い、実現性に向けた課題の抽出を行ってまいりました。
選考方法につきましては、募集要項の記載のとおり、応募資格、施設整備条件等の審査の上、小規模保育事業所設置運営事業者公募選考委員会において提案内容の審査を行い、選考委員会における選考結果の報告を受け、市長が設置運営事業者に決定するものでございます。
選考方法につきましては、募集要項の記載のとおり、応募資格、施設整備条件等の審査の上、小規模保育事業所設置運営事業者公募選考委員会において提案内容の審査を行い、選考委員会における選考結果の報告を受け、市長が設置運営事業者に決定するものでございます。
次に、第三工業団地についてでございますが、富里市第三工業団地研究会での検討内容につきましては、まず、整備に係る法規制や工業団地としてのインフラの整備条件に関することなどについて調査・整理を行った上で、平成31年4月に策定した都市計画マスタープランに位置づけされた、既存の工業団地や酒々井インターチェンジを含む地区である拠点型産業振興ゾーンに候補地を絞り込み、検討を行っているところでございます。
給食室の整備に当たっては、学校敷地内に整備スペースを確保する必要があり、一部の学校では、敷地が狭隘であったり、水道等のインフラが未整備であるなど、整備条件が整わない状況であります。今後児童生徒数が減少していく見通しの中、安全安心でおいしい給食を安定的に提供できるよう、昨年度から学校給食を取り巻く現状と課題を整理するなど、持続可能な学校給食のあり方について検討を始めたところです。
また、建てかえにつきましては整備条件を整理するため、部内検討委員会立ち上げ前に鎌ケ谷市、印西市、つくばみらい市の給食センターを視察しており、視察先の選定は事業方式がPFI、公設民営、リースと異なること、調理能力が5,000食を超えた調理場を有することといたしました。
平成30年八千代市議会第3回定例会において、小中学校普通・特別教室等空調設備整備PFI事業実施支援業務委託に係る債務負担行為が承認されましたことから、10月18日に同支援業務委託契約を締結し、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律に基づく実施方針等の公表に向け、現在、空調設備を整備する教室の精査や整備条件等の検討を行っております。 ○西村幸吉議長 立川清英議員。
◆渡辺ゆう子 委員 仕事ができるということだが、やはり環境整備、条件を整えることによって仕事が可能になるということであると思う。そういう配慮をしなければならないというふうな法律にもなっている。なので、今まで手だてをされていなかった障害の方が希望して、応募してらして、職員になったときには、それぞれに必要な条件、環境整備が必要になるということで、そのように受けとめてよろしいか。
次に、第三工業団地についてでございますが、研究、検討状況につきましては、これまで工業団地の整備に係る法規制や面積、工業団地としての適地・不適地、インフラの整備条件に関することなどについて、調査・整理を行ってまいりました。今後、選定候補地を絞り込み、検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(櫻井優好君) 次に、教育長、國本與一君。
いろいろございますが、いわゆる支援制度、農産物輸出関係農家を初めとする、法人も含めて支援制度を措置していくところが必要ではないかと、こう考えるものでありますが、これは市場については運営管理、事業収支等で一定のシミュレーションなどをもって進めておりますので、やはり農家がつくる農産物の輸出については、農政課が一つの後押しをする補助金制度を設置したり、様々な要望にお応えして、安心して生産できるような、そういう環境整備、条件
次に、第三工業団地についてでございますが、平成28年度に関係課による庁内組織として、富里市第三工業団地研究会を設置し、現在工業団地整備の事業手法や整備条件、整備に係る法規制に関することなどについて調査・整理をしているところでございます。
◎総務部長(中川光男君) 現在の状況につきましては、工業団地整備のための事業手法ですとか整備条件、整備にかかわります法規制に関することなどにつきまして調査をして、整理をしている段階でございます。 ○議長(櫻井優好君) 井上 康君。
第5次整備計画でも市営霊園の不足分は民間墓地によって補完する考え方としておりますし、多様なニーズに対応するという点からも、需要に見合う範囲での適正な整備条件や立地条件を満たした民間墓地は必要と考えております。 以上でございます。
内容は、ファシリティマネジメント調査部会を招集いたしまして、県から示されました地域医療構想に対する施設整備の効率化を高めるため、整備条件、資産管理、ファシリティマネジメントの調査を行い、現状の状況の整理を実施し、基本構想、基本計画に反映することといたしました。
学校、保護者からの整備要望が既に上がっており、整備条件が整いつつあるいには野小について、現在具体的な検討を行っているところでございますが、概算費用として約2,500万円を見込んだところでございます。 次に、③についてお答えいたします。実施検討内容につきましては、会派創進の増田葉子議員にお答えいたしましたとおりでございます。
あと整備条件で、例えば附帯設備をつけるつけない。附帯設備一番わかりやすいのが太陽光パネル等になると思うのですけれども、それをつけるつけない等で補助金の額が変わってきます。 平岡学園、幼稚園のほう、幼保連携型のほうですけれども、これは県の安心こども基金。これは、保育園部分のほうが安心こども基金になります。それと幼稚園部分で認定こども園施設整備交付金というものが出ます。
さて、3月議会で債務負担行為として、建設補助金3億円を支出したわけですけれども、そのときの前提となる施設整備条件の面積は1,800平方メートル、そして現在の再応募要項では、1,400平方メートルに縮小されていますよね。 施設面積の400平方メートルの減は、建設コストで単純計算、私いろいろあちこちに聞いたんですよね、業者に。単純計算ですけれども、およそ1億円減るだろうと思われます。
次に、第三工業団地の計画についてでございますが、現状では一団の土地の確保や市街化区域の拡大が必要であることなどから、第三工業団地の整備の具体的な検討には至っておりませんが、今後は新たな工業団地整備の可能性について調査、研究を進めていく前段として、庁内組織を設置し、工業団地の事業手法や整備条件等を整理してまいります。
2点目の施設設置場所が偏在した場合の考え方でございますが、5施設を超えて応募があった場合は、地区別の待機児童の状況を加味して事業者を選定してまいりますが、5施設以下の応募であれば整備条件を満たしており、審査会で選定された事業者については待機児童ゼロを目指す上からも地区にこだわることなく整備してまいりたいと考えてございます。 私からは以上でございます。
19ページに、公共施設の立地並びに規模及び配置に関する事項といたしまして、立地条件、施設構成、本施設の整備条件、土地の使用に関する事項などを定めてございます。