千葉市議会 1992-06-19 平成4年第2回定例会(第7日目) 本文 開催日: 1992-06-19
今まで,松井市長さんが,千葉市の行政の中で,開発をし,整備をし,大変立派な町になりました。ある一部の議員からは,市長は,町の開発優先だとか,大企業優先とかという言葉が聞かれました。私は,そうじゃなくて,大変結構なことだと思っております。これから先,千葉市はどんどん大きくなり,そして福祉にも基盤整備にもお金かかるわけであります。行政もこれは経営であります。
今まで,松井市長さんが,千葉市の行政の中で,開発をし,整備をし,大変立派な町になりました。ある一部の議員からは,市長は,町の開発優先だとか,大企業優先とかという言葉が聞かれました。私は,そうじゃなくて,大変結構なことだと思っております。これから先,千葉市はどんどん大きくなり,そして福祉にも基盤整備にもお金かかるわけであります。行政もこれは経営であります。
私道の整備基準範囲内での要望によって取り組んでいる件数でございますが、平成2年度は1本、それから平成3年度が同じく1本、今年度につきましては4本を予定をしております。これは、舗装整備でございます。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田久保清一君) 20番保月美世子君。
私道の整備基準範囲内での要望によって取り組んでいる件数でございますが、平成2年度は1本、それから平成3年度が同じく1本、今年度につきましては4本を予定をしております。これは、舗装整備でございます。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田久保清一君) 20番保月美世子君。
急傾斜地崩壊対策事業は、がけ崩れ災害から国民の生命・財産を守り、国土を保全して安全で豊かなうるおいのある地域づくりをするため、最も優先的に実施すべき根幹的事業であり、緊急かつ計画的に整備すべき国政の重要な課題である。しかしながら、本市の急傾斜地崩壊防止施設の整備状況は、今日なお低い水準にあり、近年、集中豪雨によるがけ崩れ等の激甚な災害が発生し、市民の貴重な生命・財産が失われている状況にある。
検討委員会及び審議会について ┘ ………………………………………………………… 1.医療行政と福祉行政について ┐ (1) 母子保健対策について │ (2) 在宅医療推進について │ (3) 救急医療について │ 2.千葉公園の整備充実
この問題に関連して我が党が今年3月にアンケート調査を実施いたしましたところ,受け皿としての施設整備を望む声が多数寄せられました。当初は,月に一度の5日制ですが,時代の流れを考えますと,さらに休日はふえることが予想されます。したがって,児童館のような施設整備を初め体制整備を急がなければなりません。
現状の小中学校の大規模改造事業を初め、社会教育施設や社会体育施設の整備及び行政需要が多大である現状からは、早急な取り組みは困難であります。大規模改造事業につきましては10カ年計画、平成2年度から平成11年度でございますが、の中で何とか完了いたしたく今後も努力してまいりたいと考えております。 以上で第1回の答弁を終わります。
抜本的な解決策といたしましては、当然のことながら、道路の整備と申しましょうか、バイパス等の整備が必要かと思います。ただ、私ども現在考えておりまして、国道一四号線の隅切りとか、さらには歩道橋の設置など、施設改善費を使いまして、現在検討に入っているところでございます。
抜本的な解決策といたしましては、当然のことながら、道路の整備と申しましょうか、バイパス等の整備が必要かと思います。ただ、私ども現在考えておりまして、国道一四号線の隅切りとか、さらには歩道橋の設置など、施設改善費を使いまして、現在検討に入っているところでございます。
現状の小中学校の大規模改造事業を初め、社会教育施設や社会体育施設の整備及び行政需要が多大である現状からは、早急な取り組みは困難であります。大規模改造事業につきましては10カ年計画、平成2年度から平成11年度でございますが、の中で何とか完了いたしたく今後も努力してまいりたいと考えております。 以上で第1回の答弁を終わります。
このため一層の計画的な行政運営や長期計画の機動的な運用、そして、都市の発展に欠かすことのできない道路や上下水道などの基盤整備が強く望まれているものであります。 それでは、通告に従い、順次質問してまいります。 最初に、都市整備構想について質問いたします。現在市が進めています都市整備構想の調査は、発展を続ける佐倉市の将来にとり、極めて重要であります。
本路線は県道千葉あるいは駅前広場とか、そういう私どもで現在計画をしております、整備計画しております、その中の一環として現状では非常にまだ暫定整備に頼らざるを得ない部分があるわけです。そういったことで一応現地を確認しながら今後整備をしてまいりたいと、いうふうに考えております。 ○議長(田久保清一君) 32番馬場信韶君。
三月の予算議会では、新しい船橋方式として二年間にわたって実験を行ってまいりました、いわゆる民間委託により外部で調理したものを学校に搬入し盛りつけを行うやり方から、学校に調理場を整備して、そこに民間業者を入れて調理させるやり方に方針を転換し、習志野台中学校、高根中学校、法田中の三校で来年度から実施するために、本年度の予算にそれら三校に調理場とランチルームを整備し、備品を購入する予算を計上しました。
三月の予算議会では、新しい船橋方式として二年間にわたって実験を行ってまいりました、いわゆる民間委託により外部で調理したものを学校に搬入し盛りつけを行うやり方から、学校に調理場を整備して、そこに民間業者を入れて調理させるやり方に方針を転換し、習志野台中学校、高根中学校、法田中の三校で来年度から実施するために、本年度の予算にそれら三校に調理場とランチルームを整備し、備品を購入する予算を計上しました。
本路線は県道千葉あるいは駅前広場とか、そういう私どもで現在計画をしております、整備計画しております、その中の一環として現状では非常にまだ暫定整備に頼らざるを得ない部分があるわけです。そういったことで一応現地を確認しながら今後整備をしてまいりたいと、いうふうに考えております。 ○議長(田久保清一君) 32番馬場信韶君。
こうした現状を踏まえて、早急にいつでもどこでも気軽に参加できる生涯スポーツの種々の条件整備を図ることが重要な課題であると考えます。今後の習志野市において公園、緑地、未利用地などを地区的に配置し整備を図る中で、多目的なスポーツ広場を身近な生涯スポーツとして暫定整備を図る必要も出てくるものと思われます。
仮称坪井土地区画整理事業につきましては、日本大学の請願に基づく仮称坪井駅設置とあわせて、良好な市街地の整備を図るべく、施行予定者である住宅・都市整備公団と協議をいたしまして、基本的な合意に達しているところでございます。これに基づきまして、現在、都市計画決定に向け作業を進めておるところでございます。
仮称坪井土地区画整理事業につきましては、日本大学の請願に基づく仮称坪井駅設置とあわせて、良好な市街地の整備を図るべく、施行予定者である住宅・都市整備公団と協議をいたしまして、基本的な合意に達しているところでございます。これに基づきまして、現在、都市計画決定に向け作業を進めておるところでございます。
しかし、本当の声は、46万人の都市でありながら、まともなシティホテルもイベントホールも進出する気にならない都市整備に対して、市政は何をやっているかという市民の怒りの声として聞こえるのですが、市長は違いますか。 現に、議会はその声を受け地域開発構想研究会をつくり、3部門に分かれ、都市整備のために活動しているところです。
こうした現状を踏まえて、早急にいつでもどこでも気軽に参加できる生涯スポーツの種々の条件整備を図ることが重要な課題であると考えます。今後の習志野市において公園、緑地、未利用地などを地区的に配置し整備を図る中で、多目的なスポーツ広場を身近な生涯スポーツとして暫定整備を図る必要も出てくるものと思われます。