御宿町議会 2021-03-11 定例会 3月11日
今日の学習課題である社会に開かれた教育課程を目指し、スペイン船座礁による命の海洋学 習をはじめ、海の子山の子交流事業、童謡月の沙漠の芸術学習、五倫黌の道徳学習など、地域 の歴史や文化を生かした教育、CCRC事業による学力向上を目指した大手予備校による土曜 塾など、御宿町に根差した特色ある学校教育の充実発展のために、ご指導、ご協力いただきま また、義務教育費国庫負担金制度の堅持に関する意見書
今日の学習課題である社会に開かれた教育課程を目指し、スペイン船座礁による命の海洋学 習をはじめ、海の子山の子交流事業、童謡月の沙漠の芸術学習、五倫黌の道徳学習など、地域 の歴史や文化を生かした教育、CCRC事業による学力向上を目指した大手予備校による土曜 塾など、御宿町に根差した特色ある学校教育の充実発展のために、ご指導、ご協力いただきま また、義務教育費国庫負担金制度の堅持に関する意見書
結果は賛成約41%、反対約25%、現時点では分からないが約33%となり、一体型の小中一貫校に対しては、9年間の系統的な学習による学力向上や六三制に捉われない柔軟な教育課程などに期待する声、また通学距離や時間、安全確保手段についてや環境変化に伴う子どもたちの影響などに心配する声が寄せられました。 このたびのアンケート結果は、3月中に御協力いただいた保護者、地域の皆様に報告をしたいと考えております。
なお学習進度については、長期休業の短縮、教育課程の工夫、保護者の協力、また、退職した教員を含む学習サポーターなどの支援により、今年度中に学習する内容を終える予定です。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部次長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) (1)のウについてお答えいたします。
これからの子供たちには、将来の予測が困難な時代を生き抜いていくために必要な力が求められており、対話的、主体的で深い学びの視点に立った授業改善とともに、社会に開かれた教育課程の実現に向け、学校指導体制を強化していく必要があるとつづられております。
結果は、賛成約41%、反対約25%、現時点では分からないが約33%となり、一体型の小中一貫校に対しては9年間の系統的な学習による学力向上や、6・3制にとらわれない柔軟な教育課程などに期待する声。通学距離や時間、安全確保手段についてや、環境変化に伴う子どもたちの影響などに心配する声が寄せられました。
教育内容につきましては、新学習指導要領に基づき、社会に開かれた教育課程を編成するとともに、児童・生徒の学習意欲・学力の向上を目指してまいります。 また、外国語指導助手(ALT)の積極的な活用や英語検定料の補助等により、グローバル社会に向けた外国語教育の充実を図り、国際理解教育を推進してまいります。
令和3年度は、検討中である様々な施策や取組について整理し、教育課程の編成も含めて教育計画の骨子をまとめていきます。 現時点での教育計画の骨子案としては、特にキャリア教育の推進に力を注ぎ、市が設置する唯一の高校として、地域の将来を支える力を持った生徒を地域とともに育成していくことを目指す内容としております。 新しい教育計画に基づく活動を通して、選ばれる学校となるよう努力してまいります。
横芝小学校は、昨年度から、文科省の教育課程特例校の指定を受け、グローカル教育をテーマに研究活動を進めています。グローカルは、ローカルとグローバルを合わせた言葉で、地域の現状や課題に目を向けながら、地球規模で、物事を考えられる子どもの育成を目指しています。
各小中学校においても修学旅行や校外学習の行事計画を変更するなど、教育課程の見直しを行うとともに、各教科の指導計画を再編成して効率的な授業を行ったことにより、学習内容を終えるために必要な授業時間は確保できる見込みとなっております。 ○鈴木友成議長 相川真樹議員。
昨年のコロナウイルスによる長期休業のように教育課程に支障が出ないためにも遠隔教育などの整備が急務となっています。印西市では、タブレット型端末の配布が1月24日に終了しました。担当職員の皆さんの努力に感謝申し上げます。GIGAスクール構想の第一歩をクリアしましたが、家庭でもつながる通信環境の整備等、課題はたくさんあります。今回は、先生と子供たちが共有する大型掲示装置について伺います。
小中一貫教育については、各中学校区の特色を生かした活動を継続しながら、教育課程等のさらなる充実を図り、それぞれの校区で設定した「15歳の姿」の実現に取り組んでまいります。また、小中一貫教育コーディネーターを対象とした会議を開催し、学習面及び生活面について、長期的な視野に立った系統的な教育活動を推進してまいります。
新学習指導要領は、全国どこでも一定水準の教育が受けられるようにするため、各学校が編成する教育課程(カリキュラム)の基準を定めたもので、1947年に初めて刊行されました。これまで学習指導要領は、約10年ごとに見直され、その時々の社会情勢を反映した改訂が行われてきました。1977年の改訂では、受験戦争の激化、過度な詰め込み教育による落ちこぼれの増大といった社会問題を受け、ゆとりや個性が強調されました。
指導課と校長会で確認をした中で、最終的に──最初校長会もいろんな意見があったが、船橋市の中学校全部の学校が、22日は家庭での学習日にしたという結論を、教育課程なので、校長の判断で決まったところである。 なので、22日は学校には3年生は登校しない。 ◆朝倉幹晴 委員 今、部長、24、25って、火、水ではなくて、水、木ではないか。 ◎学校教育部長 すいません。訂正させていただきたい。
各学校には、児童・生徒の実態に合わせて特色ある教育課程を編成して、SDGsの課題に直接学習することと、今申し上げましたその学習を通してどんな課題にも対応しようとする意欲と、どんな課題の対応にも応用できる思考力を育成することを、今後も求めてまいりたいというふうに考えております。 ◆(井上徹君) ありがとうございます。
小6問題というのは、小学校6年生がリーダーとして成長する場が小中一貫校だとなくなってしまうんじゃないかという問題だということですけれども、これに対しまして、9年間を一つの教育課程とした義務教育学校におきましては、今までの小学校6年間、中学校3年間とは異なる学年段階の区切りを設定できます。
次に、(2)休校や学年閉鎖が相次ぐ中での教育課程についてです。 7月20日からの小金北中学校の休校から11月27日の常盤平第三小学校の学年閉鎖まで、手元の集計でも延べ数で中学校8校、小学校33校が休校または学年閉鎖になっています。同じ学校で2度、3度と閉鎖になっているところもあります。
して提供される学習活動であること、3つ目は訪問等による対面指導が適切に、定期的かつ継続的に行われること、4つ目は児童生徒の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること、5つ目は学習活動や対面指導の状況について、連絡会や報告などで校長が十分に把握すること、6つ目は児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談、指導を受けられない場合に行う学習活動であること、7つ目は学習計画や内容が学校の教育課程
中高一貫教育の導入趣旨について、文部科学省は、現行の中学校、高等学校に加えて6年間の一貫した教育課程を選択できるようにすることで中等教育の多様化を一層進めようとするものとしています。議員御指摘のとおり、中高一貫校を設置した場合、6年間を通した教育が可能となり、先進的なプログラムに取り組むことができるようになります。
各学校の具体的な教育課程の編成は学校長に任されており、各学校の実績を踏まえた様々な取組が進められているところですが、市といたしましては今年度の小学校、来年度の中学校での完全移行を見据えて、数年前から段階的に準備を進めてきたところでございます。
9月30日時点で小中学校に教育課程の進捗状況に関する調査を行いましたが、おおむね休校中の進度は回復しております。内容については、7月、8月には熱中症予防や飛沫感染防止のために時間割の入替えを行い、体育や音楽等の時数を他の教科に割り振り、算数などの時数を増やすなどの工夫を行いました。