野田市議会 1995-12-21 12月21日-06号
本日市長から議案第14号野田市教育委員会委員の任命について、議案第15号野田市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第16号平成7年度野田市一般会計補正予算(第4号)及び議案第17号平成7年度野田市水道事業会計補正予算(第2号)議案4件が提出されました。この際、これらを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。
本日市長から議案第14号野田市教育委員会委員の任命について、議案第15号野田市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第16号平成7年度野田市一般会計補正予算(第4号)及び議案第17号平成7年度野田市水道事業会計補正予算(第2号)議案4件が提出されました。この際、これらを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。
速 水 伸 雄君 秘書課長 久根崎 孝君 企画振興課長 古 市 一 雄君 総務課長 西 宮 秀 夫君 財政課長 高 橋 行 雄君 税務課長 高 橋 利 夫君 建設課長 松 本 恭 一君 環境課長 熊 坂 賢君 太海フラワー磯釣センター所長 松 本 政 雄君 教育委員会委員長
都市部 飯田哲廣君 消防長 長谷川 章君 次長 水道部長 稲垣久夫君 企画課長 澤田喜信君 広報 秘書課長 宮野 茂君 丸 徳也君 広聴課長 総務課長 海保勇夫君 財政課長 石井幸雄君 教育 教育 委員会
教育委員会付近で児童の交通事故などが起こったなどということのないように、教育委員会からもぜひとも働きかけをお願いしたいと思います。この間、信号機の設置や交通安全対策は、死亡事故や痛ましい事故が起こらないと改善されないという例が多いと思います。担当者や関係各位のなお一層の御努力、心からお願いをし、この質問を終わります。 大綱3点目は、農業問題についてお尋ねをいたします。
みずから行政の長となった現在、市長は教育委員会とどのような話し合いを行ってきているのでしょうか、お答えください。 第2に、市長は今回の3月議会で掛川議員の質問に答えて、日の丸、君が代は、多くの市民の間に定着しているという答弁を行いました。
教育委員会は、校長会等の現場の先生方と話す機会で、請願内容のような訴えを聞いているのか等々の質疑があり、引き続いて討論に入り、まず、週6日制を前提としてつくられた学習指導要領で、月2回の休みとなった状況の学校現場が、実際どのようになっているのか、教育委員会は知っているはずである。教育委員会も、学校現場が適切に対応できるよう全力で応援すべきであることを申し上げ、賛成する。
基本方針として、やはり利用する市民と学校と教育委員会で、やはり開放の基本的な約束事を決めておかなければいけないと、そういうのも必要だと思います。そのようなことでできていない学校がまだ多いということでございます。 以上です。 ○議長(岩井亮藏君) 勝田治子君。 ◆14番(勝田治子君) 14番、勝田治子でございます。
------------------------------ △教育委員会委員のあいさつ ○議長(印南宏君) 次に、去る9月定例会において教育委員会委員に選任同意されました宇佐美八重子君を御紹介いたします。宇佐美八重子君。 〔宇佐美八重子君登壇〕 ◎教育委員会委員(宇佐美八重子君) ただいま御紹介いただきました宇佐美八重子でございます。
荒 川 喜 男 教育委員会委員長 黒 川 浩 教育委員会教育次長 根 本 昇 学校教育部長 永 瀬 好 邦 生涯学習部長 荻 原 晃 選挙管理委員会委員長 吉 岡 太 郎 選挙管理委員会事務局長 渡 辺 勝 利 代表監査委員 栗 林 達 雄 監査委員事務局長 志 賀
教育委員会の職員でございますから、服務監督を教育委員会の教育長にゆだねております。ご質問のこの会合は、第23回歴史的景観都市連絡協議会でございましたので、来年佐倉市がこの会場になるという関係から、佐倉市長が来年の開催地の市長として歓迎のあいさつをするという役割がございました。
御指摘の未整備区間でございますが、鷺沼台市営住宅付近からJR総武線をまたぐ鷺沼西跨線橋及び京成成田線の木橋を渡り京成線に沿って市役所前体育館の脇を経て、教育委員会庁舎までを結ぶ区間となっております。この0.7キロメートルにつきましては、習志野高校跡地の整備計画にあわせて整備を行いたいと考えております。 次にタクシーについて。
[学校教育部長志賀邦一君登壇] ◎学校教育部長(志賀邦一君) 幼児教育の案件でございますが、教育委員会といたしましては、私立幼稚園に補助することによりまして、幼児のスムーズな受け入れと幼児教育の充実を図ってきたつもりでございます。 本市では幼児教育の充実と保護者負担の軽減を図るために各種の補助を実施しております。
[学校教育部長志賀邦一君登壇] ◎学校教育部長(志賀邦一君) 幼児教育の案件でございますが、教育委員会といたしましては、私立幼稚園に補助することによりまして、幼児のスムーズな受け入れと幼児教育の充実を図ってきたつもりでございます。 本市では幼児教育の充実と保護者負担の軽減を図るために各種の補助を実施しております。
御指摘の未整備区間でございますが、鷺沼台市営住宅付近からJR総武線をまたぐ鷺沼西跨線橋及び京成成田線の木橋を渡り京成線に沿って市役所前体育館の脇を経て、教育委員会庁舎までを結ぶ区間となっております。この0.7キロメートルにつきましては、習志野高校跡地の整備計画にあわせて整備を行いたいと考えております。 次にタクシーについて。
荒 川 喜 男 教育委員会委員長 黒 川 浩 教育委員会教育次長 根 本 昇 学校教育部長 永 瀬 好 邦 生涯学習部長 荻 原 晃 選挙管理委員会委員長 吉 岡 太 郎 選挙管理委員会事務局長 渡 辺 勝 利 代表監査委員 栗 林 達 雄 監査委員事務局長 志 賀
細部については教育委員会から答弁をするようにいたします。 防災関係で、非常用の飲料水の確保のための貯水槽の設置についてでございますが、当面市営水道の三つの浄水場のタンクの水、そして小中学校にありますプールの水、これを浄化することで、災害が発生して1週間程度の水を確保する計画でございます。
また,今年度は非常用食糧につきましては,想定罹災者15万人の2食分,約30万食を確保いたしたところでございますが,毛布や資器材等の備蓄品と合わせて,小学校等の余裕教室を使用した分散備蓄をすべく,教育委員会と協議をいたしておるところでございます。
教育委員会の教育予算でございますが、本市の教育行政の重点課題は、文教住宅都市憲章を理念とした21世紀を展望した新基本計画を受け、生涯学習の重要性と市民ニーズの高まりにこたえる生涯学習体系づくりを積極的に推進するとともに、社会の変化に主体的に対応できる心豊かでたくましい幼児、児童、生徒の育成を目指すことであります。
そういうことで、これらのことを通じまして、あるいはまた今教育委員会の方のご協力を得て、福祉指定校ということで福祉の問題を子供たちにということでいろいろと先生方も頑張っていただいております。小さいときから福祉の問題、特に今、少子化ということで、おじいさん、おばあさんというのを自分の家庭の中で見ないで育つ子供たちがいます。
そういうことで、これらのことを通じまして、あるいはまた今教育委員会の方のご協力を得て、福祉指定校ということで福祉の問題を子供たちにということでいろいろと先生方も頑張っていただいております。小さいときから福祉の問題、特に今、少子化ということで、おじいさん、おばあさんというのを自分の家庭の中で見ないで育つ子供たちがいます。