白井市議会 2005-06-06 平成17年第2回定例会(第1号) 本文 開催日: 2005-06-06
今、教育行政、教育界は今特殊な、教科書採択問題もありますし、それこそ指導要領の中身自体が抜本的に見直されるかもしれないという教育の方針自体が国で大きく変わり目を迎えるかもしれないような時期ですよね。そのときに際して、広い選考の中でどういう人を、つまりどういう選考をしてきたのか。
今、教育行政、教育界は今特殊な、教科書採択問題もありますし、それこそ指導要領の中身自体が抜本的に見直されるかもしれないという教育の方針自体が国で大きく変わり目を迎えるかもしれないような時期ですよね。そのときに際して、広い選考の中でどういう人を、つまりどういう選考をしてきたのか。
今年は4年に一度の教科書採択の年に当たります。来年度から中学校で使われる教科書は、検定に合格した見本本が6月17日から市内で展示、閲覧され、採択教科書は選定準備に入ると思います。学校教育の中で、教科書は非常に大きな意味を持っています。特に歴史認識や国際感覚を培う社会科教科書の役割は大きいものがあります。
の施設及び装備の執行計画は │ │ │ │ │ ├────┼─────────┼─────────────────────────────────┤ │6 │6番議員 │1 教科書の採択について │ │ │飯田 喜代子 │ (1) 教科書採択
文化ホール管理に関し指定管理者制度についての質疑では、庁内に検討委員会を設置し検討しており、検討結果の取りまとめ後、条例案を9月議会に上程したいと考えていることや、中学生海外派遣は英語圏で治安のよい国としてニュージーランドを選定していること、さらに教科書改訂に伴う教科書購入事業についての質疑に対して、中学校教科書改訂に伴い平成18年度から使用する教職員の教科書、指導書等を購入するものであること、教科書採択
────────────────────────── ○本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名人選任の件 日程第2 市政に関する一般質問 1 総合交通政策について 2 次世代育成支援行動計画について……………………福 谷 章 子 君 3 産業廃棄物処理施設について …………………………………………………………… 1 中学校教科書採択
本年4月より、いよいよ教育委員の皆さんによる中学校の教科書採択事務が始まります。教科書採択は、教育委員の数ある仕事のうち、最も重要な仕事の一つであります。最良の教科書選定に向け、皆さんの能力を惜しみなく発揮し、誠心誠意取り組んでいただきたいことを冒頭お願いを申し上げます。 今回は、採択事務の開始にかんがみ、教科書採択制度について、いろいろと伺いたいと思います。
一般質問-------------------------------------◯本日の会議に付した事件 1.会議録署名議員の指名 1.一般質問 ◯馬場信韶君 1 市長の政治姿勢について (1) 市営住宅のふろなし住宅対策と住宅の改善について (2) 市内循環バスについて 2 介護保険について (1) 低所得者対策について 3 教育問題について (1) 教科書採択
一般質問-------------------------------------◯本日の会議に付した事件 1.会議録署名議員の指名 1.一般質問 ◯馬場信韶君 1 市長の政治姿勢について (1) 市営住宅のふろなし住宅対策と住宅の改善について (2) 市内循環バスについて 2 介護保険について (1) 低所得者対策について 3 教育問題について (1) 教科書採択
続きまして、教科書採択の問題と移らせていただきます。 教科書採択に関しましては、私もこれまでずっと申し上げてきたようで申し上げ足りない部分、いっぱいあります。
続きまして、教科書採択の問題と移らせていただきます。 教科書採択に関しましては、私もこれまでずっと申し上げてきたようで申し上げ足りない部分、いっぱいあります。
政令指定都市だから、そういう通知は我々は受けていませんよと言いながら、いずれにしても、4月には47都道府県と13の政令指定都市の教育長会議が、文科省の招集によって、いずれ教科書採択等を含めてあるやにきのう聞きましたけれども、いずれにしても、県のこの教科書選定資料ですか、これらと全く同じような、すり合わせもしないし、それと同じような選定資料をつくってくるし、独自でつくるべきだと思いながら、何だか似ているようなものだけれども
2番目、歴史教科書採択問題についてであります。 教科書採択の時期がめぐってきましたが、大事なことは、歴史の事実を正確に伝えることであります。しかし、新しい教科書をつくる会など、一部の人たちによって、歴史の事実を歪曲した歴史教科書を一部の学校に無理やり押しつける決定がなされました。千葉市議会でも、教育委員会に特定の教科書採択を執拗に迫る議論がされています。
また、各界の識者や有志による千葉県教科書改善連絡協議会も設立され、県内12の教科書採択地区すべてに支部を発足させるとして、教科書正常化推進運動を行っております。 千葉県議会でも、平成12年7月11日、政府に教科書正常化を求める「日本国への愛情と誇りを持つことのできる歴史教科書作成に向けて適切な対応を求める意見書」が本会議で可決されました。
△請願第 3号 公立小・中学校教科書採択地区の適正規模化を求める請願 ○議長(飯塚武) 日程第29請願第3号公立小・中学校教科書採択地区の適正規模化を求める請願を議題といたします。本件に関し委員長の報告を求めます。 ◎文教福祉委員長(木村光雄) 文教福祉委員会に付託されました請願第3号公立小・中学校教科書採択地区の適正規模化を求める請願について、審査の結果を御報告申し上げます。
そこで、文部科学省通知にもありますように、本市としての教科書採択の方針等をあらかじめ決めておく必要があるかと思われますし、採択地区協議会と各教育委員会との関係の明確化について取り組む必要があります。見解をお示しください。 平成16年6月の千葉県議会において、採択地区の細分化の請願が採択されました。
来年8月には、再び教科書採択が始まるに先駆け、次の質問を行います。 学習指導要領は、学校教育法の規定を受け学校教育法施行規則で定めており、法体系に位置づけられていることから、国の権利義務にかかわる法規の性格を有するものと解されております。これは、最高裁の判決例からも認められているところであります。
学校教育について │ (1) 子供たちの野外教育の充実について │ (2) 学校プール衛生管理の変更について ┘ -------------------------------------------------- 1 教育行政について ┐ (1) 中学校教科書採択
請願61号、新中央図書館の建設について、請願62号、小中学校教科書採択地区の適正規模化について及び継続中の請願51号、教育条件の改善と教育予算増額についてを一括して審査をしました。請願61号について、委員から、新中央図書館建設については市民要望が高いことということをどう認識しているのか。
教科書採択について質問をさせていただきます。 学校では教科書で教育しますので、教科書採択は大変重要でございます。4年に1度、この採択が行われるわけでございますが、来年度の8月ごろに新しい教科書の採択がなされます。新しい教科書の検定結果が出るまでは教科書の中身はわかりませんので、基本的には前回の採択についてお伺いをしたいと思います。 教科書採択についての焦点は2点でございます。
教科書採択制度について、教育長に御質問をいたします。前議会におきましてこの問題について取り上げましたが、教育長と議論がかみ合いませんでしたので、再度教育長のお考えをお尋ねいたします。国、千葉県そして全国的な流れといたしまして、人口が増加した今日、自治体独自の採択推進や広域採択地域の見直しが求められていることは、御承知のとおりであります。