富里市議会 2022-09-05 09月05日-02号
また、フィンランドでは同じ教室での教育が中心ですが、子供のニーズに合わせた柔軟なクラス編成が行われています。 そこで、浮きこぼれについて不登校やいじめにつながる場合も考えられますが、見解をお尋ねします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
また、フィンランドでは同じ教室での教育が中心ですが、子供のニーズに合わせた柔軟なクラス編成が行われています。 そこで、浮きこぼれについて不登校やいじめにつながる場合も考えられますが、見解をお尋ねします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
屋内運動場に避難した場合、夏場では熱中症対策はとれるのか、また、調理室などの特別教室を利用するなどの計画はあるのか伺います。 2点目、君津市は日本有数の自噴井戸がございます。地域で災害が起きた場合、震災や台風などの自然災害の際は、避難場所となっている学校に多くの人が避難してまいります。それに対応する水の備蓄は難しく、井戸を設置するケースが増えております。
新たな住宅建設の可能性、情報把握ですけれども、平成29年度に校舎の増築工事を実施して、8教室を増床して、平成30年4月から供用開始しました。その年の平成30年4月1日から通学区域の一部も変更して、印西市の中央南二丁目2番地を内野小学校に変更しています。今後現在の教室数で不足することはないのか。
そして、富山県をはじめとする数県は、国よりも前倒しで35人学級を導入していますが、ハードルは、予算と教室と教員確保。教員というのは今確保するのに大変なんですよね。それが問題あると。そして教員の人件費、教員の確保は県の仕事であります。我孫子市で幾ら頑張っても駄目なんですね。教室は市の仕事で、そして今、特別支援学級というのが非常に増えました。見て、あ、こんなに増えちゃったのかと驚くほど増えている。
大綱5、安全に安心して生活できる学校について、細目1、特別教室のエアコン設置について伺います。 近年、夏場の異常な暑さによって、多くの人々が熱中症に悩まされています。特に子どもは、体力が乏しいだけにしっかりとした予防が必要で、エアコンによる温度コントロールが必要です。
通級による指導は、小・中学校の通常の学級に在籍し、一部特別な指導を必要とする児童生徒に対して、各教科等の授業は通常の学級で行いつつ、障がいに応じた特別の指導を通級指導教室という特別の場で行う特別支援教育の一つの形態でございます。
この新校舎は、階段教室、図書室、コンピューター教室、視聴覚室、多目的室を一堂にまとめ、この大空間を「学びのステーション」と称し、ICT機器を活用しやすい、児童が伸び伸びと学び、情報活用能力の向上が期待できる教育環境となっております。 新校舎の竣工に当たり、御理解と御協力をいただきました市議会の皆様方をはじめ、関係各位に深く感謝を申し上げさせていただきます。
今後、猛暑時の災害も想定されることから、小中学校の屋内運動場以外の冷暖房設備が整備されている特別教室等を避難所として利用したいと考えております。 以上で答弁を終わります。 180: ◯神作紀史議員 それでは再質問をいたします。 土砂災害警戒区域が市内では877か所も指定されているとのことですけれども、一体どのような基準で指定をされているのか。
こうした様々な状況に対し、大きな体育館では対応できないが、学校であれば、例えば教室ごとに同じような方々を同室にさせるとか、よりきめ細やかな対応が可能になると思われます。
また、キャッシュレス決済に不慣れな方々にもこれを機に使っていただけるよう、PayPayの使い方教室を7回実施をし、合計74名の方に参加をいただきました。 利用実績といたしましては、キャンペーン期間1か月での決済総額は約8億6,000万円、付与されたPayPayポイントは約1億5,000万ポイントとなりました。
事業名、一般事務費、決算額2,840万6,000円は、市内小中学校における新型コロナウイルス感染症予防対策として、水道の蛇口1,264か所をレバー式に交換し、各教室の換気管理を行うため、二酸化炭素濃度測定器193台を購入した経費でございます。そのほか、市内各小中学校における学校教育や諸活動実施のための各種支援事業を行った経費です。
次に、自転車損害賠償保険への加入の義務化と改正の状況について、市民への周知はとの質疑に対し、市のホームページや町内会の回覧、安全教室での説明等あらゆる機会を捉えて周知を行っていくとの答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともにありませんでした。 続いて、議案第2号に係る主な質疑を要約して申し上げます。
スマートフォン教室も初心者向けから、先ほどおっしゃっていましたが、ジャンル別の例えばラインの利活用の方法、キャッシュレス決済の方法などの教室もやって、最後に皆さんでスマートフォンでお買物をして帰っていただくとか、そういうこともできると思いますし、新しいコミュニティーとしての地域共生社会の実現にもなると思います。
無償貸付の目的に、地域住民による施設利用を通して地域の文化的活動を支えるとあるが、どのような活動をしているのかとの質疑があり、当局から、成人式や狂言教室、戦没者追悼式などの活動をしているとの答弁がありました。 次に、以前、文化活動で利用しようとしたら貸してくれなかったという事案があるがとの質疑があり、当局から、個別の利用がある場合は、市に相談していただき、相手側と協議したい。
そのほか、啓発事業につきましては、市内の小・中学校の御協力をいただきまして、人権擁護委員が講師となって人権教室を開催しているところであります。このほかに、例年では農業まつり等のイベントにおいて、市民や来場者に対して啓発活動を行っているところであります。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 宮内市長。 ◎市長(宮内康幸君) すみません、答弁が漏れました。報酬については無報酬ということであります。
あとはもうやっぱり自由登校なので、部長おっしゃていただいたのですけれども、やっぱり4年生なる前までに1年生、2年生ってどういう動きするか分からないので、やっぱりこの交通安全教室でもやっていただいていますけれども、この辺って子供たちにやっぱり本人、自分自身が交通安全に本当に気をつけるという考えを意識づけなくてはいけないと思うのです。
距離を広げて、教室での食事ということにこだわらずに、とにかくコミュニケーションが取れるような食事、給食ということは考えられないんでしょうか、検討できないんでしょうか。 ○議長(石田勝一君) 矢澤学校教育課長。
教育委員会といたしましては、いじめの早期発見・早期対応の充実のため、スクールカウンセラーの市内全小・中学校への配置、心の教室相談員の各中学校への配置のほか、スクールカウンセラースーパーバイザー及びスクールソーシャルワーカーを配置し、専門性の高い人材による対応を行っております。 なお、昨年度のいじめ認知件数のうち年度内に解消しているものは、小・中学校合わせて41件となっております。
お隣の君津市では、例えば、余剰教室がない学校などの場合においては、その学校敷地内に市の予算でプレハブ施設を設けて、それを学童用に運用しておりますので、そういったことも富津市として御検討いただければと思います。よろしくお願いをいたします。 では、続きまして、市の組織運営の在り方のうち、重点取組事項及び部局の目標設定などに関する再質問となります。