匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号
例えば、公民館であれば、社会教育法において行うべき事業が定められているほか、営利を目的として事業や政治活動ができないなど、行ってはいけない決まり事があります。
例えば、公民館であれば、社会教育法において行うべき事業が定められているほか、営利を目的として事業や政治活動ができないなど、行ってはいけない決まり事があります。
◆13番(下田剣吾君) 当然、ホームページ上から転載をしたものだというふうには思うんですが、つまり、市の広報紙であれば、当然その協定を知らせることについて、相手方は了解をしているわけですが、市長の政治活動の部分になると、そこまで相手の方が写真を使われることまでは、多分想定されていないことだし、もし使うのであれば、しっかりと肖像権の関係で許可をいただかなきゃいけないと私は思います。
実際に、政治活動なんかをしてて、津田沼駅だとか大久保駅だとか、そういうところで、やはり市民とこういうことについて話す機会があるんですよね。
今戸田議員がおっしゃられた46というのは、選挙ではなく、選挙の前に政治活動として配ったチラシの中で見開きで46項目を選ばせていただきました。これは、まちづくりの方向性とかを示したものなのですけれども、46項目の記載につきましては特に市民生活に直結するような項目を列記させていただいたところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
○委員長(石井志郎君) 1点お聞きしますけど、猪瀬委員の質問の第一の問題点というのは、自分が政治活動に発言内容を利用するというふうに、今お話を聞いていると読み取れるんです。要するに市民にこういうものが説明されましたよということを、やっぱり伝えるべきだということですね。その場合に配布された資料というのは公に市民に伝えてもよろしいわけですよね。事務局長、重城 祐君。
◆16番(福原敏夫君) もう先ほど申し上げたとおり、今の発言、私が当初申し上げたのは、当然ながら議員でございますので、この中にいるばっかりではなくて、地域に根差した議員、地元議員、市会議員でございますので、足を運んで政治活動を行うのは当然であります。 本来ですと、私どもは報酬という制度で議員活動を行っておりますので、そこが基本であると、まずは。
そして、市民ふれあいセンターは、公民館や生涯学習センターなどとは異なり、料金を支払えば営業活動、政治活動、宗教活動なども行える施設となっています。 そこで、市民ふれあいセンターのワクチン接種会場の使用ということに関して、どのような検討が行われたのか伺いたいと思います。 第2の市民病院施設の建て替えについてです。
○委員長(石井志郎君) 発言について、訂正したり否定するつもりはありませんけど、増額することに対しての経緯というのはそれぞれの考え方があるかもしれないですけど、私が以前言ったとおり、全員協議会において議事録の中にある方が要するに報酬を下げることによって政治活動が正常に行えないといけないから1万円を3万円にするというのが、実際に議事録の中に記録されているんですね、そういうのも実際にあります。
個別の問題につきましては、当方はその事実を調査して、それを認定し、判断を下す立場にはございませんが、ポスターの内容は政党の政治活動であると理解をしております。 最後、3点目でございます。衆議院議員総選挙に向けて、千葉県警とどのように連携をしていくのかとの御質問でございます。
4番、「市等の職員の公正な職務執行を妨げ、その権限又は地位による影響力を不正に行使するよう働きかけないこと」、「政治活動に関し、道義的に批判を受けるおそれのある寄附を受けないものとし、その後援団体についても、当該寄附を受けさせないこと」という、ここが明らかに、よくここまで厳しく自分を縛ったなというふうに私は感じるんですけれども、これに市長は、十分できてるよと、コンプライアンスを徹底してるよ、全体の奉仕者
自民党員として、この団体がふだんどういう政治活動をしているのかということは、とても気になる。反自民の運動を中心にしているのか、それとも、今言ったように、フラットに思想・信条を超えてやっている団体なのか。そこが知りたい。 1、なぜ、政府・自民党が、ここに来て後期高齢者医療制度に新たな負担を高齢者へ求めるに至ったのか知りたい。
◎市長(宮本泰介君) いつも申し上げておりますけれども、一個人の政治活動について、この場で言及すべきではありませんのでお答えはいたしません。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 立崎議員。 ◆10番(立崎誠一君) 市長はね、一個人ではないんですよ。公人なんですよ。公人の、天下の市長がね、その後援会長が誰であるかということをね、議会で言うこともできないと言う。情けないと思わないですか。
◎市長(宮本泰介君) いつも申し上げておりますけれども、一個人の政治活動について、この場で言及すべきではありませんのでお答えはいたしません。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 立崎議員。 ◆10番(立崎誠一君) 市長はね、一個人ではないんですよ。公人なんですよ。公人の、天下の市長がね、その後援会長が誰であるかということをね、議会で言うこともできないと言う。情けないと思わないですか。
つまり、今回の初めは苅谷議員が県議会議長に会って言ったことは、政治活動の自由なんですよ。全く問題ない。それを匝瑳市議会が、なおかつ数の力で、当時は百条委員会を設置したと。これは間違っている、匝瑳市の恥になるから、私は、佐藤議員に廃止してくださいと、私は直訴していました、ずっと。
佐倉市の選挙管理委員会では、昨年から政治活動の立札や看板の設置について、以前に比べ、より詳しく設置状況を把握し、適正化を目指しています。 そこでお聞きします。まず、政治活動の立札や看板の設置について、設置状況はどうであったかお聞きします。看板設置数等、是正が必要と判断したものの数及びその比率を答弁ください。 ○議長(爲田浩) 選挙管理委員会事務局長。
もちろん政治活動ですから、幾らでも表現はいいと思うんですけれども、できれば、行政に対してのチェックポイントに関しては行政に、市民は守っていただければなというふうに感じているところです。 そんな中で、ちょっと無駄な話をしてしまいましたが、議案第1号について幾つか質問させていただきます。
もちろん政治活動ですから、幾らでも表現はいいと思うんですけれども、できれば、行政に対してのチェックポイントに関しては行政に、市民は守っていただければなというふうに感じているところです。 そんな中で、ちょっと無駄な話をしてしまいましたが、議案第1号について幾つか質問させていただきます。
ただ、日本政府及び政治家が政治活動として核兵器廃絶に向けて努力することと、市民活動としての運動は、達成すべき大目標は同じ場合でも、アプローチの仕方は異なってしかるべきと思います。世界中の早期全面的な、かつ後戻りできない、検証可能な形で核廃絶を実現するためには、両者のアプローチが必要不可欠でございます。世界中の全ての人々が団結して、核廃絶の運動を展開していかなければなりません。
答弁の中にもありましたが、様々な経緯を経て市に無償譲渡され、使用にあたって使用要綱 ができたわけでございますけれども、要綱の5条2項、今市長からも答弁がありましたが、 政治的または宗教的な目的の使用禁止、こうした条文が含まれておりましたので、私は担当 課に、議員の使用は可能かとお伺いいたしましたところ、議員は政治活動と裏表の関係にあ るのでできませんとの回答でございました。
残念ながらやはり大人数の方が来て意見を聴取することできなかったんですが、その辺はもう一度皆さん考えていただきたいことは、議会は議会として何をやらなきゃいけないのか、またその議会報告会と個人の政治活動というのを切り離した中で、例えば今回の議場配信もそうなんですね。