君津市議会 2022-06-07 06月07日-02号
石井市政も1期4年目に入っており、8万市民のかじ取り役として、令和元年房総半島台風、また新型コロナ対策など、幾多の難局を乗り越えながら、「君津はもっと元気になる」という政治信念の下、次の50年を見据え、新たなスタートを切っておられます。 このような中、去る4月21日、三直から宮下までを通す市道八重原線が開通いたしました。
石井市政も1期4年目に入っており、8万市民のかじ取り役として、令和元年房総半島台風、また新型コロナ対策など、幾多の難局を乗り越えながら、「君津はもっと元気になる」という政治信念の下、次の50年を見据え、新たなスタートを切っておられます。 このような中、去る4月21日、三直から宮下までを通す市道八重原線が開通いたしました。
井の中の蛙になったら地方政治はできません。分かりますね。習志野は習志野のルールだということはあってはならないんです。議長も分かってると思うけど、君も僕も法の支配の下で仕事をしているわけですから。 さて、資料については提出を求めたとして、これから私立化に当たって、さて、どんな入札方法を考えているのかと、こういうことですね。まず従来の入札方法を伺いましょう。
市民の皆様等からの通報内容におきましては、公開を原則といたしまして、プライバシーの配慮や政治、宗教、公序良俗に反するなど、適切でないと判断した情報を除いた上で、その事後対応等も含めまして、地理情報システムで公開していく予定でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
選挙は政治に参加する身近な手段の1つであり、市民の方が気軽に投票できる環境整備が重要です。高齢者など投票所への移動が困難な市民が、投票所以外で投票できる制度はあるのか、また投票所への移動に対するサポートは行っているのか、お聞きしたいと思います。 2点目は、小中学生向けの主権者教育の推進についてです。
政治に携わる者というのは、議員というのは、それぞれが市民の生活の向上を目指して様々な思いを形にしようということで活動するのだと思います。それは、寄って立つ立場、地域によって様々です。それをまとめて合意形成、1つの形をつくっていく、決断をするというのが議会の役割だと私は思っています。そういう意味で、この2年間、円滑に進められなかったことを、私自身、反省し、そして残念に思っています。
日米安保条約を結んでいる同盟国のアメリカの政治指導者は、ならず者国家と言ってるんですね。ならず者国家なんですよ。我々はここから物事を見ていかないと、ウクライナの例は人ごとではないんだと思いますよ。 そこであなたに聞きたいんだけど、日本が国交を結んでないのは北朝鮮だと思いますけど、私の認識に間違いありませんか。お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 19番荒木和幸議員。
審査報告3 委員長報告に対する質疑4 議案(第1号-第11号・第13号-第16号)に対する討論5 議案(第1号-第11号・第13号-第16号)の採決6 議案(第17号-第19号)の上程-採決 議案第17号 匝瑳市教育委員会教育長の任命について 議案第18号 匝瑳市教育委員会委員の任命について 議案第19号 匝瑳市監査委員の選任について7 発議案(第2号)の上程-採決 発議案第2号 匝瑳市議会議員政治倫理条例
上の者は市民への説明責任はおろか、自ら招いた重大な結果責任を取ろうともせず、また下の者は制裁を恐れて、上の者の指示や判断に盲目的に従い続けるばかりで、そこには無責任で匿名性の高い組織決定と一部の有力者のための政治が平然とまかり通っていました。それが明確な形で表れたのが、今回の次期ごみ処理施設用地での土壌汚染問題であり、その一端が鹿渡南部特定土地区画整理事業にも見られます。
まず、1点目は政治姿勢でございます。 日本国憲法は、前文第1項で、第2次世界大戦での悲惨な体験を踏まえた戦争に対する深い反省から、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意」として、平和への思いが記されています。
私からは、第1項目、新市長の基本的政治姿勢を問うの1点目、第2項目、コロナ対応の1点目及び4点目のご質問に順次お答えいたします。
仕事に対する情熱は人一倍であり、必ずや人口減少をはじめとする多くの難題を抱えた本市の行政について、いち早く対策を構築し、豊かな市民生活の基盤である公共サービスをさらに充実させ、政治手腕を遺憾なく発揮していただけるものと大変期待をしております。 私自身も市議会議員としてその一助を担い、市長と共によき市政を敷けるよう一層精進し、政務に取り組んでまいる覚悟でございます。
そのために、本当にいろいろな機会を捉えて、今までは政治とか行政に声を上げられなかったような方も含めて多くの方と対話をしてつくっていくと。その中では、今までやっていなかったようなオンラインでの対話集会とか、また子供の意見をしっかり聞いていくとか、そういったことも含めて工夫をして、新しいつくり方だなと思っていただけるようにやっていけたらなと思っております。 以上です。
既に衆参両議院、千葉県議会においても、ロシアのウクライナ侵略の非難決議が採択されている状況ですが、今後の日本政府の政治的判断の後押しとなるよう、印西市議会としてもロシアの軍事侵略に強い反対の意思を示すべく賛成討論といたします。 ○議長(中澤俊介) 次に、原案に反対者の発言を許します。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中澤俊介) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
細目1として、市長の政治姿勢について3点伺います。 1点目は、市政運営での基本的な考え方について、市長は5つの柱を立て、これに基づく施策を着実に推進してまいりますと述べられ、新型コロナウイルス感染症への対応策等について言及されました。オミクロン株の感染力で第6波が襲来し、2年にも及ぶコロナ禍が続く中で、さらに感染が拡大をしている現状であります。
そして、政治的判断をしようとする新規事業は盛り込んでいない、こういう説明があったわけであります。その中には千倉地区社会体育施設等整備構想概算事業費38億3,000万円、富浦町大津に建設予定の総合加工施設事業費概算約7億円、こういう大型事業があります。 特に、千倉地区社会体育施設等整備構想については、既に基本設計業務委託料がさきの12月定例会で計上され、事業はスタートしているという認識でおります。
また将来の君津市のためにも、今着実にこれを整備して次の世代に渡していくのが政治、行政の大切な仕事だと考えております。しっかりと予算を確保して計画が着実に実行されるよう求めて質問を終わりたいと思います。 議場にはおられませんけれども、3月で退職される齋藤農業委員会局長、池田農林整備課長をはじめとする職員の皆様、これまで大変お世話になりありがとうございました。
日本の政治指導者の冷静な対応に全面的な信頼を寄せているところであります。 したがって、この発議案をあえて提出するまでもないと思いますが、しかし、先ほども申し上げましたように、その精神は同じ価値観を共有するものと思いますので、発議に賛成いたします。 先日、一般質問の冒頭で、先日って、昨日だよね、まだ。昨日、おとといの段階で、この地域のウクライナの難民は66万人でした、3月2日は。
蒼新会の会派の名前ですが、大地に広がる青々とした草原をイメージし、爽やかに伸び伸びと真っすぐに、そしてしっかりと大地に根を張り、芯の通った政治姿勢で物事に取り組み、小所帯ながら二元代表の一翼を担う市議会内の会派として市政に新しい息吹を吹き込まんと考え命名したものです。以後よろしくお願いいたします。 それでは通告に従いまして、大綱3点にわたり質問させていただきます。
改めてチャイルドファーストの理念を高く掲げ、子どもの幸福を最優先に捉えた政治の実現を進めていただくことを御期待申し上げます。 そこで、3点目の質問として、ヤングケアラーの実態調査と相談体制についてお伺いいたします。
について 2 UR袖ケ浦団地の再生事業等について (1) 再生事業の進捗状況について (2) URとの連携協定及び既存施設の活用等について 3 市内の主要大規模事業について (1) JR津田沼駅南口再開発と文化ホール等について (2) 鷺沼地区区画整理事業について 4 防災対策について (1) 鷺沼放流幹線下水道工事について ◯関根洋幸君 1 市長の政治姿勢