香取市議会 2009-12-08 12月08日-03号
さきの衆議院選挙で政権交代により、事業仕分け見直し等がなされておるところであります。 香取市内において、この事業に加盟している団体は45団体もあると聞いています。市長もこの事業の千葉県の推進市の長であると伺っております。
さきの衆議院選挙で政権交代により、事業仕分け見直し等がなされておるところであります。 香取市内において、この事業に加盟している団体は45団体もあると聞いています。市長もこの事業の千葉県の推進市の長であると伺っております。
次に、交付税についての見込みでございますけれども、平成22年度については、政権交代によって、様々な意見が現在出されているところでございますが、例年ですと12月中旬以降、国から示されております地方財政対策や1月に示されてきております地方財政計画、こういったものをもとに判断をしてきているわけでございますが、現状では、今申し上げたような政権交代ということも含めまして、具体的な額といったことを見定めるのは大変困難
市の行財政運営としては、当然ながら財政の健全化傾向を維持し、さらなる健全化に向けて努力されると思われますが、中央に目を向けてみますと、国の政権交代を受けて、新政権はマニフェスト、マニフェストと、マニフェストに掲げた市民生活や市政運営にかかわる大きなさまざまな政策を実行しようとしております。各省庁からの概算要求が出そろい、新政権による事業仕分け作業などを踏まえ国の予算編成が行われております。
国政も長い自民党政権から今年8月に実施された衆議院選挙において民主党の政権交代をスローガンに掲げ、実現を果たしましたが、政権公約で掲げた新規政策を反映する反面、これまで既存予算の削減が追いつかなかったことや、これまでの事務方との話し合いによる政策決定から各省庁の大臣から事務方へのトップダウン方式の指示に変わるなど、これまでのやり方が大幅に変更になったことでさまざまな論議が取りざたされている現状等、波乱
さきの政権交代により、国の形、そしてそれに伴う地方の形が歴史的な変換を遂げるのではないかという国民、市民の期待のもと、来年度予算の編成が行われているところでございます。しかし、残念ながらリーマンショックに端を発した世界経済の落ち込みが国民、市民にも貧困、格差の増大など大きな不安の影を落としているところでございます。
今回の政権交代が多くの国民の期待感から実現したものであることは確かだと思います。しかし、既に予算化され動き始めたものをとめることまで、国民は期待していたのでしょうか。特に私が懸念するのは、経済への影響であります。そもそも、今年度の国の補正予算は経済危機対策でした。このお金は人間に置きかえると血液として循環する予定だったのです。それをとめてしまうということは、血液が回らなくなるということであります。
政権交代がなければ実現しなかった光景です。 お隣の千葉市でも、既に事業仕分けは公開で行われました。傍聴した市民からは、大変好評だったと聞いています。市原市でも、予算編成過程の公開を効果的に行うと予算編成方針で述べられています。身近な市の事業だからこそ、市民に公開し、行うべきではないかと思います。
貧困率については、民主党政権になって初めて厚生労働省が調査することになったもので、私は政権交代の大きな動きの1つととらえております。今回の貧困率は国が実施した国民生活基礎調査をもとにしたもので、本市での貧困率はわからない状態となっております。今後、貧困率を下げる方向に国の政策を動かすことを明言しており、そのためには社会保障制度の充実と雇用制度の再設計が必要と思われます。
そして、新しい、今回国の方からこのように全国一斉にやれということで、来たわけでございますけれども、これにつきましては、はっきり申し上げまして、政権交代の影響もございまして、県に聞きましても、この図の新規機能、資料4-2図ご覧いただいていますでしょうか。
◆24番(大木傳一郎君) 今回の政権交代で後期高齢者医療制度は廃止をするということになったわけです。参議院では廃止法案が可決されていると。 そこで、第1点お伺いしたいんですが、匝瑳市としてこの後期高齢者医療制度の施行というのか実施からどういう問題点を執行部として感じているか。
そのような中、国、地方においては、財源である税収の落ち込みが激しく、また政権交代により平成21年度補正予算の見直し、事業の中止、さらに平成22年度概算要求に対しての事業仕分けによる事業見直し、新たな政策による新規事業とその財源等、地方に与える影響がいまだわからず、先行きに不安を感じているのは、私一人でしょうか。 そこで、お聞きいたします。
次に、急激な国際経済情勢の変化や想定以上に進む社会保障費の増加、政権交代による政策変更などが加わり財政予測が立てにくい状況の中ですが、より正確な情報収集に努め、歳入予測に沿った予算編成作業を進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(松島洋君) 峯岸幹男企画財政部参与。
世界規模での経済状況の悪化、政権交代による政治状況の不透明感、少子高齢化の急速な進展、グローバル化の進展の中での日本の存在感の低下など激しい変化の渦の中、我が国は時代の大きな転換点に立っていると改めて再認識している昨今であります。そのような中で習志野市の将来の姿をどのように認識し、直面する行政課題を解決していかなくてはならないと考えているのか、市長にお伺いするものであります。
国の政権交代により、群馬県の八ッ場ダムや熊本県の川辺川ダムの建設中止に代表されるように、さまざまな事業が廃止となっております。変化も必要ですが、行政の継続性、安定性も重要な観点だと思います。両者のはざまで多くの国民が振り回されております。変化の名のもとに多くの市民が振り回されることのないように、ぜひ市民を基軸に議論を進めていただきたいことを念願いたします。それでは、質問に入ります。
良次 │1.佐倉市の道路への取り組み、臓器移植も含めた市民の│市長 │ │項目│ │ 健康、不正経理対策等への市長の政治姿勢 │ │ │ │ │ ①佐倉市の道路に対する取り組み │ │ │ │ │ ②臓器移植も含めた市民の健康について │ │ │ │ │ ③政権交代
政権交代があったとはいえ、施策の停滞は許されず、引き続き、内需拡大に向けた有効な政策を打ち出すことが必要であります。 本市においては、これから新年度予算編成が本格化するところですが、市長が本定例会の冒頭で述べたところによれば、新年度は税収の大幅な減収の影響などにより、約270億円という過去最大の収支不足が見込まれるとのことであります。
世界規模での経済状況の悪化、政権交代による政治状況の不透明感、少子高齢化の急速な進展、グローバル化の進展の中での日本の存在感の低下など激しい変化の渦の中、我が国は時代の大きな転換点に立っていると改めて再認識している昨今であります。そのような中で習志野市の将来の姿をどのように認識し、直面する行政課題を解決していかなくてはならないと考えているのか、市長にお伺いするものであります。
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 2007年の議決内容ということですけれども、今、私としては、後期高齢者、政権交代が行われて見直しを図る中で一番大切になることは、国民皆保険制度を守ることだというふうに理解をしております。
今後の予定でございますけれども、先ほど答弁したとおり、平成22年度予算編成作業は、政権交代による国の予算編成の影響、景気の悪化に伴う税収のさらなる悪化など、現時点では先を見通すことが非常に困難な状況となっております。
行政を取り巻く環境といたしましては、昨年のリーマンショックにより世界同時不況となり、景気低迷脱却を図ろうと緊急経済対策を打ち出し、平成20年度補正や今年度当初予算にも景気雇用対策が打ち出されましたが、8月の衆議院選挙における政権交代ということになりました。