柏市議会 2022-12-10 12月10日-05号
市では、災害発生時などにおける重要な情報を伝達する手段の一つとして、市内190カ所に設置している防災行政無線、通称のパンザマストからの放送によって市民の皆様に周知を行っております。停電時の対策といたしましては、防災行政無線にはバッテリーを備えており、連続使用で36時間、通常使用で約1週間の使用が可能となっているところでございます。
市では、災害発生時などにおける重要な情報を伝達する手段の一つとして、市内190カ所に設置している防災行政無線、通称のパンザマストからの放送によって市民の皆様に周知を行っております。停電時の対策といたしましては、防災行政無線にはバッテリーを備えており、連続使用で36時間、通常使用で約1週間の使用が可能となっているところでございます。
次に、御質問のありました防災行政無線の非常用電源につきましては、連続使用の場合で約36時間、使用頻度によっては最大1週間程度まで非常用電源による防災行政無線の放送が可能となっているところでございます。また、避難所の非常用電源につきましては主に明かりの確保を目的に各避難所に2台の発電機を配備しております。
また、こういう場所には放送器具等を準備する。この放送器具のほうは、運動使用時にも使えるし、防災体制整備の観点からも使用できるものと考えます。いかがなものでしょうか。 市民生活についての質問です。11月30日に第18回エコ・ウォークin手賀2019というのが行われました。手賀中の体育館で開催されました。
きょうは、この放送をインターネットで聞いているということでございますので、ぜひ四街道市のこの強靱化計画について説明していただければ何か参考になるというようなことでございますので、お願いしたいと思います。 また、県内の策定済み自治体では地域計画の策定方針に何らかの方向性があるのではないかと思いますので、その点についてもお聞きしたいと思いますが、いかがでしょう。
それを聞いていて、保護されましたと聞くまで結構どうなったのかなと思っている方が、いついつ放送が流れたけれども、あの人ってどうなったのとか結構聞かれるのです、実際。
これは、5月18日も再放送される予定だったんだけど、内容が余りにも刺激過ぎたのでしょうか。再放送されませんでしたね。今、朝、1983年、朝ドラの「おしん」が再放送されている。私見るんですけど、おしんがなぜ奉公に出たかというと凶作で働かなくなったおばあちゃんが食事が与えられない、何とかおばあちゃんに食事をさせてあげてくださいって奉公に出る。今の日本はどうでしょうか。
もともと防災放送につきましては電波法に基づいて許可を得ているところでございますけれども、平成23年の東日本の震災があったときに一度全市民を対象としたアンケートをさせていただいておりまして、その中では防災行政無線の放送は頻繁に放送すると耳なれし、緊急性が損なわれるので、警報や大規模停電等の緊急の情報のみでよいとする方のアンケート結果が9割を占めてございます。
次に、第2点目、防災行政無線の放送基準についてですが、基本的には館山市防災行政無線放送基準に基づき、放送を行いました。今回放送した内容は、気象情報、避難所開設、停電や交通情報、水や食料などの物資の配布情報などがあります。
それから、Lアラート、これは県を通じて各放送局に市の状況を伝えて、それがNHKなどテレビの中でテロップとして流れるものです。それから、もしスマホを持っているのであれば、ヤフー防災アプリ、それからこれまでお話をしておりますように、区、自治会長による連絡、市の広報車、消防団ということになります。 以上です。 ○戸田由紀子議長 阿部百合子さん。
既に一般質問等で流山市の対応については確認していましたが、流山市が所有する車両、リース契約を結んでいる車両に搭載されているカーナビゲーションシステム、いわゆるカーナビに付随したチューナー、そして市職員が使用しているワンセグ放送が受信可能なチューナーつき携帯電話、前年度まではこれらの端末について、公共放送を名のるNHK、日本放送協会との受信料契約、放送受信料は未契約だったようですが、新たに令和元年度中
行政防災無線が聞こえなかったという多くの市民の声やインターネットが使えない方への対応については、避難勧告や避難所開設の情報を発信する際は、聞き取りやすい内容を早めに繰り返し放送することにしていくこと、インターネットが使えない方への対応として、行政防災無線の内容を自動で電話にかけて知らせることや聴覚障害者へファクスを送信する経費を今議会に上程した。これらの市の対応、対策を評価するものである。
◎危機管理課長 今回、多メディアで使える情報発信の機能のものをやらせていただこうと思っているところだが、特に電話に関してだが、そもそも防災行政無線で無線を流す情報を直接家の電話だとか、あとは携帯電話とかにお電話するようなシステムで、それって放送内容が自動的にコンピューターで一斉に電話をかけるという機能を今回追加させていただきたいと思っている。
市の公共施設におきましては、緊急事態宣言の解除後、速やかに施設ごとに取り組むべきガイドラインを作成し、徹底した感染防止対策を講じるとともに、市民の皆様に対しましては、市長からのメッセージ配信や市内3か所の大型商業施設での館内放送等の様々な方法による周知のほか、「新しい生活様式」の実践や接触確認アプリCOCOAの利用を推奨するなど、感染予防行動を繰り返しお願いしております。
-40- 町の防災行政無線で、夕刻の定時放送時に、介護保険の利用方法、サービス内容等をガイ ダンスすることを提案したいと思います。例えば録音放送で「今週1週間は、福祉健康課よ り、介護保険制度の利用方法、サービス内容などを説明します」、そういったことを行えば よいかと考えております。
これは、フリーダイヤルに電話をかけていただくことで、放送終了後に放送の内容を聞き直すことができるようにするものでございまして、10月から運用開始する予定としております。 なお、利用方法の詳細につきましては、広報、ホームページ、行政回覧などで周知を図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(橋本 浩君) 早川君。
ウ、本人等以外の者として、公共放送を名のるNHK(日本放送協会)が請求する場合については、本市はどう対応しているのか、また判断基準は何か。 エ、NHKの委託先事業者が入手した個人情報を悪用した事例、具体的には愛知県内での受信料の集金業務を委託していた会社社長による窃盗事件が表面化しており、本市においても住民票交付に当たっては慎重な対応が求められる。
学校における地産地消の取組につきましては、食べるという体験とともに、食育だより、掲示物、一口メモ、給食時間の放送などで呼びかけるほか、生産者をゲストティーチャーに招いた出前授業などを通じて、食して知る機会を設けております。
緊急事態宣言を出した後の5月の防災行政無線の放送では、私自身も子どもたちに向かって感謝の言葉を伝えさせていただきました。新型コロナが広がらないために、皆さんにたくさんの我慢をお願いしてきました。大好きなお友達や先生にも会えず、とても寂しい気持ちになったことだと思います。皆さんの協力によって銚子市の感染が防止されています。ありがとうの気持ちでいっぱいであります。
その 中で、認知症の親が鉄道事故に社会を動かした逆転裁判ということで、認知症の人が事故に 遭ったとき、家族の責任はどうなるのかという放送でありました。 これは、全国の介護をする方々の、施設も含めて大きな問題になった事故でありました。 平成19年12月に、認知症を原因とする徘回で、当時91歳の男性が鉄道事故に遭い、命を落と す痛ましい事故が起きてしまいました。
昨年の台風15号、19号では、市の防災行政無線の放送によって、避難所開設が知らされると同時に、かつてない数の人たちが避難されました。市から市民への情報ツールとして機能を発揮しております。