158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号

しかし、こうして相談してくれる方はいいほうで、しっかり飼えずに、未手術のまま放し飼いにして、子を産んだら捨てるということが繰り返されて、捨てられた猫が野良猫になり、増殖しています。このことから、野良猫もとである飼い猫の対策が必要と考えます。  飼い猫は飼い主責任手術をしてくださいと市もお願いしていますし、それが普通の考え方なのですが、市民に対して、そのレベルを求められないのが今の現状です。

船橋市議会 2020-03-25 令和 2年 3月25日広報委員会-03月25日-01号

その際に、スクリーンを使って、市議会の説明をするプレゼン資料のほうで、太郎君の願いが届くまでということについて、犬を放し飼いにできる公園本市にはないというようなご指摘もいただいて、見直すべきではないかというようなお話があった。その際、ご意見を受けて、プレゼン資料、正副委員長案を修正したので、まず、そのことについてご協議をお願いしたいと思う。  

富津市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会-03月03日-03号

台風第15号の影響により、高宕山自然動物園の柵が崩壊し、園内の猿が放し飼い状態となったことから、園周辺住民や農作物の被害を防止するため、有識者で構成する富津市高宕山自然動物園あり方検討会議や、保健所意見を踏まえ、仮設おりを設置して、捕獲を行っているところであります。  今後は倒れた柵の撤去及びおりの建設を予定しております。 ○議長平野明彦君) 再質問に入ります。3番、三木千明君。

富津市議会 2020-02-21 令和 2年 2月21日全員協議会-02月21日-01号

9月9日の台風により園内の柵が倒壊したことによりまして、飼養していた猿が、放し飼い状態となっておりましたけれども、12月末に仮設おりが完成し、1月26日から捕獲作業のほうを開始し、2月20日時点で1次捕獲55頭、2次捕獲9頭の計64頭を仮設おりへ収容しております。まだ園周辺に約10頭の猿がおりますので、捕獲作業は引き続き実施をしてまいります。  それでは、資料のほうを説明いたします。

野田市議会 2019-12-11 12月11日-03号

また、避難所運営マニュアルでも同様のことが規定されているほか、飼育スペースにはできる限り屋根壁等をつけ、雨風がしのげるようにし、校庭などの放し飼い禁止としますとしており、例外的にペット持ち込みを認める場合は、避難住民合意が必要であると規定してございます。これらの規定では、今回のような台風状況下であっても、住民合意がない以上、避難所内へのペット持ち込みはできないこととなっております。

野田市議会 2019-06-18 06月18日-04号

といたしましては、これまでも議会で申し上げているように、終生飼養を徹底させることが重要であるとの認識に変わりはなく、飼い主の責務のもと、犬、猫がその命を終えるまで適切に飼育していただくことで、飼い主がいない猫の存在が減っていくものと考えており、引き続き飼い主に対しまして飼い主としての義務責任を理解していただくよう、6月の動物の正しい飼い方推進月間や9月の動物愛護週間などの際に、市報市ホームページにおいて放し飼い

習志野市議会 2018-12-07 12月07日-07号

めくりますと、やはり動物を飼われている方のインタビューがありまして、まためくりますと「飼い主皆さんへ」ということで、「ふんは必ず持ち帰る」、「犬の放し飼いをしない」、「犬の登録予防注射義務」、「猫は屋内で飼いましょう」、「無責任な餌やりはトラブル原因にも」なんていうことが書いてありまして、その次のページで「里親という選択肢」、「地域猫さくら猫を知っていますか?」

習志野市議会 2018-12-07 12月07日-07号

めくりますと、やはり動物を飼われている方のインタビューがありまして、まためくりますと「飼い主皆さんへ」ということで、「ふんは必ず持ち帰る」、「犬の放し飼いをしない」、「犬の登録予防注射義務」、「猫は屋内で飼いましょう」、「無責任な餌やりはトラブル原因にも」なんていうことが書いてありまして、その次のページで「里親という選択肢」、「地域猫さくら猫を知っていますか?」

流山市議会 2018-12-06 12月06日-04号

犬は基本的に登録義務があり、かんで人にけがをさせたり、狂犬病の危険もあるため、放し飼いにされることはなく、日本では野良犬はほとんど見かけません。一方、猫については、終生飼育去勢手術実施、家の中で飼うなどの飼い主としてのマナーが普及してきているとはいえ、まだまだ飼い主のいない所有者不明猫、いわゆる野良猫が多数います。

印西市議会 2018-12-04 12月04日-03号

市民の方から犬の放し飼い等による危険に関する苦情や、犬のふん放置などの苦情が寄せられております。対応といたしましては、犬の放し飼いにつきましては、印旛保健所と一緒に飼い主の方に犬の適正管理指導をし、ふん放置被害を受けている方につきましては、「ふんの始末は飼い主責任です。必ず持ち帰りましょう」という内容の看板を貸し出しをし、その方の敷地内などに掲示していただいております。

野田市議会 2017-12-13 12月13日-04号

また、避難所においても、放し飼いや夜間の鳴き声によりトラブルが発生するなど、多くの課題が浮き彫りになりました。そこで、国は平成25年、動物愛護管理法に基づき災害時に飼い主ペットが同行避難することを原則とし、またペットの受け入れが可能となる避難所の整備を自治体に求めるガイドラインを策定しております。このガイドラインもとに、各自治体災害時のペット対策を進め始めたところです。