香取市議会 2019-06-12 06月12日－03号
次に、２項目めの元号令和への対応についてですが、平成３１年３月の定例会での一般質問でも伺いましたが、改元に合わせてシステムや文書なども更新されたと思います。 そこで伺います。改元後のシステムや文書などの更新、変更作業はトラブルなく、予算内で済んだのでしょうか。
次に、２項目めの元号令和への対応についてですが、平成３１年３月の定例会での一般質問でも伺いましたが、改元に合わせてシステムや文書なども更新されたと思います。 そこで伺います。改元後のシステムや文書などの更新、変更作業はトラブルなく、予算内で済んだのでしょうか。
（２番 石毛隆夫君登壇） 歴史的な改元により、令和の時代がスタートいたしました。人口減少や少子高齢化のスピー ドが速く、これからの確かな道筋を示し、社会の変革に対応していかなければ、希望を持って 将来設計を立てていくことができません。今、地方自治に求められているのは、未来の確かな 道筋を住民の皆様に示していくことだと考えます。
このような理由から、公文書や各種計画等においては、西暦、和暦の併記を求めますが、改元に伴いどのような対応をされているのかお答えください。 以上で１回目の質問といたします。 ○議長（秋山忍君） 小泉市長。 〔市長 小泉一成君登壇〕 ◎市長（小泉一成君） 会津議員の財政問題についてのご質問からお答えいたします。
30年前の昭和から平成の際は、昭和天皇のご崩御もあり、改元時も世の中が自粛ムードでお祭りや華やかな行事が中止になったことを覚えております。それに対して、今回の改元は天皇陛下がご存命なので喪に服することなく令和元年5月1日当日は、皆さんご存じのとおりテレビでも特番が組まれたり非常に国全体でお祝いムードでありました。
日本の歴史上、江戸時代の光格天皇以来、約202年ぶりに今上天皇がご退位され、５月１日に元号が令和に改元されました。平成の時代は、東日本大震災、九州、北海道地震や集中豪雨等、未曽有の災害に見舞われた年でありました。新たな時代には、安寧であってほしいと国民の誰しもが願うことでしょう。国の予算も100兆円を超え、新たな国づくりに向け、さらなる変革が想定されます。
本日は令和に改元されて初の我孫子市議会本会議、午後の部といたしましては、我孫子市議会史上初、私が質問させていただきます。気合いを入れて質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 今月の１日に２０２０東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレールートが公表され、それには我孫子市もルートに選ばれました。星野市長が要望活動を展開してきた結果、得られたものだと思います。
第３条第１項は、改元に伴い、「平成32年度」を「令和２年度」に改めるものでございます。 同条第２項は、平成27年度４月から既に保険料軽減が一部実施されております所得段階第１段階に該当する方の令和元年度及び令和２年度の保険料年額を３万300円から２万5,200円に減額するものでございます。
本市の電算システムの対応につきましては、改元の実施に先立ち、あらかじめ「改修」及 び「テスト」を行っており、支障はございませんでした。 また、改元が実施となる５月１日に、問題が発生する可能性があることから、関係する各 課の職員が祝日の５月１日に出勤し、システムを確認したところ。特段の問題もなく、連休 明けの７日以降についても支障は起きておりません。
このほか改元に伴う条文の整理を行うものであり、17ページまでに記載のとおりでございます。 次に、18ページ、第２条の規定についての新旧対照表をごらんください。第36条の２の市民税の申告についてでございますが、第６項といたしまして、申告書記載事項の簡素化について規定するものでございます。
先例申し合わせ164、請願の整理では、請願は、請願第何号、陳情は陳情第何号とし、歴年ごとにそれぞれ一連番号を付して整理するのが例であるとしているが、改元をした関係で、定例会の呼称は、本定例会を新元号の第1回としている。そこで、請願陳情の番号も新たに第1号から付すことでよろしいか。 ［「はい」と呼ぶ者あり］ ○委員長（佐々木克敏） それでは、そのように決する。
改正の主な内容は、個人の市民税の申告書記載事項の簡素化、及び単身児童扶養者の非課税措置について、軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減、環境性能割の非課税の特例、種別割のグリーン化特例の見直し、その他、改元及び法改正に伴う条文の整備などでございます。 それでは、改正条例の内容をご説明いたします。議案書並びに説明資料をごらんください。
会期日程について （オ）議案等の委員会付託について （２）その他 （ア）附属機関等委員の選出について （イ）議員配付について （ウ）全国市議会議長会表彰について （エ）行政視察について （オ）その他 ・本会議の開会前の職員紹介について ・新規採用職員研修に係る議会本会議の傍聴について ・改元
最後になりますが、本年元号の改元を控え、今後の世界を展望したとき、日本自体が人口減少、少子高齢化社会を迎えようとしています。こうしたいまだかつてない試練を乗り越えるためにも、現場の知恵を総動員して野田市の魅力を発信しながら安全で安心な社会を構築していただきたいと思います。そのためにも公平性、透明性の確保された無駄のない野田市の予算執行を要望して、賛成討論といたします。
また、来る５月１日には、新たな元号に変わる改元が行われます。 この歴史的な大きな節目を心から祝福するとともに、新たな時代におきましても、私たちのふるさと東金が輝くまちとして発展を続けることができるよう、私も不断の努力を重ねてまいる所存でございますので、議員の皆様におかれましても、一層のご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、今定例会の閉会のご挨拶とさせていただきます。
また、総括質疑において、私どもが取り上げた改元に伴うシステム改修などの万全な対応、コミュニティプラザと生涯学習施設、コミュニティホームと福祉会館、子どもの遊び場と公園など、同様の施設の所管部署を大胆に見直す研究を行うこと、各種事業の担い手不足から今後も力を入れていく事業の選別等について、前向きな答弁をいただいたことを評価いたします。 以下４点にわたり指摘、要望を述べます。
今後は、５月の新天皇陛下の即位や新元号への改元に向け、その準備がさらに進むにつれて、新時代への関心が一段と高まるものと考えます。 そんな次の時代を担う若者をしっかりと育てるための取り組みにも、改めて力を入れてまいりたいと、私自身も考えを新たにしたところであります。
改元について、事前に準備ができることがあれば、できる限り行っていただいて、職員の皆さんの業務量が一定の時期に集中し過ぎないようにしていただきたいと思います。もちろん、安全で確実なシステムの更新もお願いいたします。 また、行政の文書について、改元による変更が生じると、市民の皆さんが戸惑う場面も出てくることが考えられます。窓口などでも、わかりやすい説明や対応をお願いしたいと思います。
平成31年3月5日（火） 予算決算委員会理事会散会後 特別会議室 ［議題］ 1．会派結成届・所属会派届の提出方法について 2．来期の広報委員会について 3．任期満了等に伴う回収物について 4．改元
先日報道でもありましたが、政府が改元に向けての10連休の対処方針を発表しました。保育の一時預かりの補助加算であったり、電気、ガス、水道などの事業者や医療機関に万全の体制準備を依頼し、時給、日給労働者などへの配慮を雇用者側に求めるものでありました。
それから今年の４月に改元されました、いろいろあります。その中でいいところ、悪いとこ ろを検証しています。あるいは不都合なところもあるみたいですから、ただあくまでも今は命 を守ることと、地域が主役の協働の場づくりのための特別チームをつくるということでござい ますから、来年度以降に本格的に組織改革、組織編成を検討して、議会の皆さんにご提案し、 ご議論をいただきたいと考えます。以上です。