印西市議会 2022-06-06 06月06日-02号
国の情報共有システムとの情報授受につきましても、令和2年度に改修済みで、対応が可能となっております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 国の情報共有システム、県や市をまたがってもその子供の情報を共有しようというシステムだと思います。 再質問です。現システムは、どこの施設で使用しているか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。
国の情報共有システムとの情報授受につきましても、令和2年度に改修済みで、対応が可能となっております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 国の情報共有システム、県や市をまたがってもその子供の情報を共有しようというシステムだと思います。 再質問です。現システムは、どこの施設で使用しているか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。
低い場所の避難所は大丈夫なんだろうか、雨漏りでバケツが並ぶ体育館が避難所として適当なのか、すぐ隣に改修済みの中学校のきれいな体育館があるのに、なぜ古い小学校体育館を避難所として選んだのかなど、もっともな声であります。 そこで1点伺います。今回、自主避難所の選定の判断がどのように行われたでしょうか。また、雨漏りや老朽化した体育館など、現状把握の上での選定だったんでしょうか。
市庁舎建設は、熊本地震における2度の大地震により、耐震改修済みの庁舎であっても被災し、防災拠点として機能喪失した状況を確認し、建てかえることとし、基本計画・基本設計と建設に向けて準備を進めてまいりました。しかしながら、今回の風水害対応に関しては、マニュアルを含め、震災とは異なる備えが必要であることを再認識する機会ともなりました。
ただ、現在既にトイレ改修をして、基数の見直しをして、減らしているところもあるから、改修済みの学校で現在支障があるのかどうか、そういったところもきめ細かく聞き取りながら、今後の改修で、これから新しく学校で系統の見直しについて打ち合わせをするが、そういうことを加味しながらやっていきたい。 ◆つまがり俊明 委員 基準はもちろん大事だし、ただそれありきになってしまうのは、ちょっと違うのではないかなと。
上流側の水路については改修済みなのですけれども、その下流側がまだ未改修となっておりまして、構造物を新設して流れをよくするような工事を行う予定でございます。 以上です。 ○委員長(高木大輔) 稲田委員。 ◆委員(稲田敏昭) では、汚泥をとるだけではなくて、ちゃんとU字溝というか、そういうのを入れるということですね。 ○委員長(高木大輔) 治水課長。
図書館より後に建てられた市役所本庁舎エレベーターが改修済みであることを考えると、これも恐らく大きな工事になるだろうと思われます。 これらの工事には、長期の休館が伴ってくると思います。しかも、このエレベーターは、ついでの話ですけれども、館内にはあっても奥の事務スペース側にあり、市民からは見えない場所で、非常に使いづらいものであります。
なお、残る26橋につきましては、長寿命化修繕計画に基づき、順次適切な強度を維持できる橋梁となるよう修繕工事を実施しており、現在、対象の7橋が改修済みとなっております。 ○議長(伊藤竹夫君) 大倉議員。 ◆29番(大倉富重雄君) しっかり取り組んでいただきたいと思います。
全ての小学校及び義務教育学校につきましては、既に洋式化を終えており、中学校につきましては、9校のうち6校において洋式化に改修済みであり、残りの3校については、2校を平成31年度に改修し、1校を平成31年度と平成32年度に予定している小中一体型校舎の建設により整備いたします。このことにより、全ての小中学校等の校舎及び体育館のトイレの洋式化が完了する予定であります。
通学路などの安全について、学校敷地内においては点検を実施し、改修済み、または今後改修の運びとなっているかと思います。先日、町内回覧でコンクリートブロック塀等の点検のお願い及び小学校の通学路等における点検調査のお知らせがありました。以下の点についてお答え願います。1つ、現状の取り組み状況について。2、課題、問題点等は。 次に、市立病院についてであります。市立病院の経営改革について伺います。
船橋市の小中学校、特別支援学校の道路に面したブロック塀の設置が6校ありましたということですが、現時点では全て改修済みとのこと。危険度の高いブロック塀の素早い対応がされたことには評価したいと思っております。 他の公共施設のブロック塀撤去改修について伺います。平成30年と31年度の2カ年に撤去改修工事を行うとのことですが、2カ年に振り分けた理由をお示しください。
その中で、近くにトレーニング設備の整った民間施設があること、また、耐震改修済みの市民体育館があることから、スポーツ施設の機能は盛り込まないものとなりました。 この基本計画に基づき、平成30年3月に基本設計が完成しておりますので、拡張を伴う計画の大きな変更は難しいのではないかと思います。
富津市学校施設整備基本計画書の10ページ、(1)の校舎の改修状況、①小学校大規模大衆実施状況ですが、改修済み6棟を5棟に、26%を22%に、未改修16棟を17棟に、70%を74%に訂正願います。
さらに、焼却炉施設基幹的設備改良事業における委託料の減額について質疑があり、これに対して、平成28年度予算を積算する時点において、年度内に改修工事を行う3号炉のほか、既に改修済みの1、2号炉も3号炉と共通の設備を調整する都合から、一定期間停止する作業工程を予定しておりましたが、作業開始後に作業工程の見直しを行い、可能な限り1、2号炉を稼働させたことなどから、外部への可燃ごみの搬出量の大幅削減となりましたとの
このようなことから、本市の幼児教育、保育の取り組みについて、平成25年度に実施しました子ども・子育て支援事業に関するニーズ調査等における保護者や市民からの意見を踏まえるとともに、その後の子ども・子育て支援会議、総合教育会議及び教育委員会議において議論を重ねた結果、入園者数が減少する市立幼稚園の1園化に向け、老朽化などの課題がある今井幼稚園を耐震改修済みの中川幼稚園と統合し、市立幼稚園に対する高い保護者評価
松川橋から下流の区間は改修済みでありますが、河川内の堆積土や樹木により流れが阻害されると懸念される個所があります。下湯江、中富地区を流れる派川江川の小糸川合流区周辺においても堆積土があるため、大雨時に洪水等の災害を引き起こす可能性があると考えられます。
なお、開設に伴う教室改修については、平成26年度に既に改修済みである。 開設した当初の学年別人数と男女比だが、開設当初は、豊富中学校は、中学校1年生の男女1名ずつで、合計2名となっている。担任の先生1名、支援員の方1名の支援体制であった。 習志野台中学校についても、中学1年生の男子4名、それから女子1名の合計5名で、担任1名、支援員1名の支援体制であった。
花見川第二小学校をどのように活用するのかについてですが、同校につきましては、地元代表協議会から隣接する花見川中学校の校庭形状改善のための活用の要望が寄せられており、老朽化が進んでいる校舎については、除却し、花見川中学校の校庭として活用するほか、耐震改修済みの体育館につきましては当面使用可能なことから、花見川中学校の暫定体育館とする方向で検討しております。
山武市の耐震改修促進計画が示されているんですけれども、実際、平成27年1月現在のもので、昭和56年以前と思われる建物、約ということなのかわからないんですけど、6,300棟あって、うち改修済みと言われているものが800棟とあると書いてありまして、耐震化率は80%と載っていました。
本市としましては、これらの議論の結果を踏まえ、老朽化などの課題がある今井幼稚園については、耐震改修済みの中川幼稚園と統合することにより市立幼稚園の運営や教育内容に対する高い保護者評価に今後も対応していくこととし、また昭和地区においては増加する保育需要へ対応するとともに、保護者の多様な幼児教育、保育ニーズに対応するため、国県補助を有効に活用できる民設民営の認定こども園を誘致することとしたものでございます
3、「山田中学校校舎大規模改修について、全校舎を改修するのか」との質疑に対し、「山田中学校の校舎については耐震改修、トイレの洋式化など、これまでに改修済みの部分を除き、校舎全体を対象に全面的にリニューアルします」との答弁がありました。 4、「市雇用の教員は配置されているか」との質疑に対し、「市として3名の教員を採用しています。