四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
市議会議員補欠選挙執行管理事業のポスター掲示場設置撤去委託料328万3,000円の増額について、4月23日に執行が予定されている市議会議員補欠選挙候補者のポスター掲示場に係る経費とのことだが、4月9日に執行される県議会議員選挙で使用する掲示場とは別に設置するものかとの質疑に対し、設置場所の都合などから、ポスター掲示場は別々に設置することになりますが、経費削減の観点から、県議会議員選挙の際に使用したポスター掲示場については支柱
市議会議員補欠選挙執行管理事業のポスター掲示場設置撤去委託料328万3,000円の増額について、4月23日に執行が予定されている市議会議員補欠選挙候補者のポスター掲示場に係る経費とのことだが、4月9日に執行される県議会議員選挙で使用する掲示場とは別に設置するものかとの質疑に対し、設置場所の都合などから、ポスター掲示場は別々に設置することになりますが、経費削減の観点から、県議会議員選挙の際に使用したポスター掲示場については支柱
なお、ここ数年はネットフェンス支柱の改修や内外野グラウンド整備、ブルペン修繕、ダグアウト修繕など、迅速に対応可能なものを市及び指定管理者により実施を進めております。今後も利用者に安心安全にご利用いただけるよう、計画的な修繕に取り組んでまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 都市部長、野口周平さん。
第2に、市道千倉106号線に設置されたカーブミラーが、支柱の老朽化と強風により倒れ、相手方の自宅フェンスを直撃したものに関する和解及び損害賠償額の決定で、損害賠償の額は50万3,496円であります。 いずれも地方自治法に基づき専決処分をいたしましたので、議会に報告するものであります。
また、もう一方の保育所、屋根の部分に特徴のある建屋で、屋根が大きく、ひさしがせり出しており、通常であれば廊下の雨よけ、夏場の廊下の日差しのよけとして大変有効なひさしなのでありますけれども、そのひさし部分を支える支柱がなく、こういった独自のデザインをしておりますので、はりの部分だけでひさしを支えている構造のようです。
また、昨年度には、最も過料の件数が多いJR津田沼駅北口ペデストリアンデッキの支柱2か所に懸垂幕を設置したところでございます。 引き続き、重点区域を中心に、受動喫煙防止に関する条例の周知を行い、啓発を実施してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(鮎川由美君) 佐野正人議員。
また、日常の園内巡回などにより、支柱の劣化状況や基礎部分のクラックなどを確認し、必要な補修を実施しております。 ○委員長(諸岡賛陛君) 渡辺純一副委員長。 ○副委員長(渡辺純一君) ありがとうございます。
ご質問の門かぶりの松は、駐車場に植えられた横に伸びている一番高い松のことだと思われますが、移植してから年月がたち、高木、老木となっていること、また支柱も腐食しておりますので、先ほど第1項目でもご答弁申し上げたとおり、台風、強風での倒木のおそれがありますことから、今年度中に伐採を予定しております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。
4月に宮城県で防球ネットの支柱が倒壊した事故、福岡県でバスケットゴールが落下した事故を受けて、令和3年6月4日付で千葉県教育庁東葛飾教育事務所長から、各校において作成している安全点検の項目を見直すこと、目視による点検だけでは安全性が確認できない場合は専門的な点検を行うことと依頼がありました。市としましても学校と連携を図りながら、必要に応じて専門的な点検を導入することを検討してまいります。
現在、駐輪場の支柱には、折れ曲がったままの支柱もあり、また、屋根がさびている箇所もあります。自転車と自転車を駐輪する幅が狭いので、駐輪しにくい、自転車を取り出しにくいとの声も、利用者の皆様からいただいております。
宮城県内の小学校で、防球ネットの支柱が折れて児童が亡くなる痛ましい事故が発生しました。白石市の教育委員会は、遊具に該当しないことから、市教育委員会が年に一度実施する安全点検の対象ではなかったと説明されましたが、保護者からすれば、全く納得のいくものではありません。
今年4月、宮城県にある小学校の校庭で遊んでいた複数の児童が、防球ネットに寄りかかっていたところ、支柱が倒れ、2人の児童を直撃し、1人が死亡、1人が重傷を負う痛ましい事故がありました。亡くなられたお子さんのご冥福と、けがを負われた児童の一日も早い回復を願うばかりです。
しかしながら、原動機付自転車置場に通常の自転車の駐輪をされることが後を絶たず、原動機付自転車置場、いわゆるバイクで来庁された方からバイクが止められないとの声が寄せられていることから、バイク置場という標示を新たに支柱、屋根の柱に貼り付けまして、通常の自転車の利用者に周知しているところであります。
しかしながら、原動機付自転車置場に通常の自転車の駐輪をされることが後を絶たず、原動機付自転車置場、いわゆるバイクで来庁された方からバイクが止められないとの声が寄せられていることから、バイク置場という標示を新たに支柱、屋根の柱に貼り付けまして、通常の自転車の利用者に周知しているところであります。
憲法第9条は戦後日本の平和維持において大きな役割を担い、悲惨な戦争を二度と起こしてはならないという反省の下、その精神的な支柱となったと考えております。最後に、公務員の憲法遵守義務についてです。憲法につきましては各界各層において多様な議論がなされていると認識をしておりますが、公務員は憲法第99条に基づき憲法を遵守するべきものと考えております。以上です。
実は、一昨日ですけども、成田駅のこの非常停止ボタンの状況はどのようになっているか確認に行きましたところ、成田駅の現状は、1番ホームというのは、本線上り、佐倉、千葉、東京方面のホームなんですけども、支柱が2本に1本、この非常停止ボタン、ストップボタンがついています。合計で14個設置されていました。成田線に関係するホームもしかりです。全部、2本の支柱に1個、全部、非常停止ボタンがついています。
また、構造面でも、地下鉄を除いた地上を走行する他の新交通システムが建設する支柱の間隔はおおむね20メートルから30メートルに対して、ロープウェイは約200メートルと圧倒的に支柱間が長く、車両基地も他の交通システムに比べコンパクトで、優位性が見られる結果でした。
テニス場をボール遊びできる場所として開放した場合に、テニスコートでございますから、ネットの支柱、それから審判台とか、そういったものがあり、衝突事故、ここにぶつかる可能性や鷹の台公園の場合、コートがハードコート、硬い面でできているコートでございますから、転倒してけがをするというようなことが懸念されます。さらに、鷹の台公園のテニス場につきましては、住宅が隣接しております。
◎建設課長(浅野友之君) 私のほうからは、土木費の補正に関するご質問のうち、交通安全施設整備事業、交通安全施設資材の内訳につきましてですが、道路反射鏡、いわゆるカーブミラーで鏡面の直径60センチメートルと80センチメートルのもの及び支柱各10基分となります。
冒頭でも触れましたが、昨年の台風・豪雨災害から1年がたちましたが、ゴルフ練習場の支柱が倒れて倒壊した家、吹き飛ばされた屋根などの修復はいまだにできていない中、今年も既に台風・豪雨による災害が起こってしまいました。 防災・減災を考えるとき、対象となる災害の種類も範囲もこれまでの想定を超えていて、市民に意識を高く持っていただくためにも、防災訓練の必要性が年々増加していると思います。
冒頭でも触れましたが、昨年の台風・豪雨災害から1年がたちましたが、ゴルフ練習場の支柱が倒れて倒壊した家、吹き飛ばされた屋根などの修復はいまだにできていない中、今年も既に台風・豪雨による災害が起こってしまいました。 防災・減災を考えるとき、対象となる災害の種類も範囲もこれまでの想定を超えていて、市民に意識を高く持っていただくためにも、防災訓練の必要性が年々増加していると思います。