山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01
また、社会福祉課や子育て支援課、健康支援課、子ども教育課等で構成するトータルサポート会議を週1回実施し、関係部署等で情報を共有し、気になる児童等の支援につながるよう、連携を図っております。
また、社会福祉課や子育て支援課、健康支援課、子ども教育課等で構成するトータルサポート会議を週1回実施し、関係部署等で情報を共有し、気になる児童等の支援につながるよう、連携を図っております。
近隣でも民間バスへの路線の補助を行っており、本市の場合、公共交通に対する予算は非常に少ないので、陳情者が言うように、助成も含めた支援をしていくことは必要ではないかと思うとの陳情に賛成の意見や、現在、市内を運行する路線は九十九里町や白子町など近隣の地域にまたがる生活交通路線ということで、国と県から運行維持を目的とした補助金を令和元年から受けている。
その第一歩として、今回の妊娠、出産時の伴走型支援、経済的支援をスタートさせたいと述べています。 まず、1、政府の総合経済対策と当市の取組等についての(1)、妊娠、出産時の伴走型支援・経済的支援です。今回政府の総合経済対策において、子育て世帯に対しては、支援が手薄なゼロから2歳児に焦点を当てました。
次に、3番目の飼料費の高騰が続くことから、さらなる支援が必要と考えるが、市の見解についてですが、飼料費の高騰対策として、令和3年度、本年の3月に、飼育頭数10頭ごとに5万円を支援する給付金を実施、また、本年度7月から4月以降の輸入飼料購入費の四半期ごとに前年との差額に対し、5分の1の額を支援しています。今後も、飼料価格の変動に伴う国や県の動向を踏まえながら支援を検討してまいります。
既に要支援1、2を総合事業へ移行させたことで、保険料を払っているのに、必要なサービスが受けられなかったり、介護報酬より単価が低いため、介護事業者の経営悪化が追い打ちをかけたりといった問題が生じています。 山武市での要支援者へのサービスの状況は、どのようになっているのか。
次に、議案第53号、南房総市障害者介護給付費等審査会の委員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定についてですが、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令に基づき、南房総市障害者介護給付費等審査会の委員の任期を条例で定めるため、所要の改正を行おうとするものであります。
続きまして、新型コロナウイルス感染症に係る国の主な支援について申し上げます。電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金につきましては、対象となる4年度住民税均等割非課税世帯のほか、本年1月から12月までに家計急変のあった家庭に対し、5万円の給付を11月上旬から行っております。 続きまして、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用した市独自の支援等について申し上げます。
新型コロナの影響が長期化する中、原油価格・物価高騰の影響等を考慮し、様々な困難に直面した方々の生活・暮らしを支援しています。 低所得の子育て世帯への生活支援につきましては、国の緊急支援対策である「子育て世帯生活支援特別給付金」を支給しています。 ひとり親子育て世帯につきましては、児童扶養手当を受給している方などに対し、10月31日までに623世帯、926名へ5万円を支給いたしました。
その物価高騰による影響を受けている市民や事業者の皆様を早急に支援するため、先般の10月27日に臨時議会を開催し、補正予算の議決をいただきました。
最後に、「市民にやさしいデジタル化」の実現を目指す富里市DX推進計画の方針の一つでありますデジタルディバイド対策につきましては、インターネットなどの情報通信技術の利用が不慣れな方や利用に不安を抱える方が身近な場所で学習が行えるよう、民間事業者と連携し、きめ細かなデジタル活用支援に取り組んでいるところです。
さっき子育て支援最低だって言ったけれども、バリアフリーも最低の市なんですよ。これについても、また改めて、時間も少ないので議論させていただきます。 続きまして、市民生活支援について、時間もないのでまとめてやります。 国が光熱費下げるということで、電気とガス下げるって言っているんですけれども、本市のガス料金は下がるのかどうかお答えください。
特別な配慮を要する児童の支援ということで、本市では市内の小学校に市費で雇用する特別支援教育支援員を配置して対応しております。人数については、21名の支援員を配置しております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 ありがとうございます。
なお、この物価の高騰は、市財政にとどまらず、一般のご家庭や各種事業者など、市内経済への影響も甚大であることから、今議会の12月補正予算案において各種支援策を盛り込ませていただいたところでございます。 引き続き、本年度の事業が計画的に執行できるよう対処してまいります。 続きまして、新年度予算編成について申し上げます。
今までもかなりお話を聞いておりまして、交通道路側の看板を多く設置したりとか、あと仮設のトイレを設置したり、経営回復支援金の給付をしたりという形で進めてきてはいるものの、まだ十分ではないというところがございますので、この時点でこういうことをやりますというのは、まだはっきりとした策が出ているわけではないんですが、何らかの支援をしてまいりたいというふうに考えておりますので、御了承いただきたいと思います。
歳出予算の補正につきましては、民生費において、価格高騰緊急支援給付金給付事業などに3億2,259万4,000円を追加しました。 歳入予算の補正につきましては、住民税非課税世帯等への価格高騰緊急支援給付金の給付に係る経費は、全額国庫補助の対象となるため、国庫支出金3億2,259万4,000円を追加しました。 続きまして、議案第2号でございます。
次に、4目畜産業費の輸入飼料高騰緊急支援事業5,019万4,000円の追加は、輸入飼料の価格高騰により経営に影響を受けている畜産農家への給付金を給付するもので、令和4年10月から令和5年2月までの飼料価格高騰分の5分の1を給付するものです。
その答弁に対し、最初に入札不落となった理由はとの質疑に対し、高齢者就労支援センター、また内野保育園のものと同日で、入札日が7月14日となった。
また、農業生産振興事業1,257万4,000円の増額について、今回の廃プラスチック支援に至る経緯や実施期間についての質疑があり、ビニール類の処理の負担が大きく、今後の農業資材の価格上昇を考慮し、経営安定化のため支援を行う。令和4年度末までを対象とするが、価格上昇等の経済状況を捉え、令和5年度予算も検討していくとの説明でした。
介護保険特別会計内で考えた場合、介護保険料は介護給付費に使われるだけでなく、介護予防・日常生活支援総合事業や包括的支援事業、任意事業にも使われているものであり、繰越金についても国、県への返還金や一般会計への繰出金、基金への積立金など様々な使い道に充当されていることから、介護保険特別会計内における一般財源として捉えることもできるとの説明がありました。
1、生活困窮者及び生活保護受給者の就労支援について、さらなる充実を図られたい。 2、障がい者に対する生活支援についても充実を図られたい。 子育て支援課について。 1、保育所、子育て支援館及び子育て交流センターの適切な運営を図られたい。 2、民間保育士の労働環境について配慮願いたい。 高齢者支援課について。 1、介護予防事業のさらなる充実に努められたい。