我孫子市議会 2024-06-03 06月03日-01号
JR東日本に御協力をいただき、松戸車両センター我孫子派出所ナイト撮影会ツアーを返礼品として追加をいたします。常磐線内を走行している車両の一部を集結させ、夜間に広大な敷地で思う存分列車の撮影を楽しむことができるイベントです。開催日は7月26日で、今月中旬頃にポータルサイトへの掲載を予定しています。 次は、地域コミュニティ活性化の推進です。
JR東日本に御協力をいただき、松戸車両センター我孫子派出所ナイト撮影会ツアーを返礼品として追加をいたします。常磐線内を走行している車両の一部を集結させ、夜間に広大な敷地で思う存分列車の撮影を楽しむことができるイベントです。開催日は7月26日で、今月中旬頃にポータルサイトへの掲載を予定しています。 次は、地域コミュニティ活性化の推進です。
スマートフォンの普及によりSNSの利用者が増え、近年では撮影した写真や動画をSNS等のアプリを通じてインターネット上でシェアすることが定着してきました。 スマートフォン保有率の高さは、子ども社会にとっても例外ではなく、令和4年度青少年のインターネット利用環境実態調査によると、子どもが自分専用のスマートフォンを利用している割合は、小学生が64.0%、中学生が91.0%、高校生が98.9%です。
昨年11月28日に、船橋市の知的障害者が通う生活介護事務所で、トイレに入る利用者の写真を職員が撮影し、連絡用に使うLINEで共有していたと、事務所を運営する社会福祉法人が明らかにし、内部調査で障害者に対する虐待と認めたわけであります。運営する社会福祉法人によると、虐待防止委員会を7回開催した結果、障害者虐待防止法が定める性的な虐待と心理的な虐待に当たると判断いたしたとのことであります。
質問の4点目、エ、令和2年あいおいニッセイ同和損害保険は、福井市と水害時の保険調査で撮影した被災家屋の画像などを提供する覚書を交わしています。
希望施設には職員が出向き写真撮影を行うなど、カード申請サポートを実施をしてまいります。 今後も、マイナンバーカードの取得促進を図るため、休日開庁を継続して行うとともに、安全性と利便性等を周知をしてまいります。 湖北・湖北台行政サービスセンターの移転では、現在、移転先となる湖北駅南口ロータリーに面したテナントビル1階の改修設計業務を行っていて、5月から改修工事を開始いたします。
今、大変好評で上映されております映画「ミステリと言う勿れ」というところにおきましては、二番土蔵や新土蔵の正面が撮影に使われて、非常に注目されております。9月16日から10月8日まで行われたイベントにおきましては多くの来場者が来られたと聞いております。
市内での撮影実績が伸びているフィルムコミッション事業では、旧井上家住宅や杉村楚人冠記念館などの文化財施設がロケに活用されています。多くのファンがロケ地に訪れることから、この事業が観光振興につながる可能性を感じています。
手賀沼水域内は千葉県の管轄であるため、公園緑地課で4月に放置されているボートの写真を撮影し、千葉県柏土木事務所に伝えています。ボートの撤去については、柏土木事務所がボート所有者へ除却命令を行いますが、当該ボートについては、柏土木事務所が所有者の特定作業を行いましたが、特定ができていない状況となっています。引き続き柏土木事務所と連絡を取り、改善策を探っていきたいと考えています。
今後も継続して休日開庁や市民課での写真撮影サービス等を行い、多くの方に取得していただけるように広報及びホームページ等で周知を図ってまいります。 以上で、市政一般報告を終わりますが、各事業の推進に一層の努力をしてまいりますので、議員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。 引き続き、提案理由の説明をいたします。
また、今月から来庁者が記念撮影可能なよう、PR大使の等身大パネルを市役所正面玄関に設置し、市民の皆様にもPR大使を身近に感じていただきながら、シティセールスの推進を図っています。 さらに、2月に行われたNHKの公開番組収録「新・BS日本のうた」において1万人近くの応募があり、市を広く周知することができました。
さらに、最近では市内でテレビや映画の撮影が増えています。ロケ誘致は、一見すると移住者獲得に結びつかないようにも見えますが、ドラマに登場することで、まちのイメージアップと認知度向上につながり、移住先を検討する際に、我孫子が選択肢の一つに入ってくるものと考えています。
それから、仕様書の第13条の作業記録写真においても、作業の前、最中、後に同一の場所から写真撮影をし、報告するとあるけれども、業務名、工程、場所、撮影日の明示しか求めていませんので、そこだけ整えていれば、再委託されていないかどうかの状況って確認できないんですよね、後からの資料で。 それから、仕様書第14条の成果品。こちらも同様なんですよ。
このほか、テレビや映画の撮影を市内に誘致するフィルムコミッション事業では、令和4年度は話題のテレビドラマの撮影に市内の施設を複数活用いただくことができました。今後もロケ地としての認知度を高め、テレビや映画を通じ、市のPRや交流人口の拡大につなげてまいります。
なお、報道機関から撮影の申出がありますので、これを許します。 〇 △開議の宣告 ○議長(中澤俊介) これより本日の会議を開きます。 〇 △議事日程の報告 ○議長(中澤俊介) 本日の議事日程については、配付したとおりです。ご了承願います。
次に、乳幼児の対応についてでございますが、現在のところ、申請段階において写真撮影が難しいなどの相談には、撮影方法を助言するほか、乳幼児を同伴した場合は、撮影用のボードに寝かせ写真撮影をするなどのサポートを行っております。また、カードの受け取り時に同伴が難しい乳幼児等につきましては、法定代理人による個人番号カード写真証明書を添付することで法定代理人へ交付しております。
コロナウイルス感染症の影響により歓迎セレモニーを自粛をいたしましたが、市の歓迎の気持ちを少しでも伝えられるよう、聖火リレーの盛り上げに御協力をいただく予定であった市内中学校と我孫子高校の吹奏楽部、中央学院高校のチアリーディング部、書道部によるパフォーマンス、市民団体による太鼓演奏や演技に加え、子どもたちからのメッセージなどの応援動画を作成し、視聴をいただいたところ、感激したスロベニア共和国の選手団から撮影
◆13番(近藤瑞枝) ACHAプロジェクトという団体をご存じでしょうか、2016年3月から児童養護施設を退所した若者を対象に、20歳を祝う振り袖やはかま姿の写真を撮影し、生まれてきてくれてありがとうという思いを伝える活動を行うボランティア団体でございます。代表を務める山本昌子氏は、生後4か月から19歳まで乳児院、児童養護施設、それから自立援助ホームで育った経験をお持ちです。