東金市議会 2002-06-13 06月13日-05号 というのは、例えば支払利息、あるいは公租公課、こういう問題については基本的には公租公課で落とすなり、支払利息の場合は損金で普通は落としておくという会計処理するんですけれども、この貸借対照表の中で見ますと、公用地という資産として利息まで含めた形で計上されていると。その中で、事業損失のところでは全体的にはマイナスであるのに、最終的にはプラスの 400万というような形の事業収益が上がっております。