富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
その部分がなくなって現在本市においての食糧提供実績というのはどのようになっているでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 食糧品の提供実績についてのお尋ねでございます。 食糧品の主な提供先といたしましては個人はもちろん子ども食堂や福祉施設、また生活支援課の相談窓口でもお困りになっている方々へ食糧品の提供を行っております。
その部分がなくなって現在本市においての食糧提供実績というのはどのようになっているでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 食糧品の提供実績についてのお尋ねでございます。 食糧品の主な提供先といたしましては個人はもちろん子ども食堂や福祉施設、また生活支援課の相談窓口でもお困りになっている方々へ食糧品の提供を行っております。
最初に、③の介護サービス事業所に対する奨励金の支給状況につきましては、市内事業所72件に申請書を送付したところ、介護サービスの提供実績がないため申請を辞退した1件を除いた71件より申請があり、7月15日までに支給が完了しております。 次に、緊急小口資金受給者支援事業につきましては、5月22日から申請受付を開始し、8月4日をもって250人分の予算額に達し、執行率100%となりました。
提供実績数につきましては、マスクを66事業所に、合計3万8,000枚、消毒液を10事業所に、合計250リットル、ゴム手袋を52事業所に、合計6万2,000枚、防護服を10事業所に、合計500枚、それぞれ配付しております。
訪問型サービスAのサービス提供実績についてですが、今年度は研修を2回開催し、先ほど15名とありましたが、合計で24名の方に受講いただきまして、実際にほとんどの方が介護知識の習得にとどまり、担い手としては希望者は1名ということです。 それと、現在のところ、受け入れ側の事業所との雇用条件が合わず、実施までには至っておりません。
今回施設を整備する運営法人は、既にグループホーム及びショートステイのサービスの提供実績のある法人であり、このような手順を確実に行うことで円滑に利用の開始ができるものと考えております。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 荒原議員。 ◆10番(荒原ちえみ君) はい。
今回施設を整備する運営法人は、既にグループホーム及びショートステイのサービスの提供実績のある法人であり、このような手順を確実に行うことで円滑に利用の開始ができるものと考えております。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 荒原議員。 ◆10番(荒原ちえみ君) はい。
◆15番(小川義人) これまでの提供実績はどうなっていますでしょうか、お尋ねします。 ○議長(藤代武雄) 岩井総務部長。 ◎総務部長(岩井昌宏) お答えいたします。 これまでの実績でございますが、平成29年度末で自主防災組織90団体に対し助成を行っております。 ○議長(藤代武雄) 15番、小川義人議員。
◎健康管理課長(戸嶋えみ子君) 匝瑳市のドナー登録状況なんですが、平成29年3月31日現在で64名、提供実績につきましては平成4年から平成28年までの25年間ということになりますが、そこで3名です。そのうち、3名のうち直近3年で2名の方がドナーとなっております。 以上です。 ○議長(小川博之君) 武田光由君。
なお、現在のところ、組織的犯罪処罰法に基づく提供実績はございません。 以上でございます。 ○副議長(森野正) 伊藤壽子議員。 ◆14番(伊藤壽子) テロ等準備罪、国会で十分な審議もされず、強行採決をされたという経緯があります。市民の人権や自由を広く侵害するおそれが強いもので、国会では一般人は対象にならないといいながら、一般人から一変する危険もあると答弁しています。
◆11番(橋岡協美) この名簿の提供実績が9と伺いましたが、その数字で合っていますでしょうか。提供数がふえれば単純によいものではないと私は思っています。これは希望した方が提供をしてほしいということだと思います。提供を受けない理由は地域の事情が違いますのでさまざまだと思います。
運営実態がさまざまなので、現在毎月3万円という定額の委託料よりも、サービス提供実績に応じた委託制度に変更のほうが望ましいと思いますが、これについて考え方をご説明ください。 以上で1回目の質問を終わります。
生活支援コーディネーターは、地域における助け合いや生活支援サービスの提供実績のある者、または中間支援を行う団体等であって、地域でコーディネート機能を適切に担うことができる者が担うこととしております。したがって、行政が直接生活支援コーディネーター業務を担うのではなく、地域の適切な人材がコーディネーターを担う体制が望ましいとされております。
実績だけを申し上げますと、県内全体で平成27年度、食品の提供実績として合計で約35万トン、この食材を提供したということでございます。以上です。 ○議長(木村孝浩君) 布施議員。 ◆16番(布施孝一君) はい。それで、本市の災害備蓄用品について、未利用備蓄食品の有効活用の観点から、例えば消費期限6カ月前などにフードバンク等への寄附など、検討してはどうかと考えますがいかがでしょうか。
実績だけを申し上げますと、県内全体で平成27年度、食品の提供実績として合計で約35万トン、この食材を提供したということでございます。以上です。 ○議長(木村孝浩君) 布施議員。 ◆16番(布施孝一君) はい。それで、本市の災害備蓄用品について、未利用備蓄食品の有効活用の観点から、例えば消費期限6カ月前などにフードバンク等への寄附など、検討してはどうかと考えますがいかがでしょうか。
また、地域の特性や実情を踏まえ、地域の関係機関の方々と協働して、地域包括ケアシステムを構築する中核となる役割を担っておりますので、委託先の要件といたしまして、松戸市内において1年以上の介護保険サービスの提供実績のある社会福祉法人、医療法人、財団法人、社団法人、特定非営利活動法人で、業務を適切、公正、中立、かつ効率的に実施することができる高齢者福祉に携わる松戸市内の法人とさせていただきました。
一方、指定管理者候補者は他に病院、診療所を運営しており、維持期のリハビリテーションの識見や提供実績がある法人であり、また、市立リハビリテーション病院からの退院者についても、在宅期におけるリハビリテーションの必要な方への勧奨もできることも考えられることから、市のシミュレーションと比較し、黒字へ転換する時期が3年早くなったものと考えております。
次に、議案第105号・千葉市新港学校給食センターPFI特定事業に係る特定事業契約につきましては、当局の説明を聴取した後、委員より、事業者の選定に関し、入札価格評価の配点に対する考え方、審査項目の詳細を議決前に公表できない理由、給食1万食以上の提供実績がある業者数及び入札参加を促進するための取組状況、PFI事業審査委員会委員の選定方法、地産地消と食育の視点に立った提案内容、食品テロを想定したセキュリティー
サービス提供実績の評価を十分に行い、現状をよく把握し、サービス提供水準を後退させることなく子供たちの居場所を確保すべきですけれども、地域生活支援事業のタイムケア事業への移行準備も踏まえて、今後どのように考え、計画されておられるのか見解をお聞かせください。 第4番目、就学前の障害児の居場所について。
次に,サービス水準についてですが,現在受けているサービスの水準を後退させることのないよう,従前のサービス提供実績を踏まえながら,それぞれの利用者の状況に応じて必要な支給量を決定することとしております。