89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

方針では、一般競争入札等により売却処分が可能な土地測量等売却条件が整えば売却できる土地要件境界確定問題解決に時間を要する土地道路敷や飛び地など、売却処分が困難な土地の、4区分に整理いたしまして、早期に売却可能な土地売却を進め、売却が困難な財産につきましては、民間への貸し付けを行うこととしており、この方針に基づいて、有効活用を図ってまいります。  

君津市議会 2020-03-02 03月02日-03号

そうすると、要件を満たすことで企業用地での利用も可能になると思いますが、見解を伺います。 ○議長鴇田剛君) 大橋建設部長。 ◎建設部長大橋英男君) 自席から答弁させていただきます。 市街化調整区域においては、敷地が県道に接する場合、立地の可能性がある建築物として、ドライブインコンビニエンスストア等が挙げられます。

船橋市議会 2019-11-01 令和 元年11月 1日総合計画に関する調査研究特別委員会市民環境経済分科会-11月01日-01号

ただ、進めていく中で、やっぱりどうしても売れないものがあったりだとか、接道が必要だが要件を満たしていないだとか、あとは思いのほか、相続絡み等所有者または相続人からの意向がなかなか示してもらえない。こちらからのアプローチに関してもなかなか意向が示していただけないと、思いのほか苦労している点はある。  

印西市議会 2019-09-04 09月04日-04号

船橋市においては、公共下水道の設置された道路への要件すらないのです。 ○議長板橋睦) どうぞ質問してください。 ◆13番(海老原作一) 企業会計になるので、しっかりと進めていっていただきたい。  以上です。 ○議長板橋睦) よろしいですか、質問しなくて。  これで海老原作一議員個人質問を終わります。  自席にお戻りください。  引き続き個人質問を行います。  

木更津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第4号) 本文

次に、管理方針についてでございますが、平成22年に策定をしました、普通財産売却及び利活用に関する方針に基づき、随時に売却が可能である土地境界確定等事務完了後に売却が可能となる土地要件境界確定などの諸問題が解決しておらず、処分までに期間が必要となる土地道路残地など市場性が乏しく売却が困難な土地公共的団体民間等に貸しつけている土地に区分いたしまして、市有財産の適正な維持管理透明性のある

船橋市議会 2018-12-04 平成30年第4回定例会−12月04日-08号

だから、ここはあいていたもんだから、隣にマンションができる、イケアができる、要件がない、これでは(予定時間終了2分前の合図)どうにもしょうがないだろうというので、ここを認定したらどうですかって僕が言っちゃったのが、そもそもばんそうこうを張りなさいよと言ったのは、私なんです。ばんそうこうであることはそのときも私は道路担当者には言ってあったんです。

印西市議会 2018-06-06 06月06日-一般質問-04号

つまり要件を強化した改正前の条例では、実質的にほぼ土地利用ができないと、ゼロに近い状態だということです。これから人口減少社会になっていく中でこれでいいのかと、地区計画で50くらいの誘導にできないのか、適切な誘導ができないのかという趣旨が請願の文書の中でも審査のやりとりの中でも私には読み取れました。

成田市議会 2018-03-22 03月22日-07号

次に、議案第22号 市道路線の認定について(豊住工業団地2号線外3路線)でありますが、「行きどまりとなる豊住工業団地2号線を残す理由は」との質疑があり、「新たに認定する豊住工業団地2号線の東側に、建築基準法要件が必要となる地盤沈下観測井及び地震観測施設等建築物があることにより、再認定することとした」との答弁がありました。 3月8日の審査経過は、以上のとおりであります。 

銚子市議会 2018-03-12 03月12日-05号

提案のあった豊里台の土地は、要件の課題はクリアできると思われますが、この土地面積は約6,600平方メートルで、近隣の旭市の季楽里あさひ敷地面積約1万5,400平方メートルと比較しますと半分以下であり、さらに土地の形状も不整形であります。こうした条件の中でこの土地を新たに道の駅として整備することは困難ではないかと考えております。 ○議長桜井隆君) 総務市民部長

八千代市議会 2016-06-15 06月15日-04号

その内容は、土地建物、当時の建物公道に面していなきゃいけない要件というものありますので、住宅の場合は2メートルですね。当該地から公道に、ゆりの木の中央通りに向けての、横のラインに向けての接道でした。農協からその用地を借りて敷地とみなし、租借契約して確保したわけですね。そして適法化していただきました。この件も塚本、三田の両議員が質問し、答弁にありました。

印西市議会 2015-03-06 03月06日-議案説明、質疑、討論、採決-07号

請願者は、このようなことを懸念しまして、要件及び予定建築物用途制限を千葉県条例と同等に戻すことを求めていました。  また、国の動きとして、大規模農地商工業用地や宅地などに転用する許可の権限を国から地方に移譲するという14年ぶりの制度改正予定しており、この改正は各自治体の創意工夫の余地を広げ、地方創生に役立つのではないかと考えられます。

船橋市議会 2015-02-27 平成27年第1回定例会−02月27日-02号

それで、じゃあ、何か、何でそれあれしないっていったら、形が悪いとか、面積要件が足りないとかで、要件がとか言うんですよ。  船橋市にはそれを整理する能力がないってことなの。例えば行政が、船橋市が市街化農地で、生産緑地になってるところを解除してもらってでも隣を買って、土地の形を整えて、要件を満たして、それを保育園用地として活用するなどということが、行政ならばできるはずなんです。

印西市議会 2015-02-12 02月12日-議案説明、質疑、委員会付託-01号

この条例の制定後、時間の経過とともに、住民の皆様から本条例の第5条(3)の土地要件4メートル及び同条第2項の予定建築物用途制限がほとんどの他市では制定されていない制限であり、厳し過ぎるとの声が私のもとに多く寄せられています。また、農業従事者高齢化が進む中、後継者がいないことや近年の米価の下落は、農業を営む者にとって将来に対する不安と大きな経済的打撃となっております。

船橋市議会 2014-12-04 平成26年第4回定例会−12月04日-08号

図面とか面積だけ見て、狭過ぎるとか要件がないとかいって、全部断っているんですが、その土地だけを見ればそうかもしれないけれども、周りにも同じ農地があって、そこも、何というか、生産緑地になっていても、それについては、行政がそれをいろいろやりたいと言うときには売買も可能なんです。で、幾つか買いまとめて形を整えて保育園用地利用するなんてことは、これは行政ならば本当に簡単にできることなんです。