松戸市議会 2020-12-07 12月07日-02号
初めに、栄町の中堀沿いにおきましては、建築確認上の接道要件を満たすための専用橋が多くかけられており、議員御案内のとおり、中堀脇の市道には縦断的に橋と道路との舗装のすりつけによる路面の凹凸があることを認識しております。
初めに、栄町の中堀沿いにおきましては、建築確認上の接道要件を満たすための専用橋が多くかけられており、議員御案内のとおり、中堀脇の市道には縦断的に橋と道路との舗装のすりつけによる路面の凹凸があることを認識しております。
本方針では、一般競争入札等により売却処分が可能な土地、測量等の売却条件が整えば売却できる土地、接道要件や境界確定の問題解決に時間を要する土地、道路敷や飛び地など、売却処分が困難な土地の、4区分に整理いたしまして、早期に売却可能な土地は売却を進め、売却が困難な財産につきましては、民間への貸し付けを行うこととしており、この方針に基づいて、有効活用を図ってまいります。
そうすると、接道要件を満たすことで企業用地での利用も可能になると思いますが、見解を伺います。 ○議長(鴇田剛君) 大橋建設部長。 ◎建設部長(大橋英男君) 自席から答弁させていただきます。 市街化調整区域においては、敷地が県道に接する場合、立地の可能性がある建築物として、ドライブインやコンビニエンスストア等が挙げられます。
ただ、進めていく中で、やっぱりどうしても売れないものがあったりだとか、接道が必要だが接道要件を満たしていないだとか、あとは思いのほか、相続絡み等で所有者または相続人からの意向がなかなか示してもらえない。こちらからのアプローチに関してもなかなか意向が示していただけないと、思いのほか苦労している点はある。
船橋市においては、公共下水道の設置された道路への接道要件すらないのです。 ○議長(板橋睦) どうぞ質問してください。 ◆13番(海老原作一) 企業会計になるので、しっかりと進めていっていただきたい。 以上です。 ○議長(板橋睦) よろしいですか、質問しなくて。 これで海老原作一議員の個人質問を終わります。 自席にお戻りください。 引き続き個人質問を行います。
次に、管理方針についてでございますが、平成22年に策定をしました、普通財産の売却及び利活用に関する方針に基づき、随時に売却が可能である土地、境界確定等の事務完了後に売却が可能となる土地、接道要件や境界確定などの諸問題が解決しておらず、処分までに期間が必要となる土地、道路残地など市場性が乏しく売却が困難な土地、公共的団体や民間等に貸しつけている土地に区分いたしまして、市有財産の適正な維持管理と透明性のある
487 ◯都市整備部次長・管理用地課長(三枝 勉君) ここに現に一般住宅がございますし、その接道要件としての道路ということもございます。
だから、ここはあいていたもんだから、隣にマンションができる、イケアができる、接道要件がない、これでは(予定時間終了2分前の合図)どうにもしょうがないだろうというので、ここを認定したらどうですかって僕が言っちゃったのが、そもそもばんそうこうを張りなさいよと言ったのは、私なんです。ばんそうこうであることはそのときも私は道路の担当者には言ってあったんです。
つまり接道要件を強化した改正前の条例では、実質的にほぼ土地利用ができないと、ゼロに近い状態だということです。これから人口減少社会になっていく中でこれでいいのかと、地区計画で50くらいの誘導にできないのか、適切な誘導ができないのかという趣旨が請願の文書の中でも審査のやりとりの中でも私には読み取れました。
次に、議案第22号 市道路線の認定について(豊住工業団地2号線外3路線)でありますが、「行きどまりとなる豊住工業団地2号線を残す理由は」との質疑があり、「新たに認定する豊住工業団地2号線の東側に、建築基準法の接道要件が必要となる地盤沈下の観測井及び地震観測施設等の建築物があることにより、再認定することとした」との答弁がありました。 3月8日の審査の経過は、以上のとおりであります。
提案のあった豊里台の土地は、接道要件の課題はクリアできると思われますが、この土地の面積は約6,600平方メートルで、近隣の旭市の季楽里あさひの敷地面積約1万5,400平方メートルと比較しますと半分以下であり、さらに土地の形状も不整形であります。こうした条件の中でこの土地を新たに道の駅として整備することは困難ではないかと考えております。 ○議長(桜井隆君) 総務市民部長。
しかし、接道要件とあわせて12メートル以上の道路幅員や敷地面積などの要件を満たすことにより、給油所や沿道サービス施設であるドライブイン、コンビニエンスストアなどが立地可能となっております。 続いて、細目2、君津台と陽光台を結ぶ道路の整備についてお答えいたします。
こういった中で、第1ルーム、第2ルームの2つの建物がございますけれども、敷地の中に接道要件がとれなかったというようなことがございまして、第3のルームを敷地外に求めるというような経緯となったところでございます。 以上です。
- 121 - ○都市建設部長(正林正任君) 私道舗装工事補助金交付要綱が定められておりまして、私道 の幅員や公道への接道要件により補助率は異なりますが、工事費の10分の5から10分の8の範 囲で補助をしております。 ○議長(鈴木敏文君) 前田正志議員。
それと同時に、橋梁にした場合に、いわゆる道路に隣接する土地が接道要件を満たさなくなるという点もございまして、それを総合的に勘案いたしまして、施工整備費が低くといいますか、橋梁よりはかからず、なおかつ接道がとれるという盛り土工法を選択したということでございます。 ○議長(櫻井優好君) 窪田 優君。
その内容は、土地建物、当時の建物は公道に面していなきゃいけない接道要件というものありますので、住宅の場合は2メートルですね。当該地から公道に、ゆりの木の中央通りに向けての、横のラインに向けての接道でした。農協からその用地を借りて敷地とみなし、租借契約して確保したわけですね。そして適法化していただきました。この件も塚本、三田の両議員が質問し、答弁にありました。
請願者は、このようなことを懸念しまして、接道要件及び予定建築物の用途制限を千葉県条例と同等に戻すことを求めていました。 また、国の動きとして、大規模農地を商工業用地や宅地などに転用する許可の権限を国から地方に移譲するという14年ぶりの制度改正を予定しており、この改正は各自治体の創意工夫の余地を広げ、地方創生に役立つのではないかと考えられます。
それで、じゃあ、何か、何でそれあれしないっていったら、形が悪いとか、面積要件が足りないとかで、接道要件がとか言うんですよ。 船橋市にはそれを整理する能力がないってことなの。例えば行政が、船橋市が市街化農地で、生産緑地になってるところを解除してもらってでも隣を買って、土地の形を整えて、接道要件を満たして、それを保育園用地として活用するなどということが、行政ならばできるはずなんです。
この条例の制定後、時間の経過とともに、住民の皆様から本条例の第5条(3)の土地の接道要件4メートル及び同条第2項の予定建築物の用途制限がほとんどの他市では制定されていない制限であり、厳し過ぎるとの声が私のもとに多く寄せられています。また、農業従事者の高齢化が進む中、後継者がいないことや近年の米価の下落は、農業を営む者にとって将来に対する不安と大きな経済的打撃となっております。
図面とか面積だけ見て、狭過ぎるとか接道要件がないとかいって、全部断っているんですが、その土地だけを見ればそうかもしれないけれども、周りにも同じ農地があって、そこも、何というか、生産緑地になっていても、それについては、行政がそれをいろいろやりたいと言うときには売買も可能なんです。で、幾つか買いまとめて形を整えて保育園用地に利用するなんてことは、これは行政ならば本当に簡単にできることなんです。