我孫子市議会 2023-06-13 06月13日-03号
5類移行後の患者に対する支援については、濃厚接触者の特定や法律に基づく外出自粛が求められなくなることから、自宅療養者フォローアップセンターやパルスオキシメーターの確保、宿泊療養施設等の確保、外来や入院での医療費に係る公費負担など様々な支援が終了しました。
5類移行後の患者に対する支援については、濃厚接触者の特定や法律に基づく外出自粛が求められなくなることから、自宅療養者フォローアップセンターやパルスオキシメーターの確保、宿泊療養施設等の確保、外来や入院での医療費に係る公費負担など様々な支援が終了しました。
今、また、コロナ感染が増えて、自分がかからなくても濃厚接触者になってしまうというようなこともございます。そんな中で学生たちは、試験準備にラストスパートをしているところだというふうに思いますが、こうした生活の変化をもう一度見直してみて、我孫子にとっても大事な環境への取組ということについて質問を何点かさせていただきたいと思います。 まず1点目は、下水道の整備についてです。
発熱外来を担当する医師や看護師の中には体調不良者が出るようになり、また濃厚接触者も発生しました。市外からの問合せも多くなり、受診者数を制限せざるを得ない状況となりましたので、まずは、匝瑳市民の方、または市民病院のかかりつけの患者さんに限定させていただき、それでも当院で対応可能な患者数を超えていたため、さらに対象を重症化リスクがある方に限定させていただきました。
県では、現在千葉県新型コロナウイルス感染症キット配付・陽性者登録センターを設置いたしまして、抗原検査キットの無料郵送配付を行っており、対象は濃厚接触者または軽度の症状がある方で、一定の要件を満たす方となります。 また、9月1日から薬局などで無料で受けられる抗原検査事業が再開されております。その対象は、症状がなく、濃厚接触者ではない方のうち感染に不安を抱える方ということでございます。
私、ある人から相談を受けましたけども、家にいてくださいと言われて、年金の生活の方だったら5日間、濃厚接触者でうちにいればいいかもしれませんけども、働いている人なんかは、感染しているかどうか検査していないんだけども家にいてくれと言われて、5日間家にいると、そういうふうに言われたんだけども、会社からもう首になっちゃうというふうに言っていたんですね。
(1)陽性者、濃厚接触者への対応について ア 保健所との連携は。 イ 自宅療養者へのケア状況について (2)小児へのワクチン接種の考え方は。 ア 推奨から努力義務に変わることで行政としての動きの変化は。 イ 保護者への対応は。 以上、お伺いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。
第7波に入って、市民から寄せられた自宅療養者のそれ以外の主な相談は、療養期間はいつまでか、同居家族の待機期間はいつまでか、濃厚接触者だが検査が受けられないなどで、市が最新情報を把握し対応しています。
また、第7波の終息が見込めない中での試験の実施になると思いますが、濃厚接触者や体調不良の方への対応についてどのようになされるんでしょうか、お尋ねいたします。 ほかの自治体等では、新型コロナウイルス感染の疑いある方、ほかの受験生への感染のおそれがあるため、当日の試験を控えるようにお願いし、これを理由とした欠席者向けの再実施は予定していないとのことであります。
政府は濃厚接触者について、7月22日から待機期間を従来の7日間から5日間に短縮、また2日目と3日目に抗原定性検査キットで陰性を確認した場合は、3日目から待機を解除できる方針を示しました。当市職員の対応状況を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。
千葉県では、医療機関に負担をかけずに感染者を把握し、その後の支援につなげるため、軽度の有症状者や濃厚接触者を対象に、新型コロナウイルス感染症検査キット配布陽性者登録センターを設置しておりますので、医療機関の予約が取れないなどのお問合せのあった市民の皆様方に対しましては、そちらを御案内しているところでございます。
車もないし、知人にも濃厚接触者になってもらいたくないので、娘さんから教えてもらったSOKUYAKUというアプリで8月16日にようやく熊本の医師にオンラインで診察してもらえたようです。このような状況でした。市では、9月4日に105人の感染者が出ています。それでは、通告に戻りますが、(1)、費用負担について、他市町村の状況についてです。
自宅療養者等生活支援物資の配達は41世帯、陽性者用77人分、濃厚接触者用31人分でございます。 このほか、参議院議員通常選挙投票所・開票所用衛生資材等の整備、つどいの広場トイレに非接触水栓及び衛生資材等整備、市マザーズホーム手洗い場に非接触水栓を設置いたしました。 次に、ふるさと納税に関する状況でございますが、8月18日時点で1,281件、申込額は1,051万円でございます。
そのような状況を踏まえ、県では、発熱外来に負担をかけずに感染者を把握し、その後の支援等へつなげるため、千葉県新型コロナウイルス感染症検査キット配布・陽性者登録センターを設置し、濃厚接触者または重症化リスクの低い方を対象に検査キットの無料配付を行っており、発熱外来については、病院によって、在宅のまま電話等によるオンライン診療により新型コロナウイルス感染症の確定診断を受けることも可能となっております。
また、自宅療養者から御相談があった場合に、千葉県から希望者に対して支給される配食サービスが届くまでの間、本市の独自支援として食料や日用品の提供と、同居される濃厚接触者の方に対して、希望があった場合に抗原検査キットの配付を行う支援をしております。支援を開始した令和4年1月26日から8月29日までの期間で、374世帯の方へ支援を行ってまいりました。
子供がコロナに感染したり、発熱など風邪の症状が出たり、濃厚接触者になったり、学級閉鎖になったりして、育児のために親が休業せざるを得ないとき、休業補償申請できる情報などを家族に伝えることは教育委員会がすることではないかもしれませんが、縦割りでなくそういった全庁的な対応ができる市役所にしていただきたいものです。 それと、意見です。
次に、感染者及び濃厚接触者の自宅療養者への対応についてお尋ねします。 以上で私の登壇質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君の登壇質問が終わりました。 林明敏君の質問に対する当局の答弁を求めます。 宮内市長。 ◎市長(宮内康幸君) ただいまの林議員の質問にお答えさせていただきます。
令和4年度当初においては、市内での感染者が一定数発生していたことから、これまでの経験を基に学校内で濃厚接触者が発生するような教育活動を制限しつつ、グループ学習や体育の授業などの教育活動や入学式、修学旅行、運動会などの学校行事を実施してきたところです。
次に多い相談としましては、濃厚接触者となる場合の判断基準、あるいは、その療養期間の日数についての確認であります。そのほか、新型コロナウイルス感染症に係る千葉県が発行する療養を証明する書類の申請方法などであります。感染拡大期にはこれらの問合せが多くありましたが、対応医療機関等を御案内するなど、一つ一つ丁寧に対応してまいりました。以上です。
コロナにかかった、もしくは家族がかかった場合の濃厚接触者になった場合の休業補償なんですが、これ、実は雇用調整助成金の中で、サラリーマンに当たる一般の従業員に対する休業補償制度というのは国のほうであるんですけれども、ただ一方で、個人事業主であるとか家族経営でやっている小規模の事業者というのは、結局、家族がコロナにかかると、いわゆる濃厚接触者の期間、結局お店を閉めざるを得なくなってしまうんですね。
一方で、令和3年6月17日付文部科学省事務連絡を受け、県教育委員会から感染拡大地域における濃厚接触者の特定等の協力についてが発出されました。このことを受け、本通知の内容を市教育委員会から各小・中学校に通知しました。この通知では、濃厚接触者の候補者を特定するに当たり、必要な感染症対策としてマスクを正しく着用していたかどうかが重要であると示されております。