君津市議会 2021-09-07 09月07日-03号
歩道の排水対策につきましては、集水ますのコンクリート蓋、これを排水性のよいグレーチング蓋に交換する予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 宇野晋平君。 ◆3番(宇野晋平君) 不幸な事故を未然に防ぐため、道路の安全確保に取り組んでいただくようお願い申し上げます。 続いて、保育業務等事業者への慰労金について。
歩道の排水対策につきましては、集水ますのコンクリート蓋、これを排水性のよいグレーチング蓋に交換する予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 宇野晋平君。 ◆3番(宇野晋平君) 不幸な事故を未然に防ぐため、道路の安全確保に取り組んでいただくようお願い申し上げます。 続いて、保育業務等事業者への慰労金について。
また、騒音についても同様の地点で予測評価を行っており、環境保全措置として遮音壁の設置や排水性舗装を実施することにより、環境影響のできる限り低減を図ることが示されております。このことから、大気質、騒音については、環境面での基準は達成するものと評価されております。北千葉道路により期待される市内の交通渋滞の緩和を踏まえますと、市全体の環境面の大幅な改善につながるものと考えております。
耕作放棄地は、大型機械の入れない農地や、排水性の悪い水田などの作業効率の悪い農地ほど多く見られることからも、耕作放棄地の増加の要因は農業就業人口の減少のほか、担い手農家の高齢化による農業意欲の低下にもあるものと考えております。 ○林隆文副議長 小澤宏司議員。 ◆小澤宏司議員 ただいまお答えいただいたとおり、本市における農業は他市・他県より作業効率が悪いところが多く見られるように感じます。
今回の県道の舗装修繕工事は、破損している箇所の舗装を剥がして、新たに排水性舗装と言われる雨水が路面に滞水しづらい舗装で一般的に用いられている方法でございます。また、排水性舗装の利点としましては、車両走行による騒音の低減効果が期待されておりますことから、工事の手法には特別問題はなかったと考えております。なお、マンホールのある箇所の舗装修繕の際には、より連絡調整を図り、対応してまいります。
排水性のことを考えれば、当然この形状になるということはしようがない部分もありますが、浸透舗装や排水舗装の更新をすれば、解消できると考えます。仲通り、御殿通りも同様の事例、または舗装のブロックの破損をしている状況にあります。回遊性の創出ということで、道路整備も行うという計画を伺っておりますが、高齢者、幼児などの歩きやすい整備を行っていただきたいと思っておりますが、ご見解をお伺いいたします。
ことし3月に供用された布佐ポンプ場や若松のポンプ場4カ所は、雨水排水路や手賀川の水位に応じて自動で稼働しており、排水性が向上するとともに突発的な大雨や台風時にも迅速に対応できるようになっています。
排水性、硬さ、防じん性、維持管理について、それぞれの特性について細部にわたり比較検討し、施工コストを踏まえ、学校と協議した中で、最終的にグリーンダストコートを採用しました。なお、今後は、安房地区大会や県大会では社会体育施設の砂入り人口芝コートを使用している状況もあり、施設のあり方をさらに検討してまいりたいと考えています。 以上で答弁を終わります。
このことから、下側道路の側溝清掃やコンクリートぶたのグレーチングぶたへの交換により路面の排水性を向上させ、道路の滞水解消を図っていきます。 ○副議長(日暮俊一君) 答弁を求めます。枝村潤市民生活部長。 〔説明員枝村潤君登壇〕 ◎説明員(枝村潤君) (1)のイについてお答えいたします。 千葉県は傾斜が30度以上で高さが5メートル以上ある箇所を急傾斜地崩壊危険箇所に指定しております。
これまで我孫子4丁目地区では、緊急浸水対策事業により側溝のコンクリートぶたをグレーチングぶたに交換することや、道路横断グレーチング側溝の敷設により路面の排水性が向上し、浸水被害の軽減を図っております。 次に、イについてお答えします。
その中でポケットパークが中心だということで、旧八日市場市時代に平成8年8月8日、これを記念しまして何かをしようということで、平成6年度から2年間を要しまして、国・県の補助金を使いしてポケットパークのリニューアル化、そして本町通り商店街の現在イベントをやっていますところの排水性舗装、それと共通した街路灯の整備、これを補助金で行いました。
また、側溝のコンクリートぶたのグレーチングぶたに交換することや、道路横断グレーチング側溝の布設により路面の排水性を向上させることも有効な方法なので、引き続き現地調査を実施し、必要に応じて対応してまいります。 ○議長(木村得道君) 掛川正治議員。 〔掛川正治君登壇〕 ◆(掛川正治君) 大変丁寧なお答えありがとうございました。
これにより排水性が向上するとともに、突発的な大雨や台風のときには迅速な対応が可能となりました。残る樋管2カ所とポンプ場1カ所の工事については、引き続き千葉県が進めている手賀沼湖岸堤防整備と調整を図りながら、平成26年11月の完了を目指して進めていきます。 次はオについてです。 天王台6丁目の雨水管布設工事は、地下水の影響で工事が難航したことから、6月30日まで工期延長となりました。
つくし野6丁目の治水対策では、低地部に雨水が集中しないよう上流部において側溝のコンクリートぶたをグレーチングぶたに交換することや、道路横断グレーチング側溝の布設により路面の排水性を向上させることが有効であることから、緊急浸水対策事業により整備を進めてまいりました。引き続き現地調査を実施をし、必要に応じて対策を講じてまいります。
このつくし野6丁目の治水対策は、使わなくなった汚水中継ポンプ場を改修し、調整池として有効活用することや側溝の改修、コンクリート蓋をグレーチング部材に交換するなどの対策を講じていただき、排水性が向上しました。 しかし、近年の突発的な局所的な集中豪雨は、設計を大きく上回る降雨であることから、道路冠水がたびたび発生しております。
答 PFI方式で市立高校を整備するに当たり、グラウンドについては降雨後1日程度で使用できることを条件として提案を求めたところ、総合的に一番よい提案者の提案が勾配を1%程度とって排水性を高める内容でした。
まず、舗装の件ですけれども、車道舗装については、現在のところ、国道では最新の舗装を しているんですけれども、浜から新町先まで、一部その舗装していないところもありますけれ ども、排水性舗装といいまして、雨が降ったら、高速道路と同じように後ろにしぶきですか、 しぶきを上がらせない、いわゆるちょっと値段が高いんですけれども、排水性舗装ですね。音 を極力抑える。それと、表面に水をためさせない。
それと、できるだけ市内業者への発注を進めているところでございますが、これまでもJVの活用などによりまして市内業者の技術力の向上を図っておりまして、排水性舗装ですとか電線共同溝工事などは大手業者から市内業者へどんどんできるようになってきていますので、今では市内業者への発注になっているというようなものもございます。
◎宮下直也都市整備部長 新木戸交差点の冠水対策についてですが、事業をしております千葉県千葉土木事務所に確認いたしましたところ、現在県が施行しております交差点改良工事の中で、路面排水につきましては排水施設の改修及び排水性舗装の施工を行っているとのことでございました。 ○嵐芳隆副議長 伊東幹雄議員。 ◆伊東幹雄議員 できるだけ早目にこちらのほうの対策も要望していただきたいと思います。
これにより排水性が向上し、たびたび発生していた道路冠水は少なくなりました。しかし、つくし野地区では、高齢化が進み、また地区内に幼稚園がありますので、ゲリラ豪雨のあるときなど、お年寄りや通園する園児のことを考えると大変心配であります。つくし野6丁目の周辺の水害対策は、今後どのように実施していただけるのか、お聞かせを願いたいと思います。 最後は、並木地区についてです。
なお、学校からも早期の改善要望がありましたので、野球やソフトボールを行う校庭の一部におきましては排水性の高い岩瀬砂を敷く工事を昨年度末に2回実施しており、今年度実施分を合わせますと計4回の工事を行っております。 以上でございます。 ○議長(山口文明) 爲田浩議員。