大網白里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
各種健(検)診事業については、受診率の向上、事後指導、さらには効果等の検証に努められたい。 農業振興課、農業委員会について。 1、引き続き農家への支援を行うとともに、新規就農者の増加等を通じ、強い農業づくりを目指し、鋭意努力されたい。 2、有害鳥獣駆除について、引き続き推進されたい。 商工観光課について。
各種健(検)診事業については、受診率の向上、事後指導、さらには効果等の検証に努められたい。 農業振興課、農業委員会について。 1、引き続き農家への支援を行うとともに、新規就農者の増加等を通じ、強い農業づくりを目指し、鋭意努力されたい。 2、有害鳥獣駆除について、引き続き推進されたい。 商工観光課について。
御意見、御指導賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましての挨拶といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(石井志郎君) ありがとうございました。 ここで、傍聴の許可についてお諮りします。 本日、傍聴の申出がありましたので許可したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
また、今期をもって後進に道を開き御勇退されます各位におかれましては、これからも健康に十分留意されまして、培われた経験からの知識をもちまして、匝瑳市発展のためになお一層の御指導、御協力をお願い申し上げます。 以上、簡単ではございますが、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
市教育委員会といたしましては、これまでも文部科学省から発出された通知に基づき、マスク着用の緩和策について市独自の通知「学校における児童生徒等のマスク着用について」を作成し、小・中学校に対し、マスク着用が不要な場面を具体的に示すなどしてマスク着用の緩和策について指導してまいりました。
区、自治会は任意の団体でございまして、市は加入や活動について指導する立場にはなく、それぞれの区、自治会の、例えば運営方針、規約等々で行っているものと捉えております。 以上です。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。 市といたしましては、PTAは任意団体として認識をしております。
その多くは、屋外飼育や猫の餌やりなどであり、飼い主や行為者に対しまして千葉県の関係機関と連携して指導を行っております。 今後も飼い主が責任を持って飼育できるよう広報啓発活動に努めるとともに、野良猫の保護などの動物愛護活動に取り組む市内のボランティアの方々や千葉県の関係機関と連携しながら動物愛護対策に取り組んでまいりたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。
また、全ての学校で目の健康を10月の保健目標とし、啓発掲示物の作成や目の体操指導など、学校の状況に応じた取組を行う予定です。そのほか保健だよりでも目の健康について掲載し、各家庭への理解を図っております。市教育委員会といたしましては、今後も児童生徒の健康状態の把握に努め、各学校に指導、助言してまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
⑦、高齢者施設職員や保育士、学童指導員、教員の職種に2週間に1回のPCR検査は続けられているのかお聞きします。学童指導員と教員は2週間に1回のPCR検査の職種に入っていないとのことで、この職種については取り下げます。 2番、国の臨時交付金の物価高騰対応分の追加措置について。 ①、非課税世帯や生活保護者への支援、8,000円の支給を追加措置として考えていないのかお聞きします。
また、教職員の資質向上を図るため、12講座15回の市主催研修会を開催するとともに、指導主事が授業指導を行うことで主体的、対話的で深い学びの実現に向けた授業改善が図られるよう支援しています。このほか、全国学力・学習状況調査及び県標準学力検査の結果分析を基に、授業改善のポイントを各校へ指導、助言しております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
次に、第3点目、ショートステイ事業の事業費の増加についてですが、このショートステイ事業の目的は2つあり、1つは在宅高齢者を短期間養護老人ホームに入所させることにより、当該高齢者の生活習慣の指導等を実施し、要介護状態への進行の防止を図ることです。この場合の入所期間は7日間以内です。もう一つは、家族等から虐待を受けた高齢者を分離し、保護することです。
初めに、水泳授業の実施状況と課題についてですが、市内全小学校では感染対策を行い、指導計画に基づいて水泳学習を実施しております。また、水辺の事故防止等の安全指導についても、着衣水泳体験、または講義により全校実施しました。課題は、天候により実施の可否が影響を受けることや、感染症対策のためにプールに入る人数を減らすこと、更衣室の使用を時間差にすることなどの対応により、水泳の運動量の確保が難しいことです。
職員研修につきましては、職員が自主的に研修に参加する自主研修、職場内で個別に指導する職場研修、また、階層別や職種別に実施される山武郡市広域行政組合、千葉県自治研修センター、市町村アカデミーが実施する研修を積極的に活用しております。 また、先進的な行政手法の取得や幅広い視野の形成、人的ネットワークづくりを目的に、千葉県等への研修派遣も行っているところでございます。
作業で発生する騒音、振動や施設の維持管理、物品の保管等について、周辺住民の方から苦情や相談が寄せられた場合は、現地確認を行い、必要があれば関係機関とともに周辺の生活環境保全のため、作業時間、作業方法の改善等の指導を行ってまいります。
によって福祉事務所が実施している生活保護のケースワーク業務について、民間業者等への外部委託を可能とする法改正を行うことは、憲法25条に基づく国家責任の原理や最低生活保護という生活保護法の基本原理に反するとともに、ちょっと飛ばしますけども、ケースワーカー業務の外部委託を推進する立場から指摘されることのあるケースワーカーの業務過多、業務が大変だということについては、正規公務員であるケースワーカー及び査察指導員
御意見、御指導を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会に当たりましての挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(三木千明君) ありがとうございました。
開発による帰属を伴う道路整備につきましては、印西市開発事業指導要綱により、歩行者専用道路を除いて車道幅員を6メートル以上とすることや、舗装については、印西市が管理する市道の構造の技術的基準を定める条例において規定されております。また、私道につきましては、行政が指導する規定はございません。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 9番、櫻井正夫議員。
地域移行によって、指導者が教員でなくなった場合、このような部活動を行う意義について研修会などを実施しながら地域の指導者に御理解をいただき、それらを踏まえた支援をお願いしたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
中には、生後数か月ほどで退院し、在宅医療に移行し、本来医師や看護師が行う医療的ケアを、医療従事者の指導を受けて家族が行っている例もかなりあります。 また、本市では社会福祉課が窓口となって、様々な支援サービスにつなげていただけることが理解できました。ありがとうございます。 保護者の声には、退院してからもずっと不安とありました。
内容は、特定健康診査、特定保健指導、人間ドックなどの事業分でございます。増額の主な要因は、受診者数の増加によるものでございます。 6款の基金積立金は、表の記載は数字が立っておりませんが、81円の支出がありました。前年度からは19円の減でございます。 7款の公債費は支出がありませんでした。 8款の諸支出金は1,933万9,000円で、前年度から3,523万7,000円、64.6%の減でございます。
御意見、御指導賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましての挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(佐久間勇君) ありがとうございます。 ──────────────────────── 委員長の報告 ○委員長(佐久間勇君) 次に、私から御報告いたします。