富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
次に、子育て支援についての学童保育の現状と今後の課題についてでございますが、学童クラブの指導員会議は年に1回しか実施されておりませんでしたので、これまでも改善を求めてきた経緯があります。放課後児童支援員の資格を取った方もない方も含めて、指導員の質を高める必要があると考えますが、せめて年2回ぐらいは、情報の交換とか交流も必要かと思いますが、その辺はいかがでしょうか。
次に、子育て支援についての学童保育の現状と今後の課題についてでございますが、学童クラブの指導員会議は年に1回しか実施されておりませんでしたので、これまでも改善を求めてきた経緯があります。放課後児童支援員の資格を取った方もない方も含めて、指導員の質を高める必要があると考えますが、せめて年2回ぐらいは、情報の交換とか交流も必要かと思いますが、その辺はいかがでしょうか。
その上で、令和3年度の当初予算で、市長は市有防犯灯の設置については富里市防犯指導員連合会の協力で市街化区域を含む日吉台、七栄、葉山地区を中心に調査を行い40灯を予定すると言われました。富里市防犯指導員連合会の協力で市街化区域の調査を行われたと思いますが、具体的に必要性を指摘されなかったのか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
そして、第4次、これ現在ですけれども、印西市子ども読書活動推進計画の子供の読書指導に関する体制の整備と職員のスキルアップ研修の充実と取組の項目に、学校司書の配置は2校当たり1名を目指すとあります。計画期間5年の中であと1名を増やせばこれ到達できるのです。取組として目標が非常に低過ぎやしませんかというのが私の思いであります。子供の読書については、後の項目でお聞きします。 それでは、次に進みます。
集団感染の発生時には、県によりその原因の調査や感染予防対策についての助言指導がされます。 市としては、各施設において感染拡大防止に取り組んでいただいていると理解しておりますが、高齢者層での感染拡大につながらないよう、基本的な感染対策の周知やワクチン接種の体制確保に努めてまいります。 エについてお答えします。
次に、安全指導についてでございますが、市内の子供たちの「命」を守るための大切な指導であることを認識し、各学校において安全に関する指導を行っています。 具体的には、年度初めに警察と交通安全協会の方々を招いて、「交通安全教室」を市内全校で実施しております。また、春、夏、冬の交通安全運動に合わせ、校内放送による呼びかけをしたりポスターの掲示をしたりするなど、交通安全の啓発活動を行っております。
教育委員会といたしましては、本事案の部活動において、集団規律や技能向上のため、担当顧問が厳しい口調で生徒に指導することもあり、その指導を精神的な苦痛と感じて、関係保護者と学校で複数回話合いを行い、直接謝罪も行ったことを確認しております。ただ、関係保護者は納得していないものと捉えております。
この指導課長というのは、教育委員会という意味で指導課長というふうな形での組織を持ったのか、そのあたりについて分かる範囲でお答えいただければと思います。
◆19番(板橋睦) 中学校としては教育指導面で大変厳しいと考えているが、小規模特認校制度を導入した結果と考えているという答弁がありましたけれども、特認校制度、転入学してくる生徒は現在3人の予定で、来年度の全校生徒数は19人です。適正規模の生徒数には程遠く、教育指導面でも大変厳しいと。
101 ◯教育部長(今関正典君) 令和7年度以降のさんむわくわく館については、NPO法人などの団体が、適応指導教室を山武郡市広域行政組合から受託し、「山武市における子ども第三の居場所事業」と併せて運営していく予定となっております。
陳情第6号においては、市長、副市長は長きにわたって新型コロナワクチンの接種体制の確保などを適切に遂行しようと努め、教育長も同様に、市内小・中学校における感染症対策について注意深く子どもたちの安全を図ってきたと思うし、その指導と行動は現在も続いている。
今答弁でゾーンごとに景観の誘導を図るということですが、どこまで指導したり、通報したり、指示、指導しているのでしょうか。以前松本議員も質問を取上げておりましたニュータウン部分の千葉県管理の道路脇のごみや雑草も、そのときはきれいになります。また、現に地元の瀧田県議会議員が印旛土木事務所と協議して、対応してもらった場所は、一時的にはきれいになりました。
次に、3点目の外部指導者について、どのような指導者を求めているのか、また、指導者の資格や要件をどのように考えているかについてですが、休日の地域部活動については、教師に代わり生徒の指導や大会への引率を担う地域人材を求めています。
政府は、国保への繰入れ削減・廃止を狙って、市区町村ともに、都道府県を国保財政の責任主体として、繰入れを解消させるための指導を進めてきました。国保の都道府県化を2018年に実施しましたが、国民健康保険税の値上げは、2017年度の270自治体から、2018年度は559自治体に激増しています。
議員の皆様方の御指導、御協力をお願いいたしまして就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(甲斐俊光君) 次に、9月28日に選挙管理委員会委員長より委員の根本優さんが令和4年9月30日をもって退職することに伴い、選挙管理委員会委員に欠員が生じるため、補充委員順位第1位の太田悟さんを委員に補充するとの報告をいただきましたので御報告いたします。
今後とも、「海と緑、人が集い、住まう誇りがもてるまち 山武」の実現に向けて、市民の皆様とともに取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員の皆様におかれましても、引き続き、格段の御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、本定例会に提出いたしました議案の提案理由について、御説明申し上げます。
まず、栄養教諭など学校栄養職員の配置についてですが、千葉県は令和4年度から5か年を計画期間とする第4次千葉県食育基本計画を本年3月に策定しましたが、その中で栄養教諭の専門性を生かした食に関する指導を受けられるように、栄養教諭の配置については十分に配置をしていると、こういうふうに述べております。
引き続き、大網白里市のさらなる発展に取り組んでまいりますので、より一層のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 はじめに、新型コロナウイルスについて申し上げます。 新型コロナウイルス感染症につきましては、今夏の第7波の到来に伴い、全国的に感染者が急増したことにより、医療現場のほか、保健所など関係機関においても業務が逼迫する状況が続いておりました。
いろいろな事情が重なって大変でありますが、少しでも早く工事が完了するように、当局から事業者のほうへ力強い指導をすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 42: ◯商工観光部長 これにつきましては、おっしゃるとおりでございます。担当のほうが工事業者、あるいは株式会社ちば南房総と設計監理業者等と日々、検討の会議を行っております。
また、保健増進事業20万7,000円の増額補正について、本事業は健康増進協賛金を全額充当することにより、市民の健康増進を図ることを目的とした減塩指導を実施するもの。
次に、第3款民生費の高齢者日常生活支援事業に関して、ショートステイ事業委託料はどのような人が利用する際に支払うものかと聞いたところ、生活習慣の指導等が必要な高齢者や、家族等から虐待を受けているため分離して保護する必要がある高齢者が養護老人ホームにショートステイした場合に、その施設に対して支払うものであるとの説明がありました。