習志野市議会 2019-12-03 12月03日-04号
次に、大きな3点目、谷津小の通学区域について、(1)現在、谷津南小学校や来年から向山小学校に通う児童の通学指定校についてお答えをいたします。 現在、奏の杜1丁目9、10番及び奏の杜2丁目2番の大型集合住宅につきましては、習志野市立幼稚園等及び小・中学校通園・通学区域に関する規則により、通学指定校を谷津南小学校としております。
次に、大きな3点目、谷津小の通学区域について、(1)現在、谷津南小学校や来年から向山小学校に通う児童の通学指定校についてお答えをいたします。 現在、奏の杜1丁目9、10番及び奏の杜2丁目2番の大型集合住宅につきましては、習志野市立幼稚園等及び小・中学校通園・通学区域に関する規則により、通学指定校を谷津南小学校としております。
次に、大きな3点目、谷津小の通学区域について、(1)現在、谷津南小学校や来年から向山小学校に通う児童の通学指定校についてお答えをいたします。 現在、奏の杜1丁目9、10番及び奏の杜2丁目2番の大型集合住宅につきましては、習志野市立幼稚園等及び小・中学校通園・通学区域に関する規則により、通学指定校を谷津南小学校としております。
初めに、ICT教育についてですが、船橋市では質の高いICT教育環境の充実を図るために、まず、情報教育の研究指定校に電子黒板や指導者用デジタル教科書、タブレット端末などを整備いたしました。
左から2列目の指定学区の欄だが、金杉台中学校の指定学区にお住まいの小学生33人のうち、そのまま金杉台中学校に通うと答えた人数が17人で52%、指定校変更制度を使って御滝中学校に通う人数が16人で48%。 また、その右の選択地域の欄では、金杉台、御滝、旭中学校のいずれかを選択できる地域にお住まいの320人のうち、金杉台中学校を選択した人数が24人、8%。御滝中学校268人、84%。
表の右側になるが、この間、坪井小学校については、平成27年度から3年間、研究指定校として研究を続け、平成29年度には公開研究を実施し、研究の成果を広く公開した。 また、古和釜中学校については、平成30年度から3年間、研究指定校として研究を進めている状況である。 船橋市のICT環境についての現状については以上である。
それだけではなくて、さまざまな登下校の問題、将来的には選択制も考えていく必要があるというふうに答弁はしておりますけれども、今すぐすると学級数がどうなっていくのかというのは全く今見えているところではありませんので、まず目の前に直面しているこの三中の問題、二中の問題、あわせて保護者、子供から要望があれば指定校の変更等で子供たちの要望を取り入れて、保護者の要望を取り入れて対応をしていくということで考えていきたいと
◆3番(宗川洋一議員) この取り組みは、子供たちにとっても、とても有意義なものと思いますが、その取り組みで指定校になったことも、この取り組みの状況についても、この学校や教育委員会のホームページでは見受けられなかったのです。
このうち紫の枠内で白塗りの区域は金杉台中学校の指定学区、つまり何らかの事情がない限り金杉台中学校に通学する区域だが、次の7ページ下段の表にあるとおり、金杉台中学校の指定学区の約4割が部活動や兄弟関係などの理由で御滝中学校に指定校変更をしていることがわかる。
ICT機器で、電子黒板とかデジタル教科書等を活用した授業を支援するため、情報教育研究指定校古和釜中学校、研究奨励校坪井小学校にICT支援員を派遣したとあるが、このICT支援員とはどのような資格の人がどのように採用されているのか。 ◎総合教育センター所長 お答えする。
加えて、基礎学力定着度テストの実施、ノート指導の充実を目的に、学習ノート展の実施、研究指定校の研究推進、毎年11月を学力パワーアップ総合月間として、全学校での授業の地域公開、英語検定の検定料助成事業なども実施しています。 また、学力向上は家庭生活とも密接にかかわっていることから、家庭との連携による生活の改善についても推進していく必要があります。
その後も市の研究指定校として研究を進め、他校も並木小をモデル校として英語の授業を行ってまいりました。平成30年度から新学習指導要領の移行期間に入り、市では完全実施後と同じ授業時間を確保し、3、4年生が週35時間、5、6年生が70時間で実施しております。
このことから、学校、保護者、地域にお住まいの皆様に対する説明会を開催するなどして意見を伺う中で、一時校舎の設置、校舎及び体育館の全面改築、通学指定校の一部変更により対応することとし、現在取り組みを行っているところであります。 次に、(2)谷津南小学校バス通学について、①現在と数年後のバス通学人数、②今後のバス通学について、一括してお答えをいたします。
このことから、学校、保護者、地域にお住まいの皆様に対する説明会を開催するなどして意見を伺う中で、一時校舎の設置、校舎及び体育館の全面改築、通学指定校の一部変更により対応することとし、現在取り組みを行っているところであります。 次に、(2)谷津南小学校バス通学について、①現在と数年後のバス通学人数、②今後のバス通学について、一括してお答えをいたします。
◎教育長(出山裕之) その段階のその条件については今考えていないところなんですけれども、これから考えたいと思いますけれども、今までの通学費の遠距離通学の考え方は指定校が指定されればそれに対する通学費、遠距離通学費は出ます。ただ、今回今室議員がおっしゃったように、三中の校舎の耐震の問題でとなったときに、ちょっと今すぐ回答は控えさせていただきたいと思います。 ○議長(石井信重) 室議員。
◎小林伸夫教育長 ただいま御指摘いただきましたように、みどりが丘小学校の在校生や今後入学するきょうだい関係については、現在本市で定めている就学指定校の変更基準と照らし合わせながら、審議していただくことを考えております。 また、みどりが丘小学校開校時に、学区の再編成がなされた経緯を踏まえ、保護者、地域の皆様の御理解をいただけるよう十分配慮しながら審議を進めていく予定でございます。
人のうわさに聞くと、何か津宮小学校にも佐原小学校に行っている子もいるしということで、指定校の変更、香取、津宮、大倉ではおのおの何人ぐらいいるのか、わかりましたら教えてください。 ◎福祉健康部長(畔蒜孝君) 佐原小学校へ指定校変更している児童ということでよろしいかと思いますが、香取小から佐原小に指定校変更している児童は28名、津宮小から佐原小へ指定校変更している児童が6名となっております。
現段階においてはそういうわけで、学校再編がある程度固まるまでは現状で、しかしながら、例えばいじめ問題だとか、これこれこういう理由で学校をかえたいというのは、当然そういう理由を認めて、指定校の変更または区域外就学ということで認めているところでございます。 ○議長(石井信重) 石井敏宏議員。
◆3番(藤江研一) では次に、②、外国語活動研究指定校での英語教科化に向けた取り組み状況はどうか伺います。 ○議長(板橋睦) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 英語教育推進校に指定した研究指定校におきましては、英語教育コーディネーターを配置して授業の補助、教材、教具の作成や準備など、外国語授業の質の向上を図っているところでございます。
昨年度、大原中学校は防災教育の研究指定校として、市の危機管理課や関係諸機関と連携しながら、命の大切さを考える防災教育を、全国に向け公開したところでございます。
◆13番(針貝和幸議員) 実践指定校というのは、県の指定校ではないですが、その内容は同じということですね。市内の学校に着実に広がっているというのは、非常にすばらしい成果ではないのかと思っております。鎌ケ谷市でこのNIE教育を通じたメディアリテラシー教育がしっかり根づくように引き続きお願いしたいと思っております。