君津市議会 2022-06-08 06月08日-03号
指名業者の選定につきましては、指名業者選定委員会で事業者の履行能力や実績、それから地域性等を考慮して選定しております。その結果がそういう団体になったかもしれませんけれども、指名委員会のほうで適切に選定していると考えております。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 須永和良君。 ◆16番(須永和良君) 事業者の実績とかを評価する、それはそのとおりですね。
指名業者の選定につきましては、指名業者選定委員会で事業者の履行能力や実績、それから地域性等を考慮して選定しております。その結果がそういう団体になったかもしれませんけれども、指名委員会のほうで適切に選定していると考えております。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 須永和良君。 ◆16番(須永和良君) 事業者の実績とかを評価する、それはそのとおりですね。
次に、2番目の通常指名業者は何社くらいかについてですが、プロポーザルを指名型で行う際は、南房総市建設工事等指名業者選定基準の定めに準じて行っており、予定価格が500万円未満の場合は5社以上、500万円以上1,000万円未満の場合は6社以上、1,000万円以上は8社以上を基準にしております。
次に、公共工事に関わるコンサルタントの選定及び委託業務についての御質問でございます が、指名競争入札においては、勝浦市建設工事等入札参加資格者名簿に登載されている者の中 から、勝浦市建設工事等指名業者選定基準及び同運用基準により、本店、支店、営業所の所在 地や、同様な事業を本市または千葉県及び県内市町村で受注、または指名実績の有無を選定理 由として、指名しております。
1点目の入札の状況でございますが、鎌ケ谷市指名業者選定委員会運営規定により、物件の調達等につきましては、予定価格が2,000万円以上5,000万円未満の場合、指名業者は11者以上となっておりますので、4月26日に指名業者11者による指名競争入札を電子入札にて執行いたしました。
また、発注方式を決定したプロセスといたしましては、通常150万円以上の工事を発注する場合には、事業担当部署の提案をもとに契約担当部署と協議した上で案を作成し、副市長及び全ての部長で構成する成田市工事等指名業者選定審査会の意見を聞き、最終的に私が決定しているところでありますが、今回の工事につきましては、JVによる提案でありましたので、通常の場合に加えて、JV発注の適否、JVの構成員数及びその組み合わせ
指名業者につきましては、船橋市物品調達指名業者選定基準に基づきまして、発注する物品の性質や過去の契約実績等を考慮し、市内業者の参加に配慮して選定をしているところでございます。
◎川嶋武宣財務部長 八千代市指名業者選定事務取扱要領において、市内業者育成の観点から、市内業者の選定については特に考慮するものとしており、契約課発注の入札は、原則市内業者優先としております。 ○林隆文副議長 小澤宏司議員。 ◆小澤宏司議員 契約課発注のものは市内業者優先ということはわかりましたが、担当課契約などの場合、全庁的に市内発注する意識は統一されているのかお聞かせいただければと思います。
野田市では、市内業者でできるものは市内業者に発注するという従来からの市の方針に沿って、指名競争入札ではその方針に沿って指名業者の選定をしている、これは平成25年3月の総務部長の答弁とのことですが、現在の指名競争入札に関して、野田市指名業者選定基準についてお伺いします。 野田市の指名業者数は、第4条の指名業者の数は、当該工事の発注金額に応じ、それぞれ次表に定めるところによるものとすると。
次に、副市長と全部長で構成いたします成田市工事等指名業者選定審査会に付議され、審査会の意見を聞いた上で必要があれば補正を行い、最終的には市長決裁により決定されます。 ○議長(伊藤竹夫君) 鳥海議員。 ◆2番(鳥海直樹君) よくわかりました。
また、1年という停止期間については基準に定められた最短の期間ですが、指名業者選定審査会においてどのような議論がされ、その判断の根拠は何であったでしょうか。 もう一つですが、逮捕された事業者側の容疑者は元取締役となっています。そこで、談合を行った時点で現職の取締役であったとして、今現在も現職の場合と元の場合に、指名停止期間や量刑などに違いが出てくるのでしょうか。
指名競争入札における業者の選定や、制限つき一般競争入札における入札参加資格の設定については、指名業者選定委員会及び入札参加資格審査委員会において、工事の概要等に合った工種や施工実績、技術者の資格条件のほか難易度等を勘案し、適切に行っております。
市では、いすみ市建設工事指名業者選定基準を定めており、市で発注する建設工事は、予定価格が1億5,000万を超えない入札案件につきまして、原則指名競争入札とし、いすみ市建設工事等入札参加業者資格者名簿の登録業者から、実績と地域性等を考慮し、いすみ市入札参加資格審査会において、参加業者に係る資格の審査及び選定を行っております。
最低制限価格は指名審査会、正式名称は香取市建設工事等指名業者選定審査会、と同じメンバーで構成されます香取市建設工事等入札契約制度検討委員会におきまして、香取市建設工事等の入札及び契約に関する事務取扱要綱を定めております。その要綱の中の算出方法によりまして、算出されました額を最低制限価格としております。
◎環境保全課長(岩名生麿君) 業者の選定につきましては、指名業者選定委員会等の中で決めていきたいと考えております。 ○委員長(永井庄一郎君) 猪瀬 浩委員。 ◆委員(猪瀬浩君) 続いて、先ほど、4市の(仮称)木更津市火葬場のお話が出たんで、そこについて御確認します。
地元業者でできるものは、地元業者といたしまして、入札参加資格審査基準及び指名業者選定基準に基づきまして、可能な限り地元業者を優先して、当市においては、指名競争入札を実施しておる状況でございます。 また、落札率につきましては、これにつきましては、公正な入札の結果であると考えております。
主な内容といたしましては、定期的に使われているものが、管財課でやっております指名業者選定審査会、そのほかには各課の部内の打ち合わせ、それと、最近では、市長、副市長の簡易なレクということで、広く使っていただくような形で、周知をしているところでございます。
まず、総合評価一般競争入札を実施する場合の本市での落札者決定基準の定め方についてでありますが、成田市特別簡易型総合評価方式落札者決定基準に基づき設定をしており、その上で、地方自治法施行令の規定に基づく学識経験者の意見聴取を受けるとともに、成田市工事等指名業者選定審査会に諮り定めております。
また、成田市指名業者選定基準の規定により、予定価格5億5,000万円を超える土木工事については、単体での発注とした場合、成田市の業者ランクでFランク、いわゆるゼネコンクラスのみが対象となり、市内業者が参加できないことも理由の1つである。
そして、最終的に指名業者選定審査会のほうで、そのことを承認しまして決定するというような手はずになります。 ○議長(伊藤竹夫君) 鵜澤議員。 ◆15番(鵜澤治君) 私は肝心なところを言っているつもりですが、またもう一回質問しろと、こういう意味のようにも聞こえますが、問題は成果品ですよね。そこがふできなものが出た場合に、そういう意味では責任問題にもなろうと思うんです。
次に、会議運営等の効率化について、仮庁舎移転後どのように取り組んでいるのかについてでございますが、駅前庁舎と朝日庁舎間の移動時間を省略するため、2拠点間でのテレビ会議システムを導入したところであり、現在、指名業者選定審査会等において、活用をしているところでございます。