勝浦市議会 2020-12-10 3月定例会
次に、公共工事に関わるコンサルタントの選定及び委託業務についての御質問でございます が、指名競争入札においては、勝浦市建設工事等入札参加資格者名簿に登載されている者の中 から、勝浦市建設工事等指名業者選定基準及び同運用基準により、本店、支店、営業所の所在 地や、同様な事業を本市または千葉県及び県内市町村で受注、または指名実績の有無を選定理 由として、指名しております。
次に、公共工事に関わるコンサルタントの選定及び委託業務についての御質問でございます が、指名競争入札においては、勝浦市建設工事等入札参加資格者名簿に登載されている者の中 から、勝浦市建設工事等指名業者選定基準及び同運用基準により、本店、支店、営業所の所在 地や、同様な事業を本市または千葉県及び県内市町村で受注、または指名実績の有無を選定理 由として、指名しております。
次に、第3点目、ごみ収集運搬業務委託等の入札に係る落札率についてですが、館山市では業務委託に関して指名競争入札を主に行っており、指名競争入札ではあらかじめ競争入札参加者の経営規模及び状況に関する事項並びに営業実績に関する事項について審査し、名簿に登載された業者の中から過去の指名実績等を考慮して入札参加者を選定しています。
したがいまして、市営第二庭球場移設工事の予定価格は8,877万7,500円でありましたので、 10社以上の指名が必要でありましたが、建設業法第27条の23第3項の経営事項審査点等の基準 以上の市内業者が6社であったため、千葉県内に本店または支店等を有する業者のうち、勝浦 市との契約実績及び指名実績を考慮し、4社を加え、指名したものであります。
官公庁での実績、民間での実績、資本金、従業員数、造園工事実績、指名実績、委託実績を点数化して、積み重ねていきます。そうすると、必然的にこれまで市の実績がある会社が確実に点数を上げていくことになり、実績のない業者はいつになっても点数が上がらず、指名の声がかからないという結果になります。
また、災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車については、本市の登録業者の中からポンプ自動車を取り扱う業者として指名実績や販売実績を考慮して選定しました。 なお、この条件を満たす業者は、すべて指名業者としておりますとの答弁がありました。 以上、本3議案につきましては、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
についてでございますが、入札指名業者の選定に当たりましては、八千代市工事請負等入札参加業者資格審査基準に基づき、本市の入札参加資格者名簿に登載された業者の中から、八千代市指名業者選定事務取扱要領を基準といたしまして、1、案件ごとに最も適していると判断される業種、2、経営事項審査結果の評点に基づく等級格付け、3、経営及び信用の状況、4、発注した工事の施工成績、5、当該発注工事に対する地理的条件、6、八千代市における指名実績及
この中で工事の種類、規模、または等級に格付された業者から指名実績、手持ちの工事等の状況、経営状況、地域性、難易度性を考慮することで公平性を確保していきたいと、そういうような答弁をされているわけですけれども、私この半年間、建設新聞をよく見てますけれども、何か偏った業者がとっているような気がするんですよね。
しかしながら、過去2年間での指名実績をお聞きしますと、指名回数について非常に大分ばらつきがあるというふうに感じました。私自身は、指名競争入札における当局の使命というのは、偏りの防止にあるというふうに思っております。落札、これは企業努力であり、入札参加、これはチャンスを提供するということであって、二つは全く別なものであると、そういうふうに思います。
具体的には、工事種類、規模等により対応する等級に格付けをされた業者から、指名実績、手持ち工事の状況、経営状況、地域性、難易度等を考慮することで、公平性の確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、農業振興についてご質問をいただきました。
公平な指名につきましては工事の種類、規模等によりまして、対応する等級に格づけをされた業者から指名実績、手持ち工事の状況、経営状況、地域性、難易度等を考慮することで公平性を確保してまいりたいと考えております。
それから3番目としては、地理的な条件、業者の所在地、それから4点目としましては営業実績並びに指名実績、こういうようなものを加味しながら指名選定審査会で選定案について決定を行ったものでございます。 5点目は、東関東ケーブルテレビ 296を指名したことは特別の理由があったかどうかということでございますが、特別に何もございません。
5点目は、営業実績並びに指名実績でございます。さらに建設工事に関しては業著を業種ごとにランクづけしており、等級別の発注基準というものを設定をいたしております。これらの要件を加味しながら、各事業担当課で選定案を作成し、事業の執行に当たっております。さらに、工事 500万以上、工事以外は 300万以上の事業については、指名業者選定審査会で選定案について決定を行っておるところでございます。
結果として、大規模工事で指名実績のない業者の入札参加が半数近くとなったと。また、小規模工事にあっては、市内新規業者の参加が6、7割となるなど、指名競争入札に比べて、発注者側の透明性が高まったと。さらに、入札参加数では、指名競争入札に比べ、大規模工事で2ないし3倍、中小規模工事で2ないし4倍の業者が参加し、落札も5ポイント低くなるなど、競争性もこれで高まったと。
それで結論としては、結果として大規模工事での指名実績のない業者が入札参加が半数近くに及んだとか、あるいは市内新規業者の参加がたくさんふえたとか、指名競争入札に比べて発注者側の透明性が高まったという評価をしております。
で、委託の経緯でございますけれども、業者の選定につきましては、有資格者名簿に登載されております業者の中から、市内業者のAランクを四社、過去五年間に旧本庁舎の清掃指名実績のあるもの八社、及び県内に本店があり過去に市の施設の受注実績があるもの二社、合計十四社を選定いたしまして、一応フリージョイントという形でございますが、市内業者は非常に資金的な力が弱いものでございますので、資本金が一千万未満の業者が五社