我孫子市議会 2020-09-09 09月09日-04号
手賀沼観光施設誘導方針、また手賀沼文化拠点整備計画、こうしたものを我々のまちの公園では、手賀沼に関わるところで重視しているわけでございます。これからの計画をどのように進めていくのか。
手賀沼観光施設誘導方針、また手賀沼文化拠点整備計画、こうしたものを我々のまちの公園では、手賀沼に関わるところで重視しているわけでございます。これからの計画をどのように進めていくのか。
我孫子地域に限定した手賀沼文化拠点整備計画の期間が平成21年度から平成30年度となっており、次へのステップが期待されるところです。 そこでお伺いいたします。本年は手賀沼文化拠点整備計画の最終年度となりますが、この10年間の成果と課題についてお聞かせください。 続きまして、平成31年度から策定する予定の文化財保存活用地域計画についてお聞かせください。
手賀沼文化拠点整備計画は、平成30年度で10年間の計画期間が終了となります。この間、我孫子インフォメーションセンターアビシルベの建設、杉村楚人冠記念館や旧村川別荘、嘉納治五郎別荘跡の再整備など多くの事業を実施し、手賀沼沿いの史跡をネットワーク化して魅力向上を図り、活用を進めるという当初の目的をほぼ達成できました。今後は、整備した史跡などの活用を進め、生涯学習やまちづくりに生かしてまいります。
これまで手賀沼文化拠点整備計画に基づいて、我孫子地区を中心とした文化史跡ポイント等を整備しネットワーク化してきましたが、文化交流拠点施設が整備されれば、これらを含む周辺施設等と連携してにぎわいを生み出し、交流人口の拡大につなげる効果がさらに期待できると考えております。 ○議長(椎名幸雄君) 答弁を求めます。増田浩四郎環境経済部長。
また、手賀沼沿いの文化財等をネットワーク化して魅力向上を図り、次世代に継承することを目的とした手賀沼文化拠点整備計画は、平成20年度より開始し、我孫子インフォメーションセンターアビシルベの建設、杉村楚人冠記念館や旧村川別荘、嘉納治五郎別荘跡の再整備など多くの事業を実施してまいりましたが、平成30年度が事業最終年度となります。
一方、我孫子市は、第三次総合計画に即し手賀沼文化拠点整備計画や我孫子市観光振興計画が進行中であり、我孫子市、柏市、印西市、県、国を構成員とする手賀沼・手賀川活用推進協議会において、広域的な観光振興策と整合を図りながら地域の魅力向上や交流人口の拡大、地域産業の活性化を図るために「つながるウオーターサイドTEGA」報告書を策定し、平成28年度には(仮称)手賀スタイル構想委員会を設置し、手賀沼・手賀川周辺地域
平成19年度に策定しました手賀沼文化拠点整備計画では、古墳や白樺派の文人たちの別荘、旧宅などが集まっている我孫子駅南東地区を先導的に取り上げて杉村楚人冠記念館、白樺文学館、旧村川別荘などを整備いたしました。
さくらプロジェクトの目的を単に観光振興、商業の活性化だけにするのではなく、桜を通してのふるさと我孫子の景観形成、そして手賀沼文化拠点整備計画などともリンクさせ、「物語の生まれるまち」などの文化的・歴史的資源を生かしたまちづくりの目的も加味していただきたいと考えます。それが結果として我孫子の資源を生かしたまちづくりとなり、交流人口の拡大、観光振興、商業の活性化にもつながっていくのだと考えます。
天王台駅の案内板については、交流人口の拡大を図るため、手賀沼沿いの文化ポイントを整備、活用する手賀沼文化拠点整備計画に事業として位置づけられています。計画の中には、駅前に観光資源を生かした観光案内板を設置することとしていますので、今後この計画に基づき取り組んでまいります。 ○議長(佐々木豊治君) 戸田智恵子議員。 〔戸田智恵子君登壇〕 ◆(戸田智恵子君) ありがとうございました。
目標年度は、平成25年度を初年度とし、我孫子市第3次総合計画の第8期実施計画や手賀沼文化拠点整備計画と整合を図り、平成30年度としました。なお、今後は計画期間中であっても、見直しの必要が生じた場合は適宜計画の見直しを行っていくとあります。 そこで伺います。
次に、手賀沼文化拠点整備計画実行計画について質問いたします。 我孫子市内には古墳などの遺跡、戦国時代の城跡、江戸時代の宿場、大正時代の別荘、文人たちの旧住居など数多くの史跡が残されています。これらの文化的なポイントを単に保存・維持するだけでなく、一体のものとして連携させ、体系だった整備活用を進めるために、平成19年7月に手賀沼文化拠点整備計画が策定されました。
手賀沼文化拠点整備計画、あるいは手賀沼・手賀川活用推進協議会、観光推進計画など、これらの事業は全て手賀沼を意識したものであり、市の交流人口を増加させ、市に活性化をもたらすための計画であります。また、我孫子市への転入者の多くは、市の豊かな緑と恵まれた水環境がある自然に憧れて来た人たちであり、その象徴となるものが手賀沼であります。
手賀沼文化拠点整備計画については、今年度終了する前期の事業はおよそ8割が計画どおり実施されました。平成26年度から始まる後期の事業は、ハード事業が公園坂通りの整備と合わせて行うことから、その着手時期を見きわめ整備計画を見直します。ソフト事業につきましては関係各課と連携して継続して行います。
次が(2)手賀沼、手賀川その周辺に関連する諸計画、我孫子市の場合ですと手賀沼文化拠点整備計画、それから観光振興計画。柏市では、柏市アグリビジネスパーク事業、観光振興計画、そのほか手賀沼、手賀川に関する計画があるかと思うんですが、主なものはこのくらいだと思うんですね。この計画と協議会が想定する事業との調整、整合、連携をどのように図っていくのか、お答えをいただきたいと思います。
次は、手賀沼文化拠点整備計画の推進です。 嘉納治五郎別荘跡地では、7月に既存の建物の解体が完了し、9月には都市緑地としての実施設計が完了しました。12月から東屋や園路、ベンチなどの整備に着手し、年度内に完成する予定です。 杉村楚人冠記念館では、夏休みに小学校5年生から中学生を対象としたワークショップ「新聞記事を作ろう!」
そのほか手賀沼文化拠点整備計画や観光振興計画、清掃工場建設、湖北台地区公共施設整備など数多くの施設整備が予定されております。平成24年度決算年度末現在高が、財政調整基金が約35億円まで増加し、文化施設整備基金約5億円や清掃工場建設基金約9億円などと、これまで積み立てている御努力は認めますが、それだけでは賄えない額になることは容易に想像できます。
市としましては、手賀沼文化拠点整備計画や観光振興計画、農業振興計画との整合を図るとともに、環境と結びつき、かつ交流人口拡大につながるような魅力ある施設として成り立っていくのかを見きわめるため、文化交流拠点施設の調査研究業務の中で実施するマーケティング調査の結果等も踏まえ、移譲を受けることの可否や活用方針について、年内に結論を出す予定です。
今後は、手賀沼文化拠点整備計画や観光振興計画などの関連計画と整合を図り、水の館の活用のあり方を明らかにした上で、移譲を受けての活用が市のメリットとなるのか費用対効果も含めて検討をし、年内に方針を決定していく予定です。 次は、プロデュース事業、アニマル石川の世界10大冒険です。
4番目の手賀沼遊歩道へのLED照明の設置については、生態系への影響も含め、手賀沼文化拠点整備計画や観光振興計画などの計画に組み込めるか協議をしていきます。
手賀沼文化拠点整備計画というのが平成21年から30年まで期間限定で今現在進行中であります。これを我孫子駅から高野山地域まででありまして、文化拠点とか施設など歩いて回るという観点で実はやられている。ですから、こういった部分はいいと思います。でも、文化施設とかそういったものというのは布佐でも新木でも湖北でもいろいろ点在しているわけです。