我孫子市議会 2024-06-03 06月03日-01号
今後は、10月を目途に都市計画変更を目指し、手続きを進めてまいります。 次は、我孫子駅ホームドア整備です。 JR東日本が整備する我孫子駅常磐緩行線6番・7番・8番線のホームドアは、5月8日から10日にかけてドア本体が設置され、今月7日に使用を開始する予定です。 次は、地域公共交通維持確保と利便性向上です。
今後は、10月を目途に都市計画変更を目指し、手続きを進めてまいります。 次は、我孫子駅ホームドア整備です。 JR東日本が整備する我孫子駅常磐緩行線6番・7番・8番線のホームドアは、5月8日から10日にかけてドア本体が設置され、今月7日に使用を開始する予定です。 次は、地域公共交通維持確保と利便性向上です。
都市計画に関する総合調整では、我孫子新田地区につきまして、手賀沼観光施設誘導方針の見直しを受け、10月を目途に地区計画の変更手続きを進めます。 柴崎地区につきましては、柴崎地区産業用地整備事業の実現に向けて、工場等の建築を可能とする地区計画の策定を令和6年度末を目途に進めてまいります。
2の市民窓口の手続きについて。 アの書かない窓口についてであります。 様々なライフイベント、転入、転出、転校、出産、死亡などに市民が手続きをする際には、多くの窓口を回されて非常に時間がかかり、いまいちの評判であります。市民の方から聞いた話でありますが、転入届の窓口に伺ったら、書類の不備などがあったのでしょうけども、いろいろな窓口に回されて3時間もかかったと、そういった声も届いております。
今後は、年度内の都市計画決定を目指し、手続きを進めてまいります。 次は、駅施設の整備です。 天王台駅の緩行線ホームドア整備につきましては、JR東日本との協議において12月上旬から設置工事に着手し今年度内に完了する予定となっています。我孫子駅につきましては、令和6年度秋頃までに緩行線ホームドア整備完了を目指し、JR東日本と協議を進めているところです。 次は、生涯学習推進事業です。
令和5年度は、利用者がオンラインで、「簡単に」、「迷うことなく」行政手続きを行えるよう、「必要な手続きのガイド」や「対話形式による申請内容の入力」などの機能を有した申請システムを導入し、利用者の利便性向上を図ってまいります。
市でもマイナンバーカードの電子証明書を活用したオンライン申請を推進し、市役所に来なくても様々な手続きができるよう市民の皆様の利便性向上に努めてまいります。 最後は、おくやみコーナーの開設についてです。 身近な方がお亡くなりになられた後の手続は、高齢の方や離れて暮らす御家族、遠縁の方が行う場合もあり、複数の窓口にまたがる手続が御遺族の負担となっています。
との質疑に対して、「今回要求の4事業ともに、令和5年度当初予算への計上を予定しており、いずれも、事業者選定や契約等の手続きを今年度中に行う必要があるため、補正要求をしたものです。なお、ちびっこ国際交流事業及びこども園給食調理業務委託事業は、令和5年度から令和7年度までの3年間の長期継続契約を予定しています。」との回答がありました。 なお、他の議案に対する質疑はありませんでした。
また、高齢者の家庭内事故等への対応委託料について、契約に係る手続きを今年度中に行うため、追加を予定しました。 議案第7号の補足説明は以上でございます。 23 ◯議長(能勢秋吉君) 次に、議案第8号の説明を求めます。
今回の議会の議決をいただいた後に、千葉県により告示の手続きや法務局へ登記の申請手続きなどを経まして、法務局で登記簿がでた時点で地番が付くことになります。順調に進めば、今年度中に地番が設定されるといったような段取りでいくことになると思います。 以上でございます。 ◆委員外議員(猪瀬浩君) 以上です。 ○委員長(佐久間勇君) 質疑もないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。
その際に、対象者、検査場所、検査のための手続きなどの情報を、市民や県民に広く周知徹底を行うことも必要である。 よって、本市議会は千葉県に対し、「感染拡大傾向時の一般検査事業」の継続と拡充を強く求めるものである。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年3月23日。 提案理由。 本案は、千葉県知事に対して、標記意見書を提出するものである。 補足説明を行いたいと思います。
本年度策定を進めている富津市森林整備方針及び事業計画に基づき、意向調査など必要な手続きが整いましたら、所有者や地域の皆様の協力のもと、里山林環境整備事業として順次実施していく予定であります。 ○議長(渡辺務君) 12番、佐久間 勇君。 ◆12番(佐久間勇君) ありがとうございます。
くらし・手続きということであります。その中でも相続関係の相談というのは法律相談、司法書士、司法書士会、行政書士会ということでありますけれども、こういったこともあるんですが、やはり財産管理ということで、そうしたことを前面に出して広報もしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
また,委員から「子育て世帯生活支援特別給付金について,令和4年2月末までに生まれる新生児も対象に含むとのことだが,どのように把握をするのか」との質疑があり,当局から「市民課で出生の手続き後,児童手当の申請で窓口にお越しいただいた際に把握する」との答弁がありました。
最後、市民サービスについて要望だけでございますが、柏市としてもおくやみガイドブックとかくらしの手続きナビというホームページを作って、非常に分かりやすいようなこと努力しておられることは重々承知しております。今この時期になってきたらマイナンバーですとか、国もデジタル化を推進していますし、マイナンバーの普及ですとか、あと押印の廃止の動きも活発になってきております。
2.個人質問 公明党 深 沢 誠 議員 1) 高齢者保健福祉の向上対策について 2) 使用済み紙おむつの資源化について 3) バイオマス利活用について 3.個人質問 公明党 市 川 陽 子 議員 1) 防災について 2) 行政手続き
細目1、行政手続きの利便性向上について。 今年度、本市が進めるDX推進において様々な方針が打ち出されていますが、その中の一つに、申請、届出、納付手続等の押印廃止及び電子化があります。
議案第17号は、職員の休職においては医師2人から1人の診断となることで手続きが軽減されます。一方、復職後同一の傷病により再度休職する必要が生じた場合、休職期間として合算される期間を半年から1年に変更するものです。これにより同一傷病での休職期間がリセットされにくくなり職員の不利益になる可能性があります。
ただし、市が定めた市街化調整区域における土地利用方針・市街化調整区域における地区計画運用基準の要件を満たし、実現性を有する具体的な地区計画等の提案が土地所有者や事業者等から示された際には、地区計画決定の手続きを進めてまいります。 ○議長(渡辺務君) 14番、石井志郎君。 ◆14番(石井志郎君) いつも質問する前にいろいろ資料を調べます。
2点目は、行政手続きのオンライン化の推進についてでございます。 次期基幹系システムの導入に併せ、マイナポータル内のぴったりサービスを活用し、児童手当等の子育て関連手続のオンライン化に取り組む。また、ホームページの入力フォームを活用したイベント申し込みや各種相談の予約についても、利用拡大を図ります。
最後に、小項目2、デジタル手続きとマイナンバーカードについて。 マイナンバーカードについては、臨時特別定額給付金のときに注目を集めましたが、普及率のほうは依然停滞しているようで、県下で普及率上位の木更津市でも、およそ3割程度と伺っております。そこで、行政のデジタル化を進める中で、このマイナンバーカードをどのように活用しようとしているのか、国の施策などと併せて、考えをお聞かせください。