印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号
◆3番(藤江研一) この適用拡大により、年収が106万円超などの要件を満たせば、勤務先の厚生年金保険、健康保険などの社会保険が適用され、会社側が保険料を半額負担してくれる、老後の年金を増やせる、不測の事態が生じたときの各種手当金が受け取れるなどメリットがあります。 そこで、当市のパート職員の方について、②、共済年金、健康保険への加入はどうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。
◆3番(藤江研一) この適用拡大により、年収が106万円超などの要件を満たせば、勤務先の厚生年金保険、健康保険などの社会保険が適用され、会社側が保険料を半額負担してくれる、老後の年金を増やせる、不測の事態が生じたときの各種手当金が受け取れるなどメリットがあります。 そこで、当市のパート職員の方について、②、共済年金、健康保険への加入はどうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。
次に、傷病手当金について、令和4年度に支給した人数及び金額と、これからの支給金額の見込みを伺うという質疑に対して、4月から6月までの支給実績は5人で、金額は32万362円を支給した。また、支給見込みは1人当たり大体6万2,000円程度を見込んで積算しているという答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともありませんでした。
次に、議案第6号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、傷病手当金支給事業の傷病手当金160万円について、本補正予算において増額する理由はとの質疑に対し、当初予算では20万円を計上していましたが、傷病手当金の支給対象期間が令和4年3月31日までから9月30日までと6か月間の延長がされたこと、また新型コロナウイルス感染症の第6波と言われる本年2月から3月にかけての時期において、傷病手当金
主な内容でございますが、新型コロナウイルス感染症に伴う国民健康保険被保険者に対する傷病手当金について不足が見込まれることから増額するものでございます。 続きまして、議案第6号についてご説明をいたします。本案は、令和4年度印西市介護保険特別会計予算の歳入歳出予算の補正でございます。
パートなどで働く人が新型コロナウイルス感染症にかかり、仕事を休んだ場合、傷病手当金の申請手続というのが必要になってくると思います。国民健康保険に加入している人の傷病手当の件数というのは現在どのようになっているんでしょうか。 16: ◯市民生活部長 国民健康保険に加入している人の傷病手当金の申請件数ですが、本制度は令和2年度から実施しております。
国民健康保険、後期高齢者医療については、新型コロナウイルス感染症に感染した被用者等に対し、傷病手当金の支給を行うとともに、新型コロナウイルス感染症の影響を受け収入が減少した世帯に係る保険税及び保険料の減免に関する相談等を行っています。 続きまして、本市の直面する重要事項及び懸案事項への取組について申し上げます。
国民健康保険加入者で、新型コロナウイルス感染症の後遺症と疑われる症状のある方に対しましては、傷病手当金の支給等は行っておりません。しかしながら、後遺症と疑われる症状に関する相談を受けた際には、かかりつけ医や最初に診断をした医療機関へ相談していただくようご案内しているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。
令和4年度の傷病手当金は、国の財政支援の対象となるのか。国民健康保険基金の残高はどれくらいで、どのように運用していく考えかなどの質疑がなされました。 討論においては、国民健康保険税は、市独自の事業として就学児から18歳以下の均等割額の3割軽減措置を行っている。
コロナの収束が見えない中で、感染した被保険者に支払われている傷病手当金については、事業主にも拡充してほしいという声が上がっていることから、拡充が求められます。 加えて、国による令和4年度4月から未就学児の均等割保険税の5割公費負担は前進と受け止めます。しかしながら、所得のない子供たちにまで均等割を課税していることから、対象年齢を18歳まで拡大するよう求められております。
予算書248ページ、傷病手当金の令和4年度の国の財政支援と負担率について教えてください。 ○委員長(三木千明君) 国民健康保険課長、平島光洋君。 ◎国民健康保険課長(平島光洋君) お答えいたします。
6項傷病手当金は1,000円の存目計上としました。 次に、502ページの第3款国民健康保険事業費納付金の総額は12億9,132万5,000円で、千葉県の試算結果に基づき計上しました。
国民健康保険、後期高齢者医療につきましては、新型コロナウイルス感染症に感染した被用者等に対し傷病手当金の支給を行うとともに、新型コロナウイルス感染症の影響を受け収入が減少した世帯に係る保険税及び保険料の減免に関する相談等を行っています。
新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金の利用者はどれぐらいいるのか、などの質疑がなされ、討論においては、国民健康保険は、平成30年度から運営主体が都道府県となっているが、被保険者数の減少傾向は変わらず、保険税の負担は重くなっているのが実情である。 そうした中でも、保険者努力支援制度の上位獲得により保険税は低い水準に抑えられており、経営努力が見受けられる事業決算となっている。
国民健康保険・後期高齢者医療については、新型コロナウイルス感染症に感染した被用者等に対し、傷病手当金の支給等を行うとともに、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、収入が減少した世帯に係る保険税及び保険料の減免に関する相談等を行っています。 続きまして、本市の直面する重要事項及び懸案事項への取組について申し上げます。
◆阿部百合子議員 今回傷病手当金が国から再度追加されてきていますが、こういった期間延長などの周知はどのようになされていますか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。 今回の傷病手当金の支給適用期間の延長に関します周知につきましては、既に市ホームページに掲載しております。また、7月1日号でもお知らせする予定でございます。
国民健康保険と同じく、これまで傷病手当がなかった医療制度に新型コロナウイルス感染症に関連した傷病手当金が支給され、受け取ることができるようになりました。このことに関して質問し、直近で被保険者の2万2,258人のうち2,624人の被用者がいらっしゃり、令和2年度には5人の被保険者が対象となったとの答弁でした。また、今後ではありますが、窓口負担が2割になる改定が想定されています。
次に、議案第10号 富津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定については、審査の過程において、市内で新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されているが、傷病手当金の支給を申請した方は何人いるのかなどの質疑がなされ、その後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
1、新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金はいつまで継続されるか。 1、国民健康保険事業基金残高について伺う。 1、新型コロナウイルス感染症に係る保険料の減免及び徴収猶予の状況について伺う。 1、本文方式により保険料を算定している県内自治体を把握しているか。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。
1、新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金はいつまで継続されるか。 1、国民健康保険事業基金残高について伺う。 1、新型コロナウイルス感染症に係る保険料の減免及び徴収猶予の状況について伺う。 1、本文方式により保険料を算定している県内自治体を把握しているか。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。
議案第14号では、傷病手当金の申請状況や周知などに関する質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第15号では、介護保険料の引上げや、介護給付費準備基金の取崩しなどに関する質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第16号では、改正の要点や、各居宅サービス事業所ごとのサービス状況の把握などに関する質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。