富津市議会 2007-03-27 平成19年 3月定例会−03月27日-06号
また、歳出につきましては分割して質疑を行いましたが、総務費関係では各種設備保守点検等委託先の決め方、賦課徴収費手数料増の理由、戸籍電算化業務の範囲、コミュニティー施設の修繕の現状、公共交通関係の予算上の反映はされているか、館山自動車道開通に伴う市の考え方などの質疑がなされました。
また、歳出につきましては分割して質疑を行いましたが、総務費関係では各種設備保守点検等委託先の決め方、賦課徴収費手数料増の理由、戸籍電算化業務の範囲、コミュニティー施設の修繕の現状、公共交通関係の予算上の反映はされているか、館山自動車道開通に伴う市の考え方などの質疑がなされました。
戸籍・住民基本台帳の現行システムによる利用者と行政のメリットと課題は。学校跡地利用計画に市民の意見をどう反映させるのか。 第3款民生費では、高齢者が火災報知器設置を装った詐欺に遭わないための防止策は。社会福祉協議会のあり方をどのように考えているか。夜間対応型訪問介護サービスの具体的な内容と対象者数は。
△発議第 1号 公開制度見直しなど戸籍法の早期改正を求める意見書について ○議長(野口義雄) 日程第35発議第1号公開制度見直しなど戸籍法の早期改正を求める意見書についてを議題といたします。提出者からの提案理由の説明を求めます。 ◆小倉妙子議員 皆様お疲れのところ大変申しわけありません。案文の朗読をもって趣旨説明とさせていただきます。
総務費は、固定資産税評価替え事業及び戸籍電算化事業の増のほか、市長選挙を初め各選挙経費の計上により3.3パーセント増の16億9,257万円。 民生費は、障害者自立支援関係経費、児童手当制度の拡充に伴う給付費及び医療制度改革や保険給付費の増等により4.5パーセント増の30億8,770万円。
次に、市民課では、土曜開庁に伴って、戸籍、住民票、印鑑証明などの交付手数料にどのくらい影響が出るのかという質疑に対して、土曜開庁時には、1日平均30人程度の来客がある。予算については、過去の実績により見込んでいるという答弁がありました。
業務開始以来、先週の16日までの1週間の利用状況を見てみますと、戸籍証明、住民票証明、印鑑証明などの証明書発行が674件、1日平均にすると135件、また、住民異動届や戸籍届、市役所各課にわたる届け出関係が241件となっております。 今後4月からは、業務時間の延長と土曜日も業務を行いますことから、さらなる利用率の向上が見込まれるものと存じます。
◆委員(岩崎二郎君) もう一点は、56ページ、戸籍電算化事業として戸籍電算化業務委託料 1,400万円計上されているんですけれども、これはどこまで電算化するんでしょうか。例えば、何代にさかのぼってやるのか。 ○委員長(平野隆司君) 市民課長、榛沢幹夫君。 ◎市民課長(榛沢幹夫君) お答えします。
〔20番 田畑富三夫君 登壇〕 ◆20番(田畑富三夫君) 発議案第9号公開制度見直しなど戸籍法の早期改正を求める意見書について。 上記の議案を別紙のとおり習志野市議会会議規則第14条の規定により提出をいたします。平成19年3月16日、習志野市議会議長宮本博之様。 提出者は、私、習志野市議会議員田畑富三夫。
ちなみに現状、窓口センターで取り扱っている業務は大体どのくらいの割合になるのかという点で、例えば戸籍住民課関係の利用で、本庁に比べて、窓口センターで処理している件数はどの程度の割合に上っているのか。 ◎船橋駅前総合窓口センター所長 私どもで取り扱っている件数の約半数、50%以上が戸籍住民課関係の業務である。
ちなみに現状、窓口センターで取り扱っている業務は大体どのくらいの割合になるのかという点で、例えば戸籍住民課関係の利用で、本庁に比べて、窓口センターで処理している件数はどの程度の割合に上っているのか。 ◎船橋駅前総合窓口センター所長 私どもで取り扱っている件数の約半数、50%以上が戸籍住民課関係の業務である。
〔20番 田畑富三夫君 登壇〕 ◆20番(田畑富三夫君) 発議案第9号公開制度見直しなど戸籍法の早期改正を求める意見書について。 上記の議案を別紙のとおり習志野市議会会議規則第14条の規定により提出をいたします。平成19年3月16日、習志野市議会議長宮本博之様。 提出者は、私、習志野市議会議員田畑富三夫。
次に、教育民生常任委員会所管事項では、戸籍住民基本台帳費について、低所得者支援事業について、在宅福祉サービス事業について、施設入所支援事業について、社会参加支援事業について、保育サービス事業について、子育て支援について、個に応じた授業改善事業について、就学支援事業について、成人式事業について、文化財の保全活用事業について、給食事業について、国保健康事業について、介護予防事業について、などであります。
去る3月7日の本会議において当委員会に付託されました事件は、議案第2号 平成19年度匝瑳市一般会計予算について、第1表歳入歳出予算、歳入の部全部、歳出の部、第1款議会費、第2款総務費(第1項総務管理費のうち第10目市民生活費、第3項戸籍住民基本台帳費を除く)、第8款消防費、第11款公債費、第12款諸支出金、第13款予備費、第3表債務負担行為、第4表地方債、議案第7号 平成18年度匝瑳市一般会計補正予算
このほかに窓口に来られない方には、郵便請求による住民票や戸籍謄抄本などの交付も実施しております。今後とも本制度の利用については市民に周知を図り、引き続き市民サービスの向上に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、同和問題についてお答えをいたします。
◆中村実 委員 4番目の戸籍法の早期改正に関する意見書については賛同する。 5番目のパトリオットミサイルPAC3の配備中止に関する意見書については、賛同できない。 6番、7番、8番、9番、10番に関しても、賛同いたしかねる。 ◆斉藤守 委員 すべてについて、共同提出者にはならない。 態度が決まっている部分について申し上げると、5番については反対。6番については反対。
◆中村実 委員 4番目の戸籍法の早期改正に関する意見書については賛同する。 5番目のパトリオットミサイルPAC3の配備中止に関する意見書については、賛同できない。 6番、7番、8番、9番、10番に関しても、賛同いたしかねる。 ◆斉藤守 委員 すべてについて、共同提出者にはならない。 態度が決まっている部分について申し上げると、5番については反対。6番については反対。
次に、フロアマネジャーに対する市民の皆さんからのお問い合わせ内容でございますが、多く寄せられるものといたしましては住民票や戸籍謄抄本の交付申請書などの書類の案内や、その書き方に関すること、また住民異動に伴う手続や相続手続を進めるに当たっての必要書類に関することなどが挙げられます。
そして、実際に離婚後300日以内に生まれる赤ちゃんというのは、未熟児である場合も大変多いと思うんですけれども、戸籍がない、そして住民票がつくれないという中で、医療費などの負担も大変大きくなってくる(予定時間終了2分前の合図)、そういったことが今問題になっております。
そして、実際に離婚後300日以内に生まれる赤ちゃんというのは、未熟児である場合も大変多いと思うんですけれども、戸籍がない、そして住民票がつくれないという中で、医療費などの負担も大変大きくなってくる(予定時間終了2分前の合図)、そういったことが今問題になっております。
総務費の主なものは、戸籍電算システム整備費並びに統一地方選挙等に伴う経費でございます。また、債務負担行為につきましては、庁内LAN機器賃借料などの6件について、債務負担行為を設定しようとするものでございます。 地方債につきましては、臨時財政対策費など4件について地方債を起こそうとするものでございます。