成田市議会 2005-09-21 09月21日-05号
当日は、執行部から市長、助役外関係部長、成田国際空港株式会社から地域共生部長の外関係職員、国土交通省から成田国際空港課長の出席がありました。
当日は、執行部から市長、助役外関係部長、成田国際空港株式会社から地域共生部長の外関係職員、国土交通省から成田国際空港課長の出席がありました。
このうち成田国際空港株式会社の石油ターミナルの隣接地に予定されている焼却施設につきましては、鶴岡市長の御英断によりまして事前協議不成立となりました。周辺企業や美浜区民は、石油ターミナルのそばに産業廃棄物処理施設ができることを大変危惧しておりまして、一安心したところであります。 ところが、先月になりまして同地区に計画されている汚泥処理施設については、既に都市計画審議会も了承されたと聞きました。
当日は、執行部から市長、収入役外関係部課長、成田国際空港株式会社から地域共生部長外関係職員の出席がございました。 執行部より2件、成田国際空港株式会社より1件の報告がありましたので、その概要について申し上げます。 まず、執行部から成田ナンバーについての報告があり、3月議会終了後、千葉県、国土交通省並びに関東運輸局に対し要望活動を実施したとのことでありました。
最後に、また、事故時の成田国際空港株式会社との連絡体制、住民への周知についても伺います。 以上で、1回目の質問を終わりにします。(拍手) 41 ◯議長(森 茂樹君) 答弁願います。
当日は、執行部から市長、助役、収入役外関係部課長、成田国際空港株式会社から地域共生部長外関係職員の出席がございました。 執行部から2件並びに成田国際空港株式会社から1件の報告がありましたので、その概要について申し上げます。
まず、住宅防音工事の進捗状況についてでありますが、平成15年度末現在、成田国際空港株式会社が実施しております騒防法第1種区域の防音工事につきましては、A滑走路で92.3%、平行滑走路で76.1%、市が実施しておりますいわゆる谷間対策の防音工事につきましては、78.1%の実施状況であります。
当日は、執行部から市長、助役、収入役外関係部課長、成田国際空港株式会社から地域共生部長外関係職員の出席がございました。 執行部から1件並びに成田国際空港株式会社から2件の報告がありましたので、その概要について申し上げます。
空港といいますと、滑走路の2,500メートル完全化や都心との高速鉄道の早期開業等々が大変重要な課題ではありますが、2,500メートル完全化の整備主体は成田国際空港株式会社であり、市は支援者であります。しかし、空港を核としての都市づくりの主体は、我々成田市です。
当日は、執行部から市長、助役、収入役外関係部課長、成田国際空港株式会社から地域共生部長外関係職員の出席がございました。 執行部より2件、成田国際空港株式会社より1件の報告がありましたので、その概要について申し上げます。
計画予定地は美浜区新港で、石油コンビナート群の一角に位置しており、周辺には成田国際空港株式会社千葉港頭石油ターミナルを初めとする、石油タンクを有する企業用地に挟まれる形になりますが、旧日本石油のタンク跡地でございます。建築基準法上の用途地域は、工業専用地域になります。面積は約4万3,000平方メートルです。
本年4月に完全民営化に向けてスタートしました成田国際空港株式会社においても、平行滑走路の2,500メートル化の早期実現を最重要課題としております。さらに、空港会社では、従来に増して地権者の方々と話し合いの深度化を図り、本来計画の中で2,500メートル化を実現するために全力を尽くすとのことであります。
次に、議案第11号 成田市立三里塚小学校講堂改築2級併行防音工事(建築工事)請負契約の締結についてでありますが、委員より「成田国際空港株式会社からの防音工事の補助はどのくらいか」との問いがあり、「おおよそ2,400万円強である」とのことでありました。 採決の結果、本案については賛成多数により可決と決定いたしました。
また、成田国際空港株式会社の設立に伴いまして、当社の資産に対する固定資産税等の課税標準額を減額する特例措置及び民間資金等の活用による公共施設等の整備などの促進に関する法律に基づく選定事業者が実施する国立大学の校舎の固定資産税などの課税標準額を減額する特例措置などが追加されたことに伴いまして、この都市計画税条例で引用する条項を加えたということでございます。これが報告第2号でございます。
地域との共生は、成田国際空港株式会社法にも明記されています。しかし、住民には、民営化後は騒音対策など地元への補償が減るのではないかとの心配があります。これまで、国、公団は地元対策にかなり気を遣ってきました。それが公団から会社に変わることで、公的側面より効率や利益の追求が重視され、地元対策が後回しになるのではないかと、地元の人たちは不安に思っています。
於ホテル日航成田 議長出席││ 3.30│新清掃工場建設に係る勉強会 ││ 〃 │成田空港周辺市町村議会連絡協議会正副会長・相談役会議 ││ │ 於富里市 議長出席││ 3.31│成田市職員退任式 於市会議室 議長出席 ││ 4. 1│成田空港・成田国際空港株式会社設立記念祝賀会
以下、その理由と若干私の意見を申し上げます まず空港関連では、新東京国際空港公団が4月から成田国際空港株式会社に変わり、新たな成田国際空港の歴史が始まるわけでありますが、成田新高速鉄道と関連まちづくりの推進、空港周辺地域振興のための土地利用調査、三里塚への子育て支援、多目的ホール、図書コーナーなどを持つ複合施設の整備、大山共同利用施設の整備、騒音対策の充実など、空港と地域の共生に向けた事業が計上されております
新東京国際空港公団は、本年4月より政府100%出資の特殊会社成田国際空港株式会社となり、2007年上場を予定して政府保有株を順次放出して完全民営化を計画しております。 平行滑走路は、大型機の使用により飛行距離、乗員の増加が確保され、公団の完全民営化には欠かせない条件であり、差し迫った問題であります。
昨年5月開港25周年を迎え、国の構造改革の一環により民営化が決定した成田空港は、いよいよ4月1日から成田国際空港株式会社となり民営化へ移行します。
こうした問題も含め成田国際空港定着のため建設されようとしている成田新高速鉄道、北千葉道路、既にカウントダウンが始められ4月1日より成田国際空港株式会社民営化問題、民営化された後の特に騒音問題、周辺整備、騒音下住民の不安等々の諸問題、こうした問題が今取りざたされております。 そこで、お尋ねいたします。
新東京国際空港公団は、4月から全額政府出資の特殊会社である成田国際空港株式会社に生まれ変わり、新たな成田空港の歴史が始まります。これからは、地元成田市として、空港は自分たちのものという意識のもと、国、県、新会社とともに空港づくりに最大限の努力を傾注してまいります。