富里市議会 2020-09-01 09月01日-02号
先ほど、協定先の会社名の事業者名のところで、正しくは「成田国際空港株式会社」でございます。訂正のほうをよろしくお願いいたします。 すみません。「成田国際空港株式会社」に訂正のほうをお願いいたします。申し訳ございませんでした。 ○議長(戸村喜一郎君) 金杉教育次長。 ◎教育次長(金杉章子さん) 先ほど、不登校の人数、こちらのほうを申し上げるのを忘れました。申し訳ありません。
先ほど、協定先の会社名の事業者名のところで、正しくは「成田国際空港株式会社」でございます。訂正のほうをよろしくお願いいたします。 すみません。「成田国際空港株式会社」に訂正のほうをお願いいたします。申し訳ございませんでした。 ○議長(戸村喜一郎君) 金杉教育次長。 ◎教育次長(金杉章子さん) 先ほど、不登校の人数、こちらのほうを申し上げるのを忘れました。申し訳ありません。
また、千葉県から総合企画部空港地域振興課副参事、成田国際空港株式会社から地域共生部長ほか関係社員の出席がありました。 会議に入り、4件の報告がありましたので、その主なものの概要について申し上げます。 初めに、千葉県及び執行部から、成田空港に関する四者協議会について報告がありました。
執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席が、成田国際空港株式会社から地域共生部長ほか関係社員の出席がありました。 会議に入り、2件の報告がありましたので、その主なものの概要について申し上げます。 初めに、成田国際空港株式会社から、成田空港のさらなる機能強化の進捗状況等について報告がありました。
この計画について、成田国際空港株式会社が中心となりまして、住民説明会を開いてまいりました。住民からは、強い反対の意見が続出であります。特に、運用時間については、激しい反対意見が相次いで、賛成意見を述べる住民は全くと言ってよいくらいありませんでした。
成田国際空港株式会社では、空港間競争に負けないよう、着陸料の値下げなどに取り組んでおり、4月より成田ハブ化促進インセンティブとして、長距離路線の着陸料の割引を始めます。NAAでは、デルタ航空撤退の穴を埋めるべく、成田空港の機能強化に際し、危機感と緊張感を持って取り組んでいます。
国と県、成田国際空港周辺の9市町、成田国際空港株式会社で組織する四者協議会が策定した成田空港周辺の地域づくりに関する基本プランに掲げた地域づくりの方向性や内容を基に、2018年度には地域振興策の実施に当たっての課題の検討、2019年度は具体的な施策をまとめた実施プランを策定、2020年度からは四者が協力し地域活性化策を実施し、さらに着手可能な施策については、順次実施していくとしています。
さらに11月には、国土交通省が成田空港の基本計画を53年ぶりに改定し、それを踏まえ、成田国際空港株式会社から国土交通大臣宛てに、航空法に基づく空港等変更許可申請が行われ、先月31日には、航空法に基づく成田空港の施設変更が許可されたことから、滑走路等の施設整備は今後さらに加速するものと考えております。
次に、成田空港の更なる機能強化では、成田国際空港株式会社から国土交通大臣に提出されていた成田国際空港の施設変更が、先月31日に許可され、C滑走路の建設、B滑走路の延伸など、機能強化策が一歩前進したと認識をしております。 現在、航空機騒音区域等の指定に向けた手続が、国交省、千葉県で進められており、指定後には、新たな騒音防止区域の防音対策が始まることになります。
次に、防災協定についてでございますが、先般の台風被害における防災協定の活用につきましては、協定先である千葉県、岩手県雫石町、高知県安芸市等の自治体等のほか、成田国際空港株式会社等の民間企業から、人的または物的な災害応援を頂いたところです。
執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席が、成田国際空港株式会社から地域共生部長ほか関係社員の出席がありました。 付託されました請願2件を慎重審査した結果、請願第6号については不採択とすべきものと、また請願第7号については趣旨採択すべきものと決しました。 審査の過程においては様々な意見がありましたが、以下、主な審査経過についてご報告いたします。
というのと、その下の段に、成田国際空港株式会社から100万円と日本航空株式会社から50万円という大きな金額が入ってきていますけれども、これはどういう理由をもって入ってきているのか。 この2点です。 ○議長(大野 博君) 湯浅企画政策課長。 ○企画政策課長(湯浅 実君) ただいまのご質問にお答えします。
さらに、先般、成田国際空港株式会社より、空港内での近隣市町のPRポスターの掲出にあ たり、本市の掲出枠についてもご配慮をいただける運びとなり、現在、ポスクーの作成作業 を行っているところでございます。 今後も引き続き、さまざまな機会を活用しながら、PRに努めてまいりたいと考えておりま す。
◎土木部長(後藤行也君) 先ほども市長からのご答弁で申し上げましたが、成田国際空港株式会社では、地震や台風などの大規模災害に備え、成田国際空港BCP(業務継続計画)を発表いたしました。この計画では、大規模な自然災害が発生した際に、空港関連事業者が連携し、迅速かつ的確な対応を行い、災害に強い成田国際空港を形成することを目的としております。
平成30年3月13日に、成田国際空港の更なる機能強化の確認書が、国、県、空港周辺9市町及び成田国際空港株式会社、いわゆるNAAの間で合意され、今後、成田空港の発展に伴い、将来的に空港就労者の増加や新たな空港関連企業の進出、外国人観光客の増加と空港を取り巻く環境にも、大きな変化が生じてくるのではないかと期待しております。
そのチャンスを最大限に生かすべく、本市としては今後も成田国際空港株式会社と様々な協力や支援が必要になってくると思われます。デルタ航空が成田空港から撤退することや、11月19日には、全日空が2020年夏ダイヤより羽田空港発着の国際線12路線を2020年3月から開設すると発表しました。これにより、従来の成田発着同路線に運休や減便が発生すると見込まれています。
成田国際空港株式会社では、「さらなる機能強化」として、横風滑走路の計画の廃止とともに、B滑走路の延長とC滑走路を新設するため、基本計画を53年ぶりに改定することとし、11月7日に国土交通大臣宛てに変更許可申請をいたしました。
執行部から市長、副市長ほか関係部課長の出席が、成田国際空港株式会社から地域共生部長ほか関係社員の出席がありました。 会議に入り、7件の報告がありましたので、その主なものの概要について申し上げます。 初めに、執行部から、(仮称)実施プランの進捗状況について報告がありました。
人件費以外の科目別の主な歳出予算の補正につきましては、総務費は成田国際空港株式会社からのA滑走路特別加算金(一時金)2,000万円と空港周辺地域振興支援金(一時金)の1億円について、航空機騒音対策空調機器設置事業補助金の財源として、6月補正予算分4,000万円を含む6,400万円を充当し、残額を航空機騒音対策地域振興事業に積み立てを行うため、基金管理事業に5,600万円の追加を予定しました。
夜間飛行制限の緩和については、騒音対策などをめぐって反対意見もあった中で、全9市町の合意を取りつけた国土交通省と成田国際空港株式会社ですが、大きく2つの課題が積み残されたままです。 1つ目は、路線の誘致で、LCCや貨物便のニーズがあると強調したものの、現段階で、いまだ具体的な数字は見通せていないというのです。
また、成田国際空港株式会社や総務省が主管する自治大学への長期的な研修を通じて人材交流を図っているところでございます。なお、香取市には国土交通省、千葉県及び千葉県警から職員の派遣を受けております。 以上でございます。 ◆(加藤裕太君) 今後はどのように人材交流を進めていくんでしょうか。 ◎総務企画部長(浅野仙一君) 今後の職員の人材交流についてお答えをいたします。