習志野市議会 2005-12-07 12月07日-05号
また、先般の行革懇話会の中でも委員の方から御意見がありましたが、この習志野市は文教住宅都市憲章を持っていると。福祉や教育・保育に力を入れてきた、そういった特性がこの定員適正化計画や民間活力導入指針で生かされるのかと、そういった疑問の声も出ています。
また、先般の行革懇話会の中でも委員の方から御意見がありましたが、この習志野市は文教住宅都市憲章を持っていると。福祉や教育・保育に力を入れてきた、そういった特性がこの定員適正化計画や民間活力導入指針で生かされるのかと、そういった疑問の声も出ています。
現在、習志野市は、こども園の整備計画を検討しているところでございますけれども、文教住宅都市憲章のもとに、子供の健やかな成長を願って市民生活を優先したまちづくりを展開している本市にとって、こども園整備計画は、今後の子育て支援施策を推し進めるに当たり、大変重要な位置を占めているものであり、その観点から十分議論を重ね、検討を進めているところでございます。
現在、習志野市は、こども園の整備計画を検討しているところでございますけれども、文教住宅都市憲章のもとに、子供の健やかな成長を願って市民生活を優先したまちづくりを展開している本市にとって、こども園整備計画は、今後の子育て支援施策を推し進めるに当たり、大変重要な位置を占めているものであり、その観点から十分議論を重ね、検討を進めているところでございます。
いずれにいたしましても、築沢議員の御質問にもございましたとおり、集中改革プランの計画期間である平成17年度から平成21年度までの5年間が、財政健全化を果たす最後のチャンスのときであるとの強い決意のもとに、改革と見直しに取り組み、その後の習志野市が文教住宅都市憲章のもとで、夢と輝きを持てるまちとなっていくように、行財政改革に邁進していきたいと考えております。
いずれにいたしましても、築沢議員の御質問にもございましたとおり、集中改革プランの計画期間である平成17年度から平成21年度までの5年間が、財政健全化を果たす最後のチャンスのときであるとの強い決意のもとに、改革と見直しに取り組み、その後の習志野市が文教住宅都市憲章のもとで、夢と輝きを持てるまちとなっていくように、行財政改革に邁進していきたいと考えております。
なお、一部具体的には、「未来の都市を創る市長の会パネルディスカッション」、「市政懇談会」などにおける市民の積極的なご意見、ご提言に従い、「まちづくり憲章」、「ポイ捨て規制条例」などを市民発意、市民主導で整備することも視野に入れてまいります。 以上、9月市議会定例会以降のこれまでの経過と今議会に提案する案件を含む所信を申し述べました。
このように文教住宅都市憲章の理念を忘れ、何を批判し、何を削減し、何を守るべきなのかを見失った荒木市長による財政運営は、習志野市民を過去に経験したことのない大幅な負担を強いるものとなりました。また、荒木市長のつくり出した借金として、土地疑惑を指摘されたJR津田沼駅南口周辺開発の用地取得費の繰り延べ利子が3億2,600万円に達し、元金と利子を合わせて30億円に膨れ上がっています。
このように文教住宅都市憲章の理念を忘れ、何を批判し、何を削減し、何を守るべきなのかを見失った荒木市長による財政運営は、習志野市民を過去に経験したことのない大幅な負担を強いるものとなりました。また、荒木市長のつくり出した借金として、土地疑惑を指摘されたJR津田沼駅南口周辺開発の用地取得費の繰り延べ利子が3億2,600万円に達し、元金と利子を合わせて30億円に膨れ上がっています。
周南地区では周南地区青少年を健全に育てる会が周南子供憲章を制定するなど、地域ぐるみで青少年の健全育成に向けた活動を展開しております。両校の受賞に対し、心からお祝いを申し上げますとともに、ますますのご発展を祈念するものであります。 第4点は、君津市消防団が県民の消防員表彰を受賞したことであります。
習志野市は文教住宅都市憲章のもと30年以上にわたり公害企業を誘致しないことをまちづくりの基本理念としてきました。財源になればどのような企業でもよいとはせず、市民に迷惑をかけるような企業には来てもらいたくないという姿勢を一貫して貫いてきました。ボートピア習志野は多くの市民や教育関係者から厳しく批判されています。建設反対の市民運動は今も広がっています。
習志野市は文教住宅都市憲章のもと30年以上にわたり公害企業を誘致しないことをまちづくりの基本理念としてきました。財源になればどのような企業でもよいとはせず、市民に迷惑をかけるような企業には来てもらいたくないという姿勢を一貫して貫いてきました。ボートピア習志野は多くの市民や教育関係者から厳しく批判されています。建設反対の市民運動は今も広がっています。
ユネスコ憲章の中には、「戦争は人の心の中から生まれるものであり、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」という大変有名な文言があるようでございます。地方自治体の平和行政には、こうした考え方、理念に基づき、平和のとうとさと大切さを、市民みずから考えていただくための取り組みが大変重要なものと考えております。
◆委員(石井志郎君) 10款の教育費の中から成果表の 211ページ、生涯学習関係の生きがいまちづくり基本理念の中の決算額65万 3,300円、樋口恵子氏を講師に招きに関しまして、昨日、総務の方の関係で説明があったわけなんですが、同じ市民憲章の方からも補助金というか、市の方からお金が出ているわけなんですが、その辺を御説明いただきたいと思います。 ○委員長(鈴木敏雄君) 生涯学習課長、山中正弘君。
もう1点、47ページ、市民憲章推進関係というところなんですが、生涯学習推進大会の17年度、樋口恵子さんの講演がございました。これは16年度ですと 860名の入場、昨年度の樋口さんのときには 520名ということで、約 340名の減という、こういう大きな差がございます。これは社会教育の方でもいろいろ話題になっていると思いますが、大きな反省材料じゃないかと思います。
町民憲章なのですが、「水と緑に恵まれた栄町」というのがありますよね。いろいろな5項目あります。最後の項目に「スポーツに親しみ、健康で健やかな町をつくりましょう」と、町民憲章ですね。町の大きな目標です。そのことについて町長はどのように理解しているのか。それが1点と、もう一つは、では、また自治組織や町民から体育祭の復活を願うような声が出たら、また、再度復活させる気があるのかどうか。
市民憲章推進関係でありますが、 102万 9,610円の運営補助を行い、事業としましては18年2月5日に富津公民館において天神山小学校児童による合唱、サークル琴光会による琴の合奏及び樋口恵子氏による「人生とどう向き合うか」と題する講演会を推進大会としてとり行うとともに、各専門部門におきましても年間を通じそれぞれの行事を行いました。 次に、成果説明書の64、65ページをお願いいたします。
この政治判断は昭和45年3月30日に議決した習志野市の都市づくりの理念文教住宅都市憲章を形骸化するものであります。秋津、香澄住民や千葉工業大学は、この事態を市長の政策転換というより、法規制のすき間を縫った住民への背信行為として厳しく批判しています。吉野孝市長、三上文一市長時代を見てきた私としても、まことに遺憾であります。
この政治判断は昭和45年3月30日に議決した習志野市の都市づくりの理念文教住宅都市憲章を形骸化するものであります。秋津、香澄住民や千葉工業大学は、この事態を市長の政策転換というより、法規制のすき間を縫った住民への背信行為として厳しく批判しています。吉野孝市長、三上文一市長時代を見てきた私としても、まことに遺憾であります。
習志野市は、文教住宅都市憲章による施策としてこれまで幼小一貫教育、また幼保一元化を推進してきましたが、今後も現在の15幼稚園体制を維持していく方針でいくのか、それとも統廃合、民間委託を含め将来的なあり方、方向性について本市の考えを伺うものであります。 質問の2点目は、市内循環バスについてであります。 平成16年第4回定例会におきまして、私は福祉センターバスを含め再度検討してほしいと申し上げました。
このリフォネットは、今お話もございましたが、国土交通省所管の公益法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターが運用する公式なサイトでありまして、リフォーム憲章の遵守を約束した事業者を登録、平成17年6月27日現在で3,679事業者が登録されているようでありますが、消費者による検索が可能な情報として提供をしているわけであります。