匝瑳市議会 2022-06-15 06月15日-03号
次に、感染者対策についてのお尋ねでございますが、令和4年6月3日現在、自宅療養者等に対する生活支援物資の支給を31世帯89名に行ったところであります。6月に入り感染者数は減少傾向にありますが、引き続き保健所と協力して支援を継続してまいります。 私からは以上でありますが、そのほかにつきましては、教育長及び担当課長から御答弁申し上げます。 ○議長(石田勝一君) 二村教育長。
次に、感染者対策についてのお尋ねでございますが、令和4年6月3日現在、自宅療養者等に対する生活支援物資の支給を31世帯89名に行ったところであります。6月に入り感染者数は減少傾向にありますが、引き続き保健所と協力して支援を継続してまいります。 私からは以上でありますが、そのほかにつきましては、教育長及び担当課長から御答弁申し上げます。 ○議長(石田勝一君) 二村教育長。
本市ホームページの現状について 3 ウクライナから習志野市に避難された方への対応について ◯荒原ちえみ君 1 隠れ教育費について (1) 本市の隠れ教育費の現状について (2) 第3子以降の学校給食費の無償化について 2 実籾1丁目の日立製作所習志野工場日新寮跡地のマンション建設について 3 新型コロナウイルス感染政策の明確化について (1) 新型コロナウイルス感染者対策
問題は、市が感染者対策にどれだけ取り組んでいるのかという点であります。県が主導していることだからと、市は現状把握でいいという意識が市にあるのではないかという気がしてなりません。 PCR検査については、例えば今話題になっている、世田谷区が打ち出した、いわゆる世田谷モデルの、誰でもいつでも何度でもという指針は学ぶべき点があります。世田谷区では、従来の咽頭拭い検査ではなくて前鼻腔検査を採用しています。
地域内での医療連携、それから医師会の感染者対策の委員会とも密接な連携をとりながらですね、コロナ対策をしっかり行っていきたいというふうに考えております。 ○議長(岩井文男君) 石上允康議員。 ◆石上允康君 よろしくお願いします。ただ、ただ単に連携というんじゃなくて、現実的に前に進むというような部分がいつも必要だと思うんですよね。
この間、本市では、学校の休校や公共施設の閉鎖を余儀なくされた一方で、行政報告でも示されたとおり、市独自のPCR検査の先行実施をはじめ、宣言後には、中小企業に対する賃料助成、ドライブスルー方式のPCR検査外来の開設などを盛り込んだ船橋市緊急対策パッケージを皮切りに、軽度感染者対策としてのホテル借り上げ決行など、様々な施策を打ち出されたことにこの場をお借りいたしまして感謝申し上げます。
さらには、今後の感染者の拡大を視野に入れ、無症状及び軽症者には、感染者対策を確実に行った一般医療機関での診察を調整しております。 保健所の役割といたしましては、帰国者・接触者相談センターの主軸として、電話での相談を通じ、感染の疑いのある方を、診療体制等の整った帰国者・接触者外来に確実につなぎ、受診させることで、蔓延のできる限りの防止を図っております。