匝瑳市議会 2022-09-02 09月02日-01号
7月25日、第87回本部会議を開催し、市内での新規感染者の発生状況について情報共有を図りました。 次に、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策について、県からの通知に基づき対応を協議するとともに、感染拡大に伴うイベント等の対応について協議いたしました。 7月28日、第88回本部会議を開催し、福祉課に勤務する職員1名の新型コロナウイルス感染症への感染が確認されたことから、情報の共有を図りました。
7月25日、第87回本部会議を開催し、市内での新規感染者の発生状況について情報共有を図りました。 次に、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策について、県からの通知に基づき対応を協議するとともに、感染拡大に伴うイベント等の対応について協議いたしました。 7月28日、第88回本部会議を開催し、福祉課に勤務する職員1名の新型コロナウイルス感染症への感染が確認されたことから、情報の共有を図りました。
さて、今年は6月の後半から35度を超える猛暑日が続いたり、コロナ感染においては、7波を迎え、富津市でもたくさんの感染者が出るなど、精神的にも肉体的にもとてもしんどい夏となりました。
そのような中で、第7波といわれる新型コロナウイルスの新規感染者数は過去最高を記録し、現在も依然として高い水準で推移しています。 本市の感染状況を見ますと、この8月の新規感染者数は1,600人を超え、8月25日には、過去最高の123人の感染者が確認されるなど、いまだ感染拡大の収束が見通せない状況でございます。
初めに、新型コロナウイルス感染症についてでございますが、全国的な蔓延により、いまだ第7波が収束に至らず、市内におきましても8月の新規感染者数は過去最多となっております。本市におけるワクチンの3回目の接種率は全体で70%を超えましたが、現在も3回目及び4回目の接種対象者へ順次接種券を発送しております。
1番目、6月から8月までの市内の感染者数はどのように推移していますか。現時点での入院者数・自宅療養者数はどのようになっているんでしょうか。 2番目、富山国保病院での患者の受入れ状況はどのようになっていますか。 また、3番目に富山国保病院の発熱外来についてですが、電話による診察やオンラインによる診察の実施状況はどのようになっているのかお聞かせください。
新型コロナウイルス感染症につきましては、新たな変異株への置き換わりとともに、本市においても過去最多の新規感染者数を記録するなど、全国的に感染が急速に拡大いたしました。このような状況において、市では千葉県や医師会をはじめ各関係機関と連携しながら、市民の皆様に情報提供を行うとともに、基本的な感染対策を重ねてお願いしているところでございます。
新型コロナの新規感染者数は、依然として高い水準にあるため、引き続き市民の不安軽減や受診しやすい体制整備に努めてまいります。 次は、コロナ禍における原油価格、物価高騰の影響への対応です。 新型コロナの影響が長期化する中、様々な困難に直面した方々の生活、暮らしを支援するため、令和4年度に新たに住民税非課税となった世帯等に対し、1世帯当たり10万円の臨時特別給付金を支給しています。
今年の1月下旬から3月中旬にかけての第6波の際は、1日当たり、市内感染者数が150人を超えるような状況でした。昨年の11月下旬から、順次、3回目のワクチン接種を行い始め、今年の3月からは、5歳から11歳までの児童に対するワクチン接種も始まり、また4月末には第4回目接種に対する国の方針も示され、対象者に対し5月下旬から接種券の発送も始まりました。
市町村別のコロナ感染者による死者数は千葉県からは公表されていないため、市では把握しておりません。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 意見を申し上げます。感染拡大の第6波では、1万人を超える最悪の犠牲者を出しました。ワクチンの3回目が遅れに遅れ、PCR検査が逼迫し、十分に行われなかったことが高齢者を中心とした犠牲者増につながりました。
現在、感染者数は減少傾向にありますが、第7波に向けた今後の対策といたしましては、さきの5月臨時会で御可決をいただきました一般会計補正予算(第1号)により、PCR検査費用の一部助成と自宅療養者等に対する生活支援物資の支給等を来年3月31日まで実施するなど、引き続き感染対策に取り組んでまいります。
次に、感染者及び濃厚接触者の自宅療養者への対応についてお尋ねします。 以上で私の登壇質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君の登壇質問が終わりました。 林明敏君の質問に対する当局の答弁を求めます。 宮内市長。 ◎市長(宮内康幸君) ただいまの林議員の質問にお答えさせていただきます。
例えば感染者との接触を判定するCOCOAの不具合、持続化給付金の詐欺グループ、これ直近のニュースですけども、多額の給付金を振り込んでしまった件、あるいは国からの一律10万円の給付事業での間違い、特別給付金です。昨日担当者からも報告受けましたが、当市でも間違いがあったと説明を受けました。
(教育長出山裕之登壇) ◎教育長(出山裕之) 第1点目、学校教育活動における新型コロナウイルス感染症対策についてですが、館山市教育委員会では、国や千葉県が定める衛生管理マニュアルやガイドラインに従い、市内の感染者数の状況を踏まえた中で、各小中学校に対し、学校教育活動の方針を示し、各小中学校ではそれらの方針に基づいた学校教育活動を行っています。
◆11番(平野英男君) 現状、世間的にはコロナ感染者が高止まりとはいえ、ワクチン接種が進んでいることもあり、私も上陸ツアーの公式サイトを拝見させていただきましたけれども、いろいろな旅行代理店によってコンスタントに上陸ツアーが組まれていることが分かります。 私は、ここでさらにツアー客の皆さんの満足度向上を図る必要があると思っています。各旅行代理店のツアー申込みの注意書きには、このようにあります。
(16番議員榎本祐三登壇) ◆16番(榎本祐三) 新型コロナウイルスの感染者数も、5月のゴールデンウイークの反動はありましたが、徐々に減少の方向に進んでおり、観光産業をはじめとして経済活動の回復が見えてきたことは喜ばしいことと思っておりますし、このままコロナウイルス発生以前の社会環境になることを期待しております。
大項目3は、新型コロナウイルス感染政策の明確化について、項目(1)、新型コロナウイルス感染者対策についてです。 市内での感染者数、入院中の人数、ホテル療養者、自宅療養者、入院・ホテル療養等調整中の方の人数と、家庭内感染状況などの政策について、市長の見解を伺います。 項目(2)、自宅療養者の現状と本市の対応についてです。 本市の自宅療養者は、6月9日で105名とまだまだ多くいらっしゃいます。
新型コロナウイルス感染症流行の第6波で10歳未満の感染者が急増したことを受け、政府は今年2月、2歳以上の未就学児にマスク着用を推奨したが、5月に入り一律の着用は求めない方針に転換しました。
ここ数年は、コロナ禍で海岸を利用したイベント等は開催できませんでしたが、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が減少傾向にあることから、今後は、民間事業者と連携したスポーツイベント等の開催を検討していきます。 また、昨年10月と今年4月に、蓮沼海浜公園周辺で、民間事業者と連携して開催した、九十九里ビーチドッグフェスティバルは、来客者数が約1,500人規模のイベントとなりました。
新型コロナの変異株(オミクロン株)による感染者はピークを超えたと言われるものの、減少ペースは鈍化し、依然、予断を許しません。 この直面を打開する鍵を握るのは、3回目ワクチン接種の加速と国産飲み薬の実用化です。
2つ目は、新型コロナウイルス感染症は収束することなく、今でも連日感染者が発生いたしております。現状をどのように認識され、対応しようとしているのか伺いたいと思います。 3点目は、危険なオスプレイについてであります。何度も伺ってまいりましたが、今、戦争と平和が問われているとき、このオスプレイの木更津基地への配備と飛行訓練が実施されていることへの危機意識があるのかないのか認識を伺いたいと思います。