四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
①、コロナウイルス感染症対策の具体的取組について。コロナ禍の中、8月20日、中央公園において四街道ふるさとまつりが3年ぶりに開催されました。開催の可否を含めて、市としても相当に悩み、実行委員会でも議論されたことと思います。開催の決定に至る経緯を含めて、当日のコロナウイルス感染症対策をどのように取り組んだのか、お伺いいたします。 ②、市民からのご意見の件数と内容について。
①、コロナウイルス感染症対策の具体的取組について。コロナ禍の中、8月20日、中央公園において四街道ふるさとまつりが3年ぶりに開催されました。開催の可否を含めて、市としても相当に悩み、実行委員会でも議論されたことと思います。開催の決定に至る経緯を含めて、当日のコロナウイルス感染症対策をどのように取り組んだのか、お伺いいたします。 ②、市民からのご意見の件数と内容について。
支援調整会議の現況といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響から規模を縮小して開催しているところでございますけれども、庁内で連携してやっております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 大越登美子さん。 ◆大越登美子議員 今後においてどのようなことに配慮しなければならないのか、いつ誰もが病気になり、仕事ができなくなったり、生活ができなくなることを想像してみてください。
新型コロナウイルス感染症も第8波に入っていると言われておりますが、引き続き、緊張感を持って市政運営のほうをお願いしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、四点について、質問をさせていただきます。
しかし、新型コロナウイルス感染症拡大前である令和元年度の利用人数よりは少ない状況となっています。その要因としては、依然として新型コロナウイルスの感染症が終息していないこと、また新型コロナウイルスの感染拡大以降、在宅勤務の定着や夜間の外出等の減少、ネット通販による買物利用がある程度定着したことなどにより、社会全体として外出機会が減少したことが要因と考えられます。 イについてお答えします。
一方、新型コロナウイルス感染症は第8波を迎え、今年の冬は季節性インフルエンザとの同時流行に備えることも必要です。コロナ禍の出口に向かって、経済・社会活動を継続し、これからも感染リスクを引き下げながら、新たな日常を実現していかなければならないと考えます。こうした中、元気なまちを実現するため、行政経営を遂行されている市長をはじめ職員の皆様の御尽力に感謝申し上げます。
1、新型コロナウイルス感染症対策について。11月15日現在、新型コロナウイルス感染症は再び増加傾向となり、各地でオミクロン株の新変異株での感染を初確認され、第8波という報道もされている。 (1)、全数把握がされなくなってからの市内の感染状況はどのようになっているのか、把握しているのか。 (2)、全数発表をやめたことでの影響と当時言われていた負担はどのようになっているのか。
そういう中で文科省は、新型コロナウイルス感染症に伴って、学校や家庭における生活や環境が大きく変化し、子どもたちの行動等にも大きな影響を与えているというふうに出されているようです。 そういうような点からもあろうかと思いますが、市内の学校では、一時、不登校の生徒が多くなったと聞いていますが、具体的にこの点についての御説明をいただきたいと思います。
主な要因は、ロシアによるウクライナ侵攻や長引く新型コロナウイルス感染症などであります。これらの問題が早く収まることを祈念申し上げ、質問に入らせていただきます。 はじめに、道路行政について、3点伺います。 まず、県道30号線の路線変更による交通量の影響について伺います。 横芝光町の屋形地先、県道飯岡一宮線バイパス整備が進み、10月下旬に開通しました。
(1)、コロナウイルス感染症や円安による地元企業への補助。 大項目3、市民生活の活性化。 (1)、市民が楽しめるイベントの市の考え。 ①、ふるさとまつり。 ②、イルミライ★INZAI。 ③、現在の検討や市民より要望の多いイベント。 ぜひ前向きな答弁を期待して、最初の質問を終わります。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。
次に、3番目の新型コロナウイルス感染拡大前と現在のひきこもり人数を把握しているかについてですが、令和3年度に行ったひきこもり実態調査が初めての調査となりますので、新型コロナウイルス感染症感染拡大前の人数は把握しておりません。
陳情第6号においては、市長、副市長は長きにわたって新型コロナワクチンの接種体制の確保などを適切に遂行しようと努め、教育長も同様に、市内小・中学校における感染症対策について注意深く子どもたちの安全を図ってきたと思うし、その指導と行動は現在も続いている。
子育てコンシェルジュの移動相談実績としましては、令和元年度307件、令和2年度からはゆっくり相談に応じることができるよう、予約制としましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、6月まで移動相談は休止しまして、7月から10月までで59件、子育て世代包括支援センターを設置した11月から令和3年3月までで116件、令和3年度284件、令和4年度は10月末現在で110件となっております。
3点目のペットを感染源とする感染症についてですが、犬や猫などから感染するコリネバクテリウム・ウルセランス感染症にかかった福岡県の女性が2016年に亡くなっています。野外で猫に餌をやった際に感染したと見られるということでした。厚生労働省は、風邪に似た症状が出ている犬や猫を触った場合は手洗いを徹底するなど注意するよう呼びかけています。
15 ◯12番(並木幹男君) 続きまして、今年の冬は新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時流行するおそれも指摘されていました。医療関係者の意見では、今年はインフルエンザも広がる可能性が高いとも言われています。
新型コロナウイルス感染症対策のため、席の間隔を空けて傍聴くださいますようお願いいたします。 なお、報道機関から撮影の申出がありますので、これを許します。 〇 △開議の宣告 ○議長(中澤俊介) これから本日の会議を開きます。
第8款繰入金及び第9款繰越金についてですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、国民健康保険税率を据え置いたことによる国民健康保険税の減額分を、繰入金及び繰越金で補填しようとするものであります。
初めに、新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、夏以降の感染の主流となっているオミクロン株に対して、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果とともに、感染要望効果や発症予防効果も期待されているオミクロン株対応ワクチンの接種を9月27日から開始しています。
初めは、新型コロナウイルス感染症対策です。 新型コロナウイルス感染症対策として期待されるワクチン接種につきまして、11月15日時点の接種状況は、65歳以上の方は1回目96.2%、2回目95.8%、3回目91.3%、5歳以上64歳以下の方は1回目81.7%、2回目81.3%、3回目62.9%となっています。なお、12歳以上の方の4回目は41.7%、60歳以上の方の5回目は14.0%です。
まずはじめに、新型コロナウイルス感染症関連について、御報告いたします。 県内の感染状況は、印旛、香取海匝、山武長生夷隅、安房、君津、市原について、新規感染者数や病床稼働率等が増加傾向にあり、11月15日から、フェーズ2Aに引き上げられました。この冬には、今年の夏を上回る感染の拡大に加えて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。