匝瑳市議会 2021-03-11 03月11日-03号
なお、このほか、広報そうさ2月号におきまして、表紙に成人式実行委員会のメンバーの写真とメッセージを、また、6ページ目に成人者代表3名の意見発表を掲載させていただきました。 以上です。 ○副議長(平山政利君) 林明敏君。 ◆6番(林明敏君) それでは、ごみ処理の関係、最初に御質問させていただきます。 市長の前々からの主張は理解できます。
なお、このほか、広報そうさ2月号におきまして、表紙に成人式実行委員会のメンバーの写真とメッセージを、また、6ページ目に成人者代表3名の意見発表を掲載させていただきました。 以上です。 ○副議長(平山政利君) 林明敏君。 ◆6番(林明敏君) それでは、ごみ処理の関係、最初に御質問させていただきます。 市長の前々からの主張は理解できます。
通常ですと、そういった場の中で、それぞれ意見発表していただくとか、そういったことで情報交換ができるかと思いますので、今後、コロナの状況を見ながら、そういう会議が持てれば、そういった中でしっかりと意見交換していただきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(橋本 浩君) 大野君。
活動のまとめとして文化祭で発表の場を設け、平和記念式典に参加した生徒が中心となりまして写真やスライドなどを用いて広島平和記念式典の様子を報告するとともに、自分たちの体験したことや考えたことについての意見発表などを行っております。
内容は、地域農政づくりについて意見発表、そして、新たな食料・農業・ 農村基本計画を見据えて議論がされたようですけれども、参加はされましたか。 議長(城之内一男君) まちづくり課長。 まちづくり課長(林 栄壽君) 参加はしておりません。 議長(城之内一男君) 宮澤議員。
初めに、平成30年2月3日に開催した松戸市子ども夢フォーラムでのこどもモニターの意見発表の内容についてでございますが、こどもモニターは市政への子どもの参画を目的としており、子ども夢フォーラムでは、モニターの小中学生が自分たちの過ごしたい理想の放課後の居場所について提案をいたしました。
まず、7月28日に第4回首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会が開催され、第3回協議会以降の羽田空港、成田空港に関する取り組み等の説明及び各関係自治体の受けとめについての意見発表がされたとのことでした。
所管しております、もう一つの事業で、新成人座談会という事業がございますが、その昨年度の参加者の中で1名、中学生の子だったと思うんですけれども、CBTにかかわっていてくれている女の子がおりまして、その子が20歳となって新成人座談会に参加してくれまして、その中で、自分が小さいころは大人の人に支えてもらったけれども、これから自分が大人になって、今度は地域の中で自分が支える立場として活躍したいというような意見発表
まず、7月15日に第3回首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会が開催され、第2回協議会以降の羽田空港、成田空港に関する取り組み等の説明及び、各関係自治体の受けとめについての意見発表がされたとのことでした。それらの意見を受け、国からは成田空港の機能強化のより具体的な検討に向け、千葉県、成田市を初めとする関係市町と引き続き議論を行っていきたいとの発言があったとのことでした。
また、技術や体力だけではなく、本年2月の千葉県消防職員意見発表会においても、第3位の成績となる優良賞を受賞いたしました。 このように、若い職員たちが自分のスキルを磨くため、ふだんより訓練、研修に励んでおりますので、今後とも八千代市市民の方には安心していただけるものと確信をしております。 また、先ほど申しました、消防は約半世紀を経過しておりますが、この間、職員、施設、庁舎の増強がございました。
その中でも強く印象に残ったのは、五井中学校で行われました、第59回の市原市中学校意見発表大会であります。この意見発表大会は、市原市学校警察連絡協議会の主催で、各中学校代表者生徒による意見発表を通して、学校相互の理解と交流を深め、青少年の健全育成を図ることを目的として行われております。 毎年見させていただいているわけですが、本当にすばらしい学校行事の一つだというふうに思っております。
各学校では、人権についての取り組み、またいじめ撲滅についての意見発表会、講演、標語やポスターづくり、そういったような取り組みを行っております。 以上でございます。 ○議長(渡邊正一) 1番、浅沼美弥子議員。
学校では、平和使節団に行って帰ってきた生徒は全校集会でその意見発表をします。と同時に、その行った生徒の感想を寄せたものを学校だよりに載せて地域に広報しています。そういった形で行った生徒の成果を広く生徒や地域に広めるようには努めております。 以上です。 ○議長(川名部実) 冨塚忠雄議員。 ◆19番(冨塚忠雄) 済みません。
今度、11月5日に知事との懇談会がございまして、私、意見発表いたしますが、この関係と、 それとご案内のとおり、2018年に日本で、これからですけれども、ライフセービングの世界大 会が予定されております。
中学校意見発表会では各中学校の代表者が出席し、5分30秒を目安にテーマに沿った発表を行っておりました。相当練習を積んだのでしょう。ほとんどの子が原稿を見ることなく、話し方も抑揚がつけられ非常にすばらしかったです。
◎市長(野平匡邦君) ブログは、私のプライベートな意見発表の場でございますので、その表現の具体的な問題についてはお答えしないということでずっと申し上げてきておりますけれども、ある意味で言えば、市議会でのやりとりというものがその背景にないわけではないです、個々具体の問題に別にして。市議会という場というものが当局側がイーブンな関係でやりとりができない。
17日には、県 -7- 庁において開催された知事と市町村長との意見交換会に参加し、町の道路行政について要望 方々意見発表を行いました。18日には、区長会議を行いました。19日には、町有財産活用検 討委員会と総合計画策定委員会を行いました。25日には、布施学校組合議会定例会、29日に は、夷隅環境衛生組合議会定例会が招集され、議案は原案のとおり可決されました。
ご質問の中にもございましたけれども、本市でのICTを活用した授業の一端をご紹介しますと、例えば、国語の授業では、プレゼンテーションソフトを使った説明、報告、意見発表、社会科では、ウェブサイトから地図や統計資料などの必要な情報を収集、あるいは事象の読み取り、算数ではドリル形式のデジタルコンテンツを利用しての計算練習、理科では月や星の動きなどの定点観測、目に見えないもののシミュレーション、体育では模範となる
本年度も、子供ならではの視点や自由な発想で、それぞれの職場に対する提案がなされるとともに、子供たちの主体的な意見発表により、社会参加への意識の向上が図られるものと期待しております。
また、ご質問のありました広島・長崎への中学生平和使節団の派遣についての検討状況でありますが、昨年5月の佐倉市への視察に続きまして、9月には先進地の我孫子市へ訪問し、中学生派遣事業の取り組みや課題を意見交換するとともに、11月には我孫子市内で行われた中学生の意見発表の場も視察してまいりました。
それから、こどもの参画でございますが、昨年モデル事業等を行っておりまして、子供たちの積極的な参加によりまして、子供たちの社会参加ですとか、主体的な意見発表に対する意識を高められたと考えております。今後も、さまざまな場面で子供たちの意見をまちづくりに生かすような取り組みを続けていきたいと考えております。