千葉市議会 2011-06-15 平成23年新基本計画等策定調査特別委員会 本文 開催日: 2011-06-15
したがって、実施計画を策定するに当たりましては、当特別委員会にも、我々の実施計画策定に向けての基本的な考え方ですとか、そういうものをお諮りしながら、お互いに意思の疎通といいますか、御意見をいただきながら、我々としては実施計画の策定を進めていきたいというふうに考えております。
したがって、実施計画を策定するに当たりましては、当特別委員会にも、我々の実施計画策定に向けての基本的な考え方ですとか、そういうものをお諮りしながら、お互いに意思の疎通といいますか、御意見をいただきながら、我々としては実施計画の策定を進めていきたいというふうに考えております。
特に、東日本大震災のような国 難と言うべき非常事態の発生に際しましては、国民生活・地域住民生活の安定を取り戻すこと を念頭に、政治は意思決定の迅速化、行政はこれに基づく行動の迅速化、いわゆるスピードが 求められる性質のものであると認識しているところでございます。
◆委員(平野明彦君) それはわかるのですが、市として市のまちづくりの意思がそこにどういうように反映されるのかということです。 ○委員長(鈴木幹雄君) 答弁を求めます。街づくり課長、高梨 廣君。 ◎街づくり課長(高梨廣君) 原則的には都市計画は県で行いますが、この資料をもとに、市のほうでも用途等について見直す必要があれば、市の都市計画審議会等にかけまして、今後、反映させていこうと考えております。
きょうのニュースでもやっていましたけれども、イタリアでは国民投票を行って、94.6%の国民が原発ノーの意思表示をしています。ドイツでは、2022年までにすべて原発を廃止するということを決めました。スイスでは2034年までに原発を廃止する政策を決定しています。福島の事故が世界の原発政策にも影響を与えています。原発からの撤退を決断した国々の決断を市長はどのように思われるのでしょうか、お答えください。
もとより適正な採択を期するためには、採択委員がそれぞれの意思決定に先立って、当然のことながら、教育基本法、学習指導要領、各教科書、専門調査員が作成する調査資料などを学習する必要があります。また、最終決定に際しましても、各採択委員のそれぞれの意思をより繁栄していくための工夫が必要であると思っているところでございます。
次に、袖ケ浦駅海側開発は当面凍結すべきと考えますが、どうであるかとのことでございますが、組合員のまちづくりに対する強い意思により組合設立認可を取得し、業務代行者も強い決意で進めていくとの姿勢を示しております。
それを伝える中での意見が出されたことというのは、重く受けとめられるのかなというふうに思うのですけれども、それを伝える意思、そしてそれを行うことによって、業者側がその対応を図れるような可能性というのも出てくるんじゃないかなというふうに思いますけれども、それについての見解を伺いたいというふうに思います。
そこで、今後検討していく意思があるかについて伺います。 もし仮にないと判断される場合は、その根拠をお示しください。 なお、あらゆる被害とは、大震災における直接的被害は当然のこと、福島第一原子力発電所事故における放射能漏洩事故、計画停電によるライフラインの停止などを含みます。 次に、3-3として、いわゆる風評被害に苦しむ人々も広義の被災者と言えるのではないかと思います。
その後、3回にわたって安否確認が行われたわけでありますが、そのときの要援護者との会話の中で、情報不足、電気の停電、電話の不通、食料不足などによって非常に精神的に大きな不安があったということでありまして、訪問者との会話をすることによって情報も伝わり、不安が解消され、意思疎通が図られて、大変喜んでくださったということを私は聞いているわけでございます。
我が国の地方自治体は二元代表制をとっており、その一翼を担う議会には地方自治体の基本事項を決定、議決する団体意思の決定と、執行機関を監視、評価するという二つの役割があります。議会は、この役割を果たすため合議制をとっております。議会として政策を決定していくためには、審議の過程において多様な住民の皆様の意見を反映させながらさまざまに意見を出し合い、課題や論点を明らかにしていくことが求められております。
◆11番(橋本和治) ここの耐震化の問題につきましては、予算委員会でも補助金の有無にかかわらずやるのだという強い意思を表明していただいておりますので、補助金がついてよかったなというように思っております。
対策本部では、各部局長が本部員となっていますから、庁内の意思疎通は図りやすかったと思います。しかし、庁外の組織、例えば各自治会や自主防災組織、まちづくり協議会、市民活動団体、市内の幼稚園や病院などの庁外の組織との意思疎通は余りできていなかったように感じております。 今回、庁外の組織との意思疎通をどのように図ったのか、意思疎通は十分であったのかお答えください。
自治会長を務める熊谷さんは、同じ悲劇は起こしたくない、住民が定期的に顔を合わせ、意思疎通ができる場が欲しいと集会所の必要性を訴えています。隣近所で見守り、声かけの御協力を、各戸に回覧した自治会便りで、朝夕のカーテンのあけ閉めなどを合図に隣近所の様子を確認し合うよう求めた。家族構成調査のお願い、食料配付についてなども呼びかけた。
次に、ジェネリック医薬品の普及についてですが、平成21年度、国保に加入している全世帯へジェネリック医薬品希望カードを郵送したところであり、新規加入者にも区役所窓口で随時配布し、医療機関等の窓口で御本人から意思表示しやすいようにしたところでございます。
ということは、基本的に物理的な問題であるとか、この議員の意思ということ以外の問題については、問題はないというふうに私はとらえさせていただきましたけれども、基本的に先ほどから出ておりました。なぜ両脇の傍聴席に傍聴者が入って支障があるのかということは、正直言って私も議員になったときから全く理由がわかりませんでした。
小・中学校の特別支援学級を経て特別支援学校、こちらに進まれて、その後のお子さんにとりまして、これから自立をし、社会参加をしていくということで、この就労に対する支援がとても重要になってくるわけでございますが、市としましては、特別支援学校の進路相談に同席をさせていただきまして、ご本人の意思や能力に応じた進路がとれるよう、サポートを行っているところでございます。
再質問または答弁漏れの場合は、速やかに手を挙げてその意思を表明してください。 議員及び傍聴者に申し上げます。会議中は静粛にお願いいたします。また、携帯電話の電源を切る等、会議の支障とならないように注意を願います。 順次発言を許します。市政クラブ佐々木豊治議員。 〔佐々木豊治君登壇〕 ◆(佐々木豊治君) 市政クラブの佐々木豊治でございます。
現在も予断を許さない状況ではございますが、今後も市民の皆さんが必要とされる情報を速やかにお知らせするとともに、迅速に意思決定し、市民の安全確保に努めてまいります。 続きまして、2番目、節電についてお答えいたします。現在電力不足が懸念される中で、柏市としては昨年度比で25%の削減を打ち出しました。
国の安全基準に対して、市としてこれからのまちづくりで、八千代市はどういう安全基準で、どう意思決定をするのかが問われていると思います。 今日まで多くの議員が防災について質問をされました。大分重なるところがございますので、角度を変えて質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 まず1点目に、安全で災害に強いまちづくりについてお伺いをいたします。
シミュレーションをして、議会にもお示しをする中で、議会とも意思の疎通を図りながら意思決定をさせていただきたいというふうに思います。