木更津市議会 2011-09-01 平成23年9月定例会(第2号) 本文
ホームページによる情報の発信に加え、最近は、さらに手軽な情報発信手段として、ブログやツイッターも多く利用をされております。このため、ひとたび誹謗中傷、名誉を毀損するような情報などが発信されますと、その影響ははかり知れないものとなります。議員お尋ねの職員批判の問題も含めまして、その匿名性から、人権を侵害するような情報が発信されるケースも、後を絶たない状況にあると認識をしております。
ホームページによる情報の発信に加え、最近は、さらに手軽な情報発信手段として、ブログやツイッターも多く利用をされております。このため、ひとたび誹謗中傷、名誉を毀損するような情報などが発信されますと、その影響ははかり知れないものとなります。議員お尋ねの職員批判の問題も含めまして、その匿名性から、人権を侵害するような情報が発信されるケースも、後を絶たない状況にあると認識をしております。
まず、情報発信手段の一つのちばし安全・安心メールについて伺います。 ちばし安全・安心メールは、平成18年の防犯計画で誕生し、その後、平成19年に防災情報が加わり、翌平成20年に消防に関する情報も加わりました。今回、長く余震が続く中で、頻繁に防災の安全・安心メールが発信されました。
次に、アナログ情報発進の強化についてでありますが、広報なりたは新聞折り込みなどにより本市のほぼ全世帯に配布していることから、行政情報などを確実に市民に提供できる有効な情報発信手段であると考えております。
地域自治会については、自主運営組織とはいえ、市の情報発信手段である回覧板の対応や、資源ごみ回収作業、地域防災活動、防犯パトロールなど、市政運営にとって重要な役割を果たしており、地域に居住されている大部分の市民の皆様のお世話を中心に活動しているわけであり、より強力な連携が必要と考えております。
継続検討と評価されたものが5事業でございまして、本市宣伝を兼ねました御当地年賀状、検索しやすさを図るホームページのトップページの改良、新たな市の情報発信手段としてマスコットキャラクターガウラによるツイッターの導入、本市観光の魅力を整理する観光マニュアル、袖ケ浦公園、ゆりの里の進入路を花で整備する花華プロジェクトでございます。 ○副議長(小野光正君) 10番、榎本雅司君。
そうした組織の中で、特に地域自治会については、自主運営組織とはいえ、市の情報発信手段である回覧板の対応や資源ごみ回収作業、さらには市内一斉ごみゼロの実施など市政運営にとって重要な役割を果たしているとともに、地域の苦情処理活動や地域コミュニケーションの醸成、地域防災活動や防犯パトロールなど、会員をはじめ地域に居住をされている大部分の市民の皆様のお世話を中心に活動しているわけであり、より強力な連携が必要
次に、市長がツイッターを公式運用することについてでございますが、ツイッターはコミュニケーションや情報発信手段として多くの方が活用されていることは承知しておりますが、今のところ公式運用することは考えておりません。
これは3月議会でもちょっとお聞きしたんですが、船橋市の情報発信手段としては、広報ふなばし、また市議会だよりとかもそうだと思うんですけど、そのような紙ベース、それから市のホームページ等の電子ベース、それから防災無線等、これは内容が大分限定されると思いますけども、そういうようなものとかが挙げられます。
これは3月議会でもちょっとお聞きしたんですが、船橋市の情報発信手段としては、広報ふなばし、また市議会だよりとかもそうだと思うんですけど、そのような紙ベース、それから市のホームページ等の電子ベース、それから防災無線等、これは内容が大分限定されると思いますけども、そういうようなものとかが挙げられます。
今後、インターネットによるホームページに頼るだけでなく、さらに充実した内容のガイドブック等を作成するとともに、市広報を初めとするさまざま情報発信手段を有効に利用して進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(川名部実) 教育長。 〔教育長 葛西広子登壇〕 ◎教育長(葛西広子) 全国学力、学習状況調査のご質問についてお答えいたします。
柏市でも有効な情報発信手段と考えますが、いかがでしょうか、お示しください。次に、緊急情報配信について伺います。現在柏市では、テレモ自治体情報を利用して緊急情報を配信していますが、欲しい情報が細かく選べないために必要のない情報が多数送られてきてしまうということがあります。自宅から何キロメートルも離れたところの火災の情報を受けて夜中に起こされるということも現実にあることです。
また、市民に対しましては、広報紙やホームページ、公共施設等を通じて各種情報を発信してまいりましたが、今後、各部署のホームページの開設やパブリックコメント制度の導入等、新たな情報発信手段を整備していく予定となっておりますので、それらの積極的な活用によってさらに市民との意思疎通を図り、対応してまいりたいと考えております。
インターネットの発達には目をみはるものがございますが、家にいながらにして、詳細で膨大な情報を得ることができる特性を生かし、広報紙と並ぶ情報発信手段となっています。
さらには、災害時要援護者からの情報発信手段としては、声を出しにくい障がい者の場合、緊急ホイッスル等を携帯しておくと倒壊家屋に閉じ込められた場合などに自分の居場所を伝えることができます。また、市において緊急通報システムなどそういったものの給付ですとか貸与による体制づくりも有効だと思いますので、いろいろ述べてしまいましたけれども、今後の調査研究を求めたいと思います。
先ほども触れましたが、この地域情報化において、安全、便利、活力のあるまちづくりの情報化、この施策、このことにどう反映させるのか、リアルタイムな情報の発信と、情報発信手段の多角化が今求められていると思いますけれども、そこで今回のこの市民意識調査における情報化施策のアンケートの結果をどのように分析し、評価し、そして今後、行政情報の提供についてどのような対応をしていこうとお考えかをお伺いをして、1回目の質問
それから、3点目の平和情報コーナーにかかわる質問でございますが、市の情報発信手段は広報紙、インターネット、ケーブルテレビが主な情報発信手段となっております。中でもインターネットは市からの情報発信や市民からの情報収集を行い、これからの高度情報化に欠かせないものであります。今後におきましてはインターネット等を活用し、情報の発信、収集に努めてまいりたいと考えております。
このFM放送につきまして、地域情報化社会づくりの新しい情報発信手段ということでございます。CATVと比較して一番の違いは、自動車で走っている人にもこの情報が伝達できるとか、あるいは家事をしながら聞くことができるというメリットがあろうかということは考えられます。平成4年の12月に函館でFMが開局したというメモが手元にございます。