館山市議会 2010-12-10 12月10日-01号
を活用し、離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の失業者に対し、次の雇用までの短期の雇用、就業機会の創出を図るための緊急雇用創出事業臨時特例基金事業で250万9,000円の増、農林水産業費では、受益者負担金の償還について、一括償還希望者の増加に伴い農用地総合整備事業で1億7,876万7,000円の増、商工費では、観光客の適正な誘導、利便性の向上及び周遊性の向上を図るため、観光スポットに情報案内表示板
を活用し、離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の失業者に対し、次の雇用までの短期の雇用、就業機会の創出を図るための緊急雇用創出事業臨時特例基金事業で250万9,000円の増、農林水産業費では、受益者負担金の償還について、一括償還希望者の増加に伴い農用地総合整備事業で1億7,876万7,000円の増、商工費では、観光客の適正な誘導、利便性の向上及び周遊性の向上を図るため、観光スポットに情報案内表示板
千葉大学工学部と連携し、市街地再開発1号ビルの改修を行う中心市街地拠点施設改修事業で1,575万円、地域食材を活用した館山のオリジナルメニューや商品開発事業を支援するための新商品開発助成事業で540万円、観光客の利便性の向上と観光地の魅力アップを図るため、老朽化した公衆トイレを改築するための設計を行う公衆トイレ整備事業で150万円、観光客の適正な誘導、利便性の向上及び周遊性の向上を図るため、観光スポットに情報案内表示板
次に第9点目、観光宣伝事業についてですが、観光宣伝事業には、パンフレットなどの紙媒体による宣伝や、ホームページなどインターネットを活用した情報発信等のほか、館山市と連携して観光キャンペーンや情報発信を行う団体等に対する負担金の支出や、来訪者を適切に目的地まで誘導するための情報案内表示板の設置等の事業も含まれています。
事業量増加に伴う漁港建設事業で1,000万円のそれぞれ増、商工費では、小規模事業者支援のため、日本政策金融公庫の小規模事業者経営改善資金を受けた事業者に利子補給を行う小規模事業者経営改善資金利子補給事業で60万円、中小企業融資取り扱い件数の増加等による中小企業資金融資事業で694万1,000円、地域活力基盤創造交付金を活用し、観光客の適正な誘導、利便性の向上及び周遊性の向上を図るため、観光スポットに情報案内表示板等
次に、第2点目、e―地域資源活用事業の概要についてですが、昨年度は大学やNPOとの連携のもと南房総地域における140の地域情報をデータベース化するとともに、城山から赤山にかけてのエリアにおいてウオーキングコースの設定と情報案内表示板の設置を行い、携帯電話を使って案内板に添付されたQRコードから情報を引き出せるようにしました。