匝瑳市議会 2022-06-16 06月16日-04号
1月からの第6波では、発熱外来に大変多くの患者が受診してきており、1月から5月まで5か月間で1,030人が受診をいたしました。検査の結果、310人が陽性と判定されております。入院患者の受入れについては、1月から病床を確保し、入院患者の受入れを行ってまいりました。第6波の傾向としては、感染してもほとんどの場合は軽症で自宅療養となっておりますので、現在は入院の受入れ要請はございません。
1月からの第6波では、発熱外来に大変多くの患者が受診してきており、1月から5月まで5か月間で1,030人が受診をいたしました。検査の結果、310人が陽性と判定されております。入院患者の受入れについては、1月から病床を確保し、入院患者の受入れを行ってまいりました。第6波の傾向としては、感染してもほとんどの場合は軽症で自宅療養となっておりますので、現在は入院の受入れ要請はございません。
環境再生医とは、医師が患者を診察し、処方を立て、治療するように、環境の保全に関し環境の状況を調査、診断し、その処方に関する計画を立て、実行する環境分野の専門家となるものです。この資格を取得した方は自然環境の保全や再生活動に当たられているとのことであり、SDGsや環境施策を推進する上で重要な役割を担われることが期待されております。
事情はいろいろ変わってまいりますし、病院といえども企業ですから、やはり人がしっかりと集客できるとか、患者さんが通いやすい状況だとか、いろんなことを考えると、なかなか難しいのかなというところ、それからやはり富津市全体として1つの候補地が出せることがいいのかなというふうに私自身も思っておりますので、これについては、市長に直接御説明いただいたことを天羽地区の皆様も大変ありがたく思っております。
次に、新型コロナウイルス感染症から回復後も後遺症と思われる様々な症状で苦しむ患者が増えているそうでございますが、コロナ後遺症については、発症の仕組みが解明されておらず、治療法も確立しておりません。
その中で1個だけ、館山病院の内覧をさせていただきまして、その中でちょっと印象に残っているのは、救急患者が入られるところにシャワーが設置されておりました。このシャワーは、泥だらけになって救急搬送されてくる方もいらっしゃるということで、そこでさっと流せるというアイデアだ、これは職員の方のアイデアでしたということで、事務長さんがお話しいただきました。
次に、ワクチン接種パッケージ・対象者全員検査等定着促進事業につきましては、高齢者等へ面会する場合のほか、入院患者へのお見舞い、あるいはふるさとへの帰省、都道府県間の移動を伴う旅行など、御自分が感染していないことを証明する必要がある、こういった方を対象としております。
その上、今サポートしている患者さんの往診に加えて訪問診療までお願いするのは、なかなか無理があると思います。そこで、御答弁いただいたようなオンライン診療が有効だと思います。
認知症とかパーキンソンの患者がね、1階、2階生活動線じゃないなんてあり得ないと。もう一回やれというふうに言われました。 それでね、私はね、この職員間でもって差があるというところに問題があるんだと思うんですよ、トイレの改修も。もう一回ちょっとお尋ねするので、それ、どういう会議をやってどういうふうに決めてるのか。申請前段階ってことですよ。
具体的な活動ですが、例えば2019年の台風15号発生直後、千葉大学附属病院でも多くの患者様の治療に当たったわけですが、急性期と言われる被災直後でのけが、外傷などの患者様だけでなく、被災して一、二か月経過かつ慢性期になってから原因不明の高血圧、代謝性疾患、真菌症による肺炎を罹患した患者様が非常に多く存在したと聞いております。
各医療機関におきましては、新型コロナウイルス感染症の発生以降、発熱等の患者対応に厳重な感染対策が必要となる中で、症状があるにもかかわらず、事前に連絡せず受診される事例があったということは、私どもも、その後もあったということは承知しております。
これは、その対応をなさった職員の方、それと家族、運ばれた患者さんと付添いの方が、これはうそ偽りないことで、こんなことがあっていいんだろうかという形で、そのときの状況を書き記したメモでございます。それを二、三、どのような形であったのかというのをご紹介させていただきます。
現時点での入院患者数と自宅療養者はどういった状況なんでしょうか。 2番目、富山国保病院での患者の受入れ状況はどのようになっていますか。 2点目、自宅療養者への支援体制についてお聞きいたします。 1番目、この自宅療養者への支援体制、どのようになっているんでしょうか。 2番目、感染拡大が進みますと、県から食料品等が届くまでに時間がかかる場合があります。
診断書は、患者を診察し、治療する臨床医であれば書けますということでした。このことは、実際にしんぶん赤旗に出ていまして、この記事を見てかなりの方が助かっています。 このことについてもう一度確認します。今申し上げた中での一つの例としての介護保険の要介護4や5の方、かなりいらっしゃると思いますけれども、その方の認定を受けている人は、この手当の対象になるのかどうか、ちょっと確認したいと思います。
さらに、ゴールデンウイークの期間において、発熱患者等の診療を行った医療機関に対し支援金を交付したほか、令和4年1月から3月の感染者が増加した第6波の期間に新型コロナ患者の入院を受け入れた市内医療機関の従事者に対し、慰労金を交付する準備を進めています。
患者様によって痛みの症状や程度は異なりますが、焼けるような痛み、また締めつけられるような、また独自性の痛みやずきんずきんとする痛みを訴えることが多く、睡眠や日常生活に障害が出るほどの重篤な場合もあり得るというふうにありました。重篤にもなり得る疾病ですので、様々な媒体で周知のほうをお願いしたいと思います。 次に、接種費用とワクチン持続の効果についてを伺います。
初めに、発熱外来の対応状況ですが、令和2年2月から令和4年4月までの27か月間の対応患者数は2,835人となっています。この間、PCR検査を実施した方は1,270人、抗原検査を実施した方は2,308人となっています。本年1月からの感染拡大を受けて、発熱外来を受診される方が急増し、1月から4月までの間で927人が受診し、陽性者が285人となっています。
次に、若年がん患者在宅療養支援事業97万2,000円の追加は、若年がん患者の生活の質の向上のため、在宅療養に必要なサービスの利用料の一部を助成するものです。
1、令和3年の新型コロナウイルス感染症患者運搬件数の特徴を伺う。また、救急活動事業費の消耗品費の内容を伺う。 1、応急手当普及啓発活動推進事業における救命講習について、これまでの受講者数及び今後の展望を伺う。 1、本市における自殺の主な原因を伺う。また、20歳未満の自殺者数については、小・中・高別で集計・分析も必要であると考えるが、当局の見解を伺う。
PCR行政検査数が非常に少ないこと、患者が自宅療養で入院しづらいことは、今、改善すべき課題だと私は考えています。行政側の現状認識を答弁願います。 そして、市の行政は、県の指示があって動くだけではなく、市としての判断で検査の推進、自宅療養者や濃厚接触者に対する物心両面の支援活動をしてほしいと考えています。市民は、不安に思っています。このことについても関係当局の意見を伺います。
市民病院では、新型コロナウイルスの影響により患者数が減少しており、それに伴い医業収益も減少しております。令和2年度はコロナの影響を受けていましたので、平年との比較として、令和元年度と令和3年度の比較で申し上げますと、4月から1月までの10か月間の比較で、入院患者数については2,613人の減、1日平均では8.6人の減、外来患者数については6,337人の減、1日平均では43人の減となっています。