栄町議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第2日12月11日)
その後、当本部では、町職員等により、被災状況を把握するとともに、応急処置の対応を決定しました。さらに、気象状況に応じた避難に関する情報を早目、早目に発令したことにより、避難に伴う事故や被害はありませんでした。
その後、当本部では、町職員等により、被災状況を把握するとともに、応急処置の対応を決定しました。さらに、気象状況に応じた避難に関する情報を早目、早目に発令したことにより、避難に伴う事故や被害はありませんでした。
残りの5件のうち2件につきましては、屋根材等の飛散により近隣への被害が想定されるものの、所有者による応急処置が困難であることが判明したため、やむを得ず所有者の同意を得て消防による応急処置を実施し、その他ひさしの破損など3件につきましては、引き続き所有者等に対して空家等の適切な管理を求めております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆10番(矢崎悟議員) はい、議長。
しかしながら、いまだブルーシートによる応急処置にとどまっている家屋が多く、その他の被害も含め、復旧、復興についてはまだこれからという状況であると認識しております。そのため、被災者支援相談窓口を設置し、被災者がもとの生活に戻れるよう支援を行っているところでありますが、引き続き、早期完全復旧に向けて全力で取り組んでまいります。
また、大規模災害時には病院に殺到する傷病者を病院前でのトリアージ実施と軽症者の応急処置をすることで、病院の機能を守り、充実した医療を提供することも目的の1つである。トリアージで中等症者と判定されたら、そのまま災害医療協力病院へ収容、治療が開始される。重傷者と判定された場合は、災害拠点病院へ転院を図ることを基本とするが、対応可能な場合は、災害医療協力病院でも治療を行うことができる。
また、各公共施設につきましては、窓ガラスの破損、外壁の損傷等の被害がございましたが、応急処置をしており、今後、順次、本復旧をしてまいります。 市民の皆様の住家、店舗等につきましても、屋根に張ってあったブルーシートの数が、少しずつではありますが減少していることから、復旧が進んでいるものと思われます。
天津小湊小学校の体育館は、台風第15号の影響により、ガラスが割れましたが、応急処置は済んでおりましたので、天津小湊公民館が定員に達した場合の、次の避難所の候補地として選定をいたしました。しかしながら、実際に配置した職員から、応急処置は済んでいるものの、今回は避難者を受け入れるのは難しいとの連絡を受け、急遽、天津小湊公民館前のふるさとシアターに変更をいたしました。
議員ご指摘の内郷街区公園のフェンスにつきましては、緊急的な安全対策の応急処置を行い、順次修繕をしてまいります。なお、公園施設のふぐあいにつきましては、常時公園緑地課において受け付けておりますので、ご連絡をお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(石渡康郎) 稲田議員。 ◆11番(稲田敏昭) ちょっと驚きました。年間3回やって、このような状態が続いているということにはちょっと驚きました。
応急処置的には、仮設排水ポンプの設置は非常に有効な手段だと思われ ますが、河川の氾濫とは関係なく、内水問題で道路冠水、そして浸水してしまった地域では、 今回のような大雨ではなくても、道路冠水や浸水が発生してしまいます。 市民の皆様が安全安心に暮らしていただくためには、そのような地域の排水路と調節池の整 備、そして、仮設ではなく常設の排水機場整備を強く要望いたします。
今年度は当初の計画どおり改修工事に係る設計を実施しておりましたが、その一方で空調機のふぐあいが多く発生し、応急処置として修繕を施すことにより対応してまいりました。
この防水シートが剥がれたところについては、今現在応急処置としてブルーシートで仮の補修をしていますが、今後の台風であったり、大雨等で再び大規模な雨漏りが起こる可能性が考えられると思います。また、台風15号と16号の大雨により雨漏りが起きて校舎の至るところに水が入っていって、校舎の強度、特に非構造部分などが落ちやすいとか、そういう弱い状況になっていることも考えられます。
各団体との連携でございますが、主に総合防災訓練の参加団体として、三角巾による応急処置、炊き出し訓練、避難所運営訓練、応急仮設給水訓練などを行っていただくなど連携を図っております。
現在は、救急車の到着がおくれると予想され、直ちに傷病者の救命処置等が必要なときは、救急現場に近い消防署から救急資機材等を備えた消防隊が補完的に出動し、救急車が到着するまでの間、傷病者に対し迅速な応急処置を施せる体制を整えているところです。さらに、救急発生件数を時間帯別に見ると、平日の日中が多く、同時に病院から病院に患者を緊急に搬送する転院搬送についても日中の出動件数が8割以上を占めております。
舗装工事などハード工事は財政上限界があるので、道路の陥没をいち早く発見して、応急処置を迅速に行うことができれば、コストを抑えて交通事故も未然に防ぐことができます。職員数も限られているので、いち早く発見してもらうには、住民の協力が効果的かつ不可欠です。このアプリを使うことによる市民と行政のつながりは近くなるのではないでしょうか。
ただ、どうしても真っすぐ落ちた場合に大変な重量ですから、そこは立入禁止という形でゾーンをつくらないといけないということで応急処置をしているんです。 それから、パネルがあちこち剥がれていると、それは余り心配しなくていいです。鉄筋と鉄骨は、もう構造上が違うんで。
確かに、応急処置をその都度、迅速にはやっていただいておりますが、これが応急処置でいつまでも済むかどうかとなると、大変心配はしております。アスファルト面の亀裂が、実はその下にまで行ってないかどうかなどのチェックも、怠りないようにお願いします。 また、桜の木も注視していかないと、法面の崩れを誘発するようなことにもなるとも限りません。それから、その道路の下には相当太い排水管が突き抜けております。
救急隊の方は119番通報を受けた後、現場で傷病者を収容後、救急車の中では初期対応として応急処置が救急隊員の方によって行われていると思いますが、具体的に救急車の中でどのようなことが行われているのでしょうか。 次に、小項目2点目、現場待機時間についてであります。119番通報をし、救急車を呼んだ方にしてみれば、一刻も早く医療機関で治療してほしいと思っていると思います。
重度の症状がある場合は応急処置を行い、必要に応じ救急車を要請しております。救急車の要請決定につきましては、原則管理職の学校長が行うことになりますが、緊急を要する場合は、その場に居合わせた職員の判断で要請することもあります。したがって、学校においては熱中症に限らず、事故等の発生に対してどの職員も対応できるような体制を整えております。
熱中症は、重症度によってレベル1、現場での応急処置で対応できる軽症、立ちくらみ、脳への血流が瞬間的に不十分になったことで生じる症状、筋肉痛、筋肉の硬直、発汗に伴う塩分の不足で生じるこむら返り、大量の発汗。レベル2、病院への搬送を必要とする中等症、頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感。
せめて、修繕工事が今すぐ予定にないのであれば、木の根っこによるアスファルトのひび割れなど、応急処置を実施すべきと考えますが、いかがでしょうか。また、展望施設も傾いており、市民の方から見れば、地震のときに崩れ落ちるのではと思っております。 その対策について、どのようになっているのか、お伺いしたいと思います。