栄町議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第3日 9月21日)
二つとして、応急仮設住宅の建設及び入居者世帯を確定するなどを行ってまいります。 三つとして、生活再建に向け、栄町社会福祉協議会が主体となり、災害ボランティアセンターを立ち上げ、ボランティア活動を支援します。さらに、震災により被害を受けた住民が立ち直り再出発するために、事業主への支援や町税の減免、罹災証明の発行などを行ってまいります。 以上でございます。
二つとして、応急仮設住宅の建設及び入居者世帯を確定するなどを行ってまいります。 三つとして、生活再建に向け、栄町社会福祉協議会が主体となり、災害ボランティアセンターを立ち上げ、ボランティア活動を支援します。さらに、震災により被害を受けた住民が立ち直り再出発するために、事業主への支援や町税の減免、罹災証明の発行などを行ってまいります。 以上でございます。
この震災により、震災当日に岩手県、宮城県及び福島県で被災し、今後栄町に避難される方、または既に避難されている方々を対象として、町が貸し主及び仲介業者の同意を得て、民間賃貸住宅を借り上げて、応急仮設住宅として被災者に提供する支援制度を10月1日から開始いたします。