四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
続きまして、2点目、今年度におけるカーブミラーの新設要望は35件あり、現地を確認したところ、必要箇所は15か所ありました。必要箇所への設置数は3か所で、設置率は20%となっております。 私からは以上です。 ○清宮一義議長 消防長、齊藤信行さん。 〔消防長 齊藤信行登壇〕 ◎消防長(齊藤信行) 私からは、第10項目についてお答えします。
続きまして、2点目、今年度におけるカーブミラーの新設要望は35件あり、現地を確認したところ、必要箇所は15か所ありました。必要箇所への設置数は3か所で、設置率は20%となっております。 私からは以上です。 ○清宮一義議長 消防長、齊藤信行さん。 〔消防長 齊藤信行登壇〕 ◎消防長(齊藤信行) 私からは、第10項目についてお答えします。
一方で、校舎の建築から44年、富里南小学校との統合から5年が経過する中で、フィルムコミッション等で利用されたことがあるものの、その利用頻度は少なく、さらに老朽化が進展している現状となっていることから、事業者の利用計画や利用範囲と合わせて、修復の必要箇所や内容などを総合的に検討しております。
なお、市の管理する道路の対策必要箇所、また本市教育委員会による対策必要箇所につきましては、全て対策を完了しております。 今後も引き続き定期的に通学路の安全点検を実施しまして、関係機関との連携を図りながら通学路の安全確保に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 20番佐野正人議員。 ◆20番(佐野正人君) はい。74か所のうち73か所は完了しているということ。
このほか、例年実施している通学路の点検につきましては国へ報告することが求められており、本年9月30日までに対策必要箇所を、10月29日までに対策状況を、令和4年1月6日までに最終報告を上げさせていただくところでございます。 対策箇所の改善につきましては、千葉県、習志野警察署や市長事務部局と連携して実施してまいります。以上です。 ○議長(清水大輔君) 佐野正人議員。
◆20番(山田喜代子) 速度規制の要望はないというふうに答弁されましたけれども、小林小学校からの緊急対策必要箇所の優先順位1にはどう書いてあるかというと、市道18―45があって、その理由がスピードを出す車も見られますというふうに学校は訴えているのです。そのことについてはどうでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 髙橋教育部長。
各学校から報告のありました対策必要箇所について、毎年7月に市通学路安全推進会議を開催し、合同点検箇所を選定、8月中に合同点検を実施し、各箇所に適した具体的な対策を協議、実施しています。
なお、職員で対応できないものにつきましては、予算措置を行い、順次対応しているところでございますが、補修等必要箇所が多数ありますことから、実施までお時間をいただいている状況でございます。 続きまして、第5項目め、ヤード問題の1点目、違法建築構造物についてお答えいたします。
その都度、必要箇所に書き込みをしたりマーカーを使ったりして非常に分かりやすく感じのよい応対をしてくれました。そこで質問します。1つ、未支給年金のお知らせを本市ではどう行っているかお尋ねします。 また、このように市民サービスを向上する目標を立てた場合、人手不足の問題が生じると思います。しかし、銚子の未来を考えると、投じなければならない経費ではないかとも思います。そこで質問します。
散歩等の園外活動に伴う道路について点検を実施しておりまして、点検の結果、44か所を対策必要箇所として把握しております。 以上でございます。 ○副議長(上野高志君) 質問を許します。 佐竹議員。 ◆14番(佐竹真知子君) 対策必要箇所が44か所というご答弁をいただきましたが、どのような内訳であるのか、またそれに対してどのような対策を取っていただいたのかお伺いいたします。
今後も現地の状況を確認の上、継続して必要箇所の補修を実施してまいります。また、パトロールはしているのですが、なかなか把握し切れないところもございますので、お気づきの点がありましたら、議員、申し訳ないですけれども、情報提供いただけると助かりますので、よろしくお願いします。 私からは以上でございます。 ○中村彰男副議長 石野都市整備部長。
改善必要箇所が国道、県道、公安委員会の責任に係る場合はどのように対応していますか、お伺いします。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。 市の道路パトロールや市民等からの通報によりまして国県道の不具合を知り得た場合は、その都度、管理者である印旛土木事務所や印西警察署に連絡いたしまして、現地の確認と対応をお願いしているところでございます。
これ県が工事をやるのと、また個人が崖地の対策を行う場合の経費の一部補助となっていますが、必要箇所というのはどのぐらいあるのですか。ここの180カ所というのが今後の必要箇所ですか。 ○委員長(櫻井道明) 治水課長。
必ず生息調査、物理的防除を経て、必要箇所だけに薬剤をできるだけ少量使用というのが原則になっております。船橋市の指針にも既に示されておりますけれども、改めまして定期散布、全館散布について、今後見直すべきと考えておりますので、先ほど答弁いただいたので、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、個々の対策必要箇所について、学校からの対策希望案をもとに先ほど交通安全アドバイザー等の専門家及び関係各課、関係機関の助言を得ながら対策案を作成するとしていますが、この専門家と称する交通安全アドバイザーというのは何か資格があったり、そういう方なのか、その辺について確認をしたいと思います。 ○議長(板橋睦) 伊藤教育部長。 ◎教育部長(伊藤哲之) お答えいたします。
各学校から報告のありました通学路の対策必要箇所について、毎年7月に通学路安全推進会議を開催し、合同点検箇所を選定した後、8月中に合同点検を実施し、各箇所に適した具体的な対策を協議検討しています。これまでの点検結果により改善された成果についてですが、今年度は、各小中学校から対策必要箇所が20カ所報告され、8月27日に関係機関による合同点検を3カ所実施しました。
すなわち、597カ所の横断歩道について、補修必要箇所は132カ所であり、65カ所は昨年度補修が済んでいます。67カ所は本年度補修予定とのことです。このようなことは連絡が来ていましたでしょうか。 ○副議長(爲田浩) 土木部長。 ◎土木部長(豊田和正) お答えいたします。
これに村で独自調査をして必要箇所も加えまして、平成30年度ではこれまでに11基を設置しているという状況でございます。 以上でございます。
2点目、危険通学路のガードレールの設置必要箇所と対策についてであります。一松蟹道の水田沿いの通学路で、子どもが道路から落下する事故が起きています。対策が必要と考えますが、村の見解をここでお聞きいたします。 3点目、通学路の外灯の増設についても村の見解をお伺いいたします。 大きな3番目です。特産青海苔の問題についてであります。これは千葉県のホームページを見ましたら、このように書かれています。
県から移管されるまでに、要望等の改良・修繕必要箇所が、全てできないという場合につきましても、ここの場所については松尾蓮沼線ということで、空港の騒音下ということもございますので、空港の交付金も視野に入れていただく中で、この移管が終わった後も、この道路については、ぜひ、しっかりとやっていただきたいと思います。
そのことから、防犯対策の必要箇所についての把握という観点でのパトロールは実施しておりません。 以上です。 ○秋間高義議長 戸辺滋議員。 〔3番戸辺滋議員登壇〕 ◆3番(戸辺滋議員) ありがとうございました。