富里市議会 2022-12-19 12月19日-05号
議会のICT化については、デジタル社会の急速な進展を踏まえ、議員全員による取組として、平成29年6月定例会からタブレット端末を使用し、紙媒体による方法を必要最小限として、電子媒体による方法を基本に、議会デジタル化を推進してまいりました。 また、無料動画配信サービスを利用した議会中継の配信は、より開かれた分かりやすい議会の推進と、議会経費の削減を図りました。
議会のICT化については、デジタル社会の急速な進展を踏まえ、議員全員による取組として、平成29年6月定例会からタブレット端末を使用し、紙媒体による方法を必要最小限として、電子媒体による方法を基本に、議会デジタル化を推進してまいりました。 また、無料動画配信サービスを利用した議会中継の配信は、より開かれた分かりやすい議会の推進と、議会経費の削減を図りました。
◎危機管理部長(中村吉昭) 各避難所の施設自体には非常用の電源がないために、各指定避難所にポータブル発電機を2台、ポータブルバッテリーとソーラーパネルをワンセット備蓄して必要最小限の電力を確保しているという状況でございます。
千葉県の市街化区域への編入の考えとしましては、既定の市街化区域内の整備を優先的に進めた上で、新たな市街地整備の計画が具体化している必要最小限の区域について、市街化区域への編入を行うこととされております。 ○議長(石井志郎君) 8番、三木千明君。 ◆8番(三木千明君) この区域区分が昭和45年、何年前ですかね、ちょっと今すぐ答えらんないですけど、昭和45年に当初決定したと。
災害時に電気の供給が停止した場合につきましては、指定避難所の防災備蓄倉庫にバルーン投光器やハロゲン投光器を備えておりますので、必要最小限の体育館内の明るさは確保できる、このように考えております。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。体育館の中で使うことはないと思うのですけれども、体育館の中でエンジンの発電機の投光器を使用するのでしょうかということです。
また、この結果報告により本庁舎の使用期間については法定耐用年数などを考慮し、今後15年間程度とし、その間は使用できるよう必要最小限の維持補修や管理を行ってまいります。そして、他の公共施設の整備状況や将来の財政負担等を考慮し、再整備の時期を見定めていきたいと考えております。
庁舎再整備につきましては、必要最小限の維持補修等を行いながら、現在の庁舎を15年間程度は使用することとし、建て替えに向け、基金による財源の確保や国・県の補助金、民間の活力を活用した整備手法などについて検討を進めてまいります。
このうち、国が定めた制度に従い実施する事業の財源は、そのほとんどが事業ごとに国庫補助金等が交付されているほか、市の単独事業においては新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当することとしており、市が負担する一般財源は必要最小限となるような予算措置に努めております。
利用時間は通常と同じではございますが、できるだけ必要最小限でお願いする場合がございます。人数によりましては、異年齢の合同保育になる場合もございます。また、休園期間で給食のほうを止めております関係から、お弁当の持参、こちらの御協力もいただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。
また、これも新聞の切り抜きで恐縮なんですけれども、これはもう要望なんですが、老朽化した空き家の近隣市民への被害を防ぐため、これは埼玉県久喜市というところの取組なんですが、空き家条例をこのたび改正をして、それには家屋の倒壊や敷地内での倒木といった危険があるものの空き家の所有者が対応できない場合、市の判断で、著しく破損した箇所の手当てなど必要最小限の緊急安全措置、そういうことができるようになったそうです
228 ◯総務部長(石橋和記君) 市の備蓄の考え方といたしましては、避難所での避難を余儀なくされている市民の方を対象といたしまして、3日間、生命を維持するための必要最小限の備蓄品を確保することを目的といたしまして、備蓄品を選定し、数量を定めて、備蓄をいたしております。
今年6月の定例会で、庁舎について、建築後45年を迎えるが、今後15年間程度は使用できるよう必要最小限の維持補修に努めていくこととし、新庁舎基本構想の策定時期については慎重に検討していくとの答弁がありました。慎重に検討していくとは事実上の先送りであります。市有建築物耐震改修優先度表に、庁舎は優先度2に区分され、重要度、危険度からいっても先送りが望ましくないことは明らかです。
このような事態を防ぐためにも、まずは将来的な利用ニーズに合わせた施設の統廃合や多機能化を推進し、施設総量自体の削減を図るとともに、これらの削減により捻出された財源を基に、必要最小限の施設に対して長寿命化などの予算を重点的に配分していくことが必要であると認識しているところです。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 小金井 勉議員。 ◆小金井勉議員 ありがとうございました。
必要最小限の給湯は今維持している状況ですけれども、残りの2基のうち1基につきましても異音がある、またそのような状況で停止等も考える状況ですが、現時点では最小限の給湯ができている状況です。 以上です。 20: ◯建設環境部長 それでは、環境都市づくり推進事業でコンポストも対象にできないかという御質問に対してお答えいたします。
このような米軍の問題について、全国知事会は、昨年11月に、飛行訓練など基地の外における米軍の演習訓練については必要最小限とすることや、施設ごとに必要性や使用状況等を点検した上で、基地の整理・縮小・返還を積極的に促進することなどを含む、米軍基地負担に関する提言をまとめ、日本政府に提出をしました。米軍基地の負担が集中する沖縄の基地負担、危険性を解消することは緊急の課題です。
本事業につきましては、やはり、今年の6月に議会の一般質問をさせていただいておるわけなんですけども、確認ですけども、健康で文化的な最低限度の生活を保障するとはいえ、やはり、生活保護費が非常に増加しているという中で、社会保障費ですね、生活保護費の約5割を占めるのが医療扶助費ということになりますけども、医療扶助費をいかに必要最小限に抑えていくというのが今後大事になるというふうに考えておりますけども、国も平成
しかしながら、先ほど来、お話ししておりますとおり、通行に著しく支障があったり、緊急的な安全確保がどうしても必要だというふうに判断された場合には、必要最小限の範囲内において、市で伐採等を行う場合もございます。
施設は間もなく建築後45年を迎えますが、法定耐用年数等を考慮し、今後、15年間程度は使用できるよう必要最小限の維持補修に努めていくこととしており、新庁舎基本構想の策定時期については、慎重に検討をしてまいります。
密にならない人とのつながりは、それまでとは違う距離感へと変わり、季節ごとの行事は中止や必要最小限になるなど、精神的にも閉塞感が充満しています。全てのことに対して、いかに自分自身がうまく区切りをつけて対応していくのか問われているように思います。そして、生活全般に及ぶ制約の中で、私たちは自分たちそれぞれにできることを模索しながら、協力し合い、この難局を乗り越えていかなければなりません。
211 ◯福祉部長(鈴木賀津也君) 新型コロナウイルス感染予防の対策として、訪問を必要最小限に抑えておりますが、電話により、健康状態や生活状況を確認する中で、例えば、現在の状況であれば、新型コロナワクチンの接種の予約方法など、被保護者が求めている情報を提供することによって、コミュニケーションを図り、信頼関係の維持継続に努めております。
また、県とは、平成26年3月に締結した干潟管理等に関する覚書に基づき、干潟の環境保全や観察活動が続けられるよう、干潟までの進入路の砕石敷きや除草作業等、必要最小限の整備や管理を行っているところでございます。