柏市議会 2020-03-05 03月05日-06号
秋田県では半数以上、徳島県では4割以上、東京都でも4割以上、全国で100を超える自治体が無償にしています。こういう姿勢が求められます。1点目、柏市でも独自の努力で副食費を無償にすべきではないか。2点目、幼稚園、保育園など、今回の幼児教育の無償化で事務負担が増えています。
秋田県では半数以上、徳島県では4割以上、東京都でも4割以上、全国で100を超える自治体が無償にしています。こういう姿勢が求められます。1点目、柏市でも独自の努力で副食費を無償にすべきではないか。2点目、幼稚園、保育園など、今回の幼児教育の無償化で事務負担が増えています。
徳島県では4割以上、東京都では4割近くなど、全国で100を超える自治体が無償にすることが明らかになっています。保護者負担軽減の動きも進んでいます。 大きい7番の再質問ですが、教員の働き方改革として1年単位の変形労働時間制が先日の臨時国会で強行されました。日本共産党は反対しましたが、四街道にも入ってくるおそれがあります。教職員の皆さんの受けとめなど、教育委員会は聞いておられますか。
徳島県の本当にへんぴなところと言ったら、へんぴなところです。そこに今IT企業だったり、あとサービス産業、デザインだとかコンテンツの制作、また地財コンサルティング、自動車モデリングというんですか。16社が、もう名立たる会社らしいんですけども、マザーズに上場しているような会社も来ていると。それを視察で見てきましたけども、東京から空港まで行くのにまず1時間ちょっとかかります。
消費者庁が2017年に徳島県で実施いたしました食品ロス削減に関する実証実験におきましては、食品ロスは計量するだけでも約2割減少すると、さらに削減の取り組みを行うことで約4割減少するという結果となっております。食品ロス削減を市民運動としていくために、今後どのような施策を考えているか伺います。 ○議長(板橋睦) 髙橋環境経済部長。 ◎環境経済部長(髙橋政勝) お答えいたします。
秋田県では半数以上、徳島県では4割以上の自治体が給食費無償とするなど、全国で少なくとも100を超える自治体が無償にすることを明らかにしています。このように、今回の国の施策に対し給食費の徴収をせず、自治体が負担し、本来の幼児教育・保育の無償化に大きく近づけている自治体もあります。柏市も市民負担を減らし、幼児教育・保育の完全無償化に向け大きくその役割を果たすべきです。
ここで一例を紹介すると、南海トラフ地震で甚大な被害が予想される徳島県では、全国初の取り組みとして平成15年度から高校生の防災士の育成に乗り出し、注目を集めています。
秋田県では半数以上、徳島県では4割以上、東京都では4割近くなど、全国で約100の自治体が無償にすることが明らかになっています。市原市でも、ぜひ副食費の助成をすべきではないでしょうか。無償化と言いながら個人負担がふえる、さらにこれからも保護者の負担、個人負担がふえる可能性があります。国の基準を超えた職員配置など、運営費でまかなえない費用の上乗せ徴収は、市区町村が同意すれば可能です。
徳島県に本社を持ち、だから、とくし丸。徳島県に本社があるわけです。現在は、全国展開するまで成長しています。 とくし丸専用の移動販売業者と地域スーパーが提携し、軽トラックなどの販売専用車を所有する販売パートナーが販売代行を行います。買い物弱者とされる高齢者宅などを個別訪問し、商品の店頭価格に、ひと品当たり10円を上乗せした価格で販売します。
◆坂本弘毅議員 以前視察で行きました徳島県吉野川市の美郷ほたる館でも学びましたが、人と蛍は共存しているということです。やはり人が手を加えて自然環境を守っていかなくてはならないのです。蛍が観察できる環境を次世代につないでいくためにも、農薬や洗剤などの影響を受けない土地に各団体のご協力もいただき、子供から大人までみんなで協力をし合って蛍の里づくりを整備していくべきだと私は思います。
徳島県のシルバー大学校大学院でも防災講座などを実施し、修了者は生きがいづくり推進員として防災士の資格を生かし、意識向上を目指す県立防災センターでの活動などで活躍しています。さらに、徳島県は学校における防災教育も重視しており、防災活動に意欲を持つ高校生の防災士資格の取得を支援し、2月22日までに514人が防災士の資格を取得いたしました。
につくられたというか、提唱されたスフィア基準、いわゆるスフィア・プロジェクトなんですけれども、非常にこれは人道援助とか、そういった部分はありますけれども、確かに今の時代、体育館で雑魚寝というのはなかなか厳しいことは理解していますけれども、メディア等もスフィア基準は取り入れるべきじゃないかとか、また、国のほうにおいても、たしか内閣府では避難所運営ガイドラインの中で国際基準として紹介もされていますし、徳島県
○8番(はつたに幸一君) 1ヘクタールに4600万円という数字については、ちょっと私もま だよくわかりませんけれども、ただ、皆さん、徳島県の上勝町という町がありまして、葉っぱ - 178 - ビジネスについて御存じでしょうか。
また、これは南海トラフ地震や活断層地震で死者ゼロを目標に掲げている徳島県でございます。これは地域の防災活動をリードする人材の育成に積極的に取り組んでいるということで、この県は2005年から徳島大学と連携して、地域防災推進員養成研修を開催しているということで、これは4月から9月にかけて行われる長期講座、全部で15回あるそうでございます。
また、これは南海トラフ地震や活断層地震で死者ゼロを目標に掲げている徳島県でございます。これは地域の防災活動をリードする人材の育成に積極的に取り組んでいるということで、この県は2005年から徳島大学と連携して、地域防災推進員養成研修を開催しているということで、これは4月から9月にかけて行われる長期講座、全部で15回あるそうでございます。
1月11日、北海道札幌市で母親が10歳の息子を持ち上げて床にたたきつけた事件、同17日、兵庫県神戸市で電話ボックスに生後数日の赤ちゃんを置き去りにした母親の事件、19日、徳島県阿南市で生後5カ月の女の子の口に養父が哺乳瓶をねじ込み、上顎骨折の重症を負わせた事件、22日、鹿児島市で10歳の男の子に養父が殴る蹴るの暴行を加え、打撲などの大けがを負わせた事件を初め、虐待として警察に逮捕された事件など野田市
「青海苔の全国的産地は、すじ青海苔のことです、青海苔の全国産地は、高知県、徳島県及び山口県です。千葉県では、いすみ川、一宮川及び南白亀川の3河川で青海苔の養殖、すじ青海苔の養殖が行われ、正月用品として欠かせないものとなっています」、このようにホームページには書かれております。このすじ青海苔の生産は全国でも地域が限られている。
例えば、徳島県の神山町は、非 常に山間部でございますけれども、そこの古民家を改修して、そこにICタグ、要するに、 プログラミング、そういうものを神山町で行っております。人口が極端に減ることから、横 ばい、もしくは微減の状態になっております。 島根県の海士町は、やはり村おこし、町おこしということで、若者にどんどん移住していた だくということで、やっぱり人口減少の速度が鈍っております。
また、8月下旬に西太平洋で発生した台風21号が9月4日に徳島県に上陸、進路となった四国、関西地方を中心に全国100か所の観測点で最大瞬間風速の記録を更新する強烈な風台風となりました。台風21号は、北海道にも風雨をもたらし、その直後の9月6日未明に北海道胆振地方東部で最大震度7、マグニチュード6.7の大きな地震が発生しました。山の斜面が崩れるなどして、ここでも多くの犠牲者を出してしまいました。
それでは、次に入らせていただきますけれども、これはガイドラインの研修会のときに説明を受けたんですが、徳島県に阿南市というところがあります。そこは当市と同じように、人口7万2,000人の自治体です。白井と同じときに庁舎を建てました。これがある大手の設計会社の説明があったわけですけれども、BCPのモデルケースとして庁舎がつくられたわけです。