君津市議会 2020-03-03 03月03日-04号
農業関係につきましては、439件の農地や農道等の被害がありましたが、揚水機場などの緊急性の高い施設から順次対応しており、復旧率は約5割となっております。 また、ビニールハウス等の被害につきましては、約1,000件の被害がありましたが、要件の整ったものから順次、県との協議を進めており、申請率は約7割を見込んでおります。
農業関係につきましては、439件の農地や農道等の被害がありましたが、揚水機場などの緊急性の高い施設から順次対応しており、復旧率は約5割となっております。 また、ビニールハウス等の被害につきましては、約1,000件の被害がありましたが、要件の整ったものから順次、県との協議を進めており、申請率は約7割を見込んでおります。
下水道においては、再生可能エネルギーの取り組みである小水力発電の実証実験、丸山地域等の下水復旧の促進で復旧率90%になるなど、評価する。 ほか、さまざまな分野があるが、しっかりした予算配分になることで、原案について賛成する。 要望であるが、保育園、待機児童対策については、鋭意努力していることは存じ上げているが、放課後ルームともども待機児童ゼロを目指して進んでいただきたいと思う。
災害復旧工事ですが、工事発注率は100%で復旧率は72.8%、これは管の延長で申し上げております。残りの部分は、県の小野川護岸工事の影響によりまして、6月の完了を見込んでおります。船戸地区の災害査定後、新たに発見された被災管につきましては、25年度に工事を実施してまいります。
浦安市の復旧率は10%ですから、習志野も浦安も大して差がないわけです。家屋の外観は何事もないようでも、実際は今お話ししたとおり、修復できていません。これが大震災後の現実なんです。大震災による市内の住宅の傾きなどはほとんど改善されていません。 新市長の昨年4月の選挙公報による公約どおり、被災者最優先を有言実行してもらわなきゃいけない。
浦安市の復旧率は10%ですから、習志野も浦安も大して差がないわけです。家屋の外観は何事もないようでも、実際は今お話ししたとおり、修復できていません。これが大震災後の現実なんです。大震災による市内の住宅の傾きなどはほとんど改善されていません。 新市長の昨年4月の選挙公報による公約どおり、被災者最優先を有言実行してもらわなきゃいけない。
現在、千葉県とこの災害復旧における不採択の場合の補助金の関係で調整をしておりますが、現段階では災害の復旧率であります、香取市の場合97.2%という高率を適用させていただいております。この補助金の残についても、災害どおり県が2分の1負担してくださいよということで、今協議検討しておりまして、現在は県議会でこれらの細部について検討していると思われます。
次に、市内におけるインフラ施設等の復旧状況につきましては、関係企業に確認したところ、水道、ガスは既に完了しておりますが、東電柱の復旧率が現時点で約26%であり、平成24年度末にずれ込むとのことでございます。また、NTT柱は仮復旧として、すべて完了しておりますが、東電柱への共架部分につきましては、東電柱の復旧がおくれていることから、完了は東京電力の復旧時期と同じとのことでございます。
初めに、議案第14号 平成23年度成田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、「補正額4,500万円で下水道施設の災害復旧率は100%となるのか。また、工事が完了する予定はいつか」との質疑があり、「現在調査済の被害については、この補正額の中ですべてできると考えている。一部の工事は今年度いっぱいかかる箇所もあるが、それ以外は早急に復旧したい」との答弁がありました。
南三陸町では、復旧率が2%と低く、いまだに給水タンクに町が毎日補給するということです。市内のほとんどが水道水になった現在、同様の大災害が起き、断水した場合でもすぐに供給できるまちづくりが必要ではないかと思います。市として、どのような対応ができるのか伺います。 ○副議長(小野光正君) 水道事業管理者、内海久雄君。
例えば、先ほどの芦屋を例にとりますと、1月17日が地震の日ですが、1カ月たった2月25日--1月以上たっているわけですが、これでガスの復旧率2.9%。いわゆる本当に3%弱しか都市ガスの復旧率が復旧されていないんです。それで、3カ月たった4月10日でやっと九十何%ということで、ガスの復旧がとりわけ時間がかかるということが、明石市の場合でもあるいは芦屋市の場合でも共通して出された問題でした。