我孫子市議会 2024-02-28 02月28日-02号
〔説明員飯田秀勝君登壇〕 ◎説明員(飯田秀勝君) 介護老人福祉施設、いわゆる特別養護老人ホームの要介護3以上の待機者数は、令和6年2月1日現在276名となっています。 現在策定中の第9期介護保険事業計画・第10次高齢者保健福祉計画の施設等整備方針では、新たに特別養護老人ホームの整備をする予定は、市の西側地区を含めてありません。
〔説明員飯田秀勝君登壇〕 ◎説明員(飯田秀勝君) 介護老人福祉施設、いわゆる特別養護老人ホームの要介護3以上の待機者数は、令和6年2月1日現在276名となっています。 現在策定中の第9期介護保険事業計画・第10次高齢者保健福祉計画の施設等整備方針では、新たに特別養護老人ホームの整備をする予定は、市の西側地区を含めてありません。
第8期事業計画では、地域性を考慮し、1施設定員100名の施設整備を図りますとして、天王台地区での整備が予定されていますが、第9期での整備方針及び特養待機者数の推移予測についてお聞かせください。 ウ、高齢者虐待の増加と対策です。 コロナ禍で増加したと思われる課題に高齢者虐待があります。
◆広瀬義積議員 それでは、時間の関係もあるので続けてお願いしたいのですけれども、デイサービスに通っている人の人数、それから特別養護老人ホームやグループホームの入所者と待機者数、分かればお願いしたいというふうに思います。 それから、四街道市内の介護施設の数について、現状での数をご報告いただきたいというふうに思います。 以上、お願いいたします。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
それから、現在の特養の待機者数は283名との御答弁でしたが、第8期整備後の待機者数は何人になるのか、またサービスを必要としている方をサービスに的確につなげるというふうに重点施策にはうたっていますが、第8期整備後の体制整備についてのお考えをお聞かせください。 それからもう1点、全国的に介護人材の不足が叫ばれていますが、我孫子市の介護人材の状況をお聞かせください。
また、特別養護老人ホーム待機者数は、8月1日現在304人となっており、今後は直近1年間の推移から330名前後を想定しています。 自治会等からの同意を得ることは、施設の整備に関して近隣住民とのトラブルを防ぎ、地域との連携や円滑な施設運営を行うために必要であると考えます。 ○議長(甲斐俊光君) 坂巻宗男議員。 〔坂巻宗男君登壇〕 ◆(坂巻宗男君) ありがとうございます。
続いて、4点目の施設での介護の実態と改善策についてですが、後期高齢者の増加に伴い、施設入所が必要な方も増加しており、令和4年1月1日現在、特別養護老人ホームの入所待機者数は153人となっております。市は、これらのニーズに対応できるよう適切な施設整備を進めていく必要があります。
1、特別養護老人ホームの要介護度別待機者数を伺う。また、計画している施設整備によって、待機者数はどの程度解消される見込みか。 1、令和3年1月1日現在の待機者のうち、要介護5の方が117名いるとのことだが、現在どのような支援を受けているか伺う。 1、転倒予防体操推進団体補助金と介護予防・日常生活支援総合事業補助金について、説明を求める。また、これらの補助対象経費について、当局の見解を伺う。
大網地区、また増穂地区、白里地域の高齢化率と特養の入所待機者数の数についてお聞かせをください。 ○副議長(小倉利昭議員) 鵜澤康治高齢者支援課長。 (鵜澤康治高齢者支援課長 登壇) ◎鵜澤康治高齢者支援課長 お答えいたします。
9月6日時点での東京都の自宅待機者数が1万6,903人、入院調整中が3,973人で、合計2万876人でしたので、この数字をはるかに上回っていた状況でした。
しかしながら、先ほどご答弁申し上げたとおり、令和3年5月1日に100床規模の特別養護老人ホームが新たに開設しましたことから、数字上では待機者数については解消されているものと考えております。今後の計画におきましても、高齢者のニーズ等を踏まえながら、介護施設数が逼迫することのないよう、現状把握に努め、施設整備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、入居者における市内、市外の割合につきましては、令和3年3月時点で調査を行った入居者数によりますと、約6割が市内の入居者であり、また令和2年7月1日現在の特別養護老人ホームの待機者数につきましては230人となっております。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 2番、葛山繁隆議員。
令和3年2月1日現在の特別養護老人ホーム待機者数は368人、うち要介護3以上323人となっています。これまでの同規模の特別養護老人ホーム新規開設前後の待機者数の変化を見ますと、開設直後には一時的に80から100人の減少が見られ、その後再び微増傾向に転じているものの、開設前の数値を大きく超えるには至っておりません。
利用者数だとか待機者数などが分かりましたらお聞かせください。 ○議長(渡辺務君) 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長(坂本秀則君) お答えします。 地域施設の現状につきまして、まず、令和2年12月給付実績での富津市の被保険者の市内事業所・市外事業所の利用割合を申し上げます。特別養護老人ホーム入所者は、市内の施設入所者が74%、市外の施設入所者が26%です。
207 ◯福祉部長(鈴木賀津也君) グループホーム待機者数は、詳細は把握しておりませんが、市内6ヶ所にある施設からは、各施設とも数名の入所待ちがいると伺っているところでございます。
先日、議会で説明されました障がい者福祉共生プランの改訂骨子によりますと、令和元年度の入所待機者数は64名、これら待機者の解消に加え、新たなニーズに対応するために、どのように居住場所の受皿を増やしていくのかお伺いいたします。 ○鈴木友成議長 長谷川祐司保健福祉部長。 ◎長谷川祐司保健福祉部長 入所希望者の受皿についてお答えいたします。
◆宮崎なおき 委員 今のお答えだと、待機者数が590人現在いて、190のベッドをすると、結局590という人数からいろいろあって、入居につながるという人たちは、全員この590ではないという話だから、190あれば、船橋の特養の施設待機者がいなくなるというようなイメージを持っているという解釈でよろしいか。
第7期においても、200床の特別養護老人ホーム建設を進めてきましたが、現在の特別養護老人ホームの待機者数は何人か。第8期も引き続き増床を予定していますが、待機者の解消はどの程度進むと予想していますか。 また、経済的理由から多床室を希望する人が増えていますが、これに応える計画になっていますか。当局の答弁を求めます。 ○中村彰男副議長 当局の答弁を求めます。早川健康福祉部長。
本市の行政改革推進計画の中で、特別養護老人ホームの入所待機者数の縮減が掲げられていますが、現時点での進捗状況では目標達成されておりません。そこで、特別養護老人ホームの入所待機者数の縮減のため、今後の取組をお聞きします。 以上、簡潔にして分かりやすい答弁を求め、壇上からの質問を終わります。 ○議長(秋山忍君) 小泉市長。
次に、議案第10号 令和元年度鎌ケ谷市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、特別養護老人ホームの待機者数と整備に関する今後の展望について伺うとの質疑に対し、待機者数について過去3年間の推移では、平成30年248人、令和元年192人、令和2年が7月1日現在で230人となっている。
◎高齢者福祉課長 まず、待機者数だが、令和2年の7月1日現在で590人である。今回、決算書に載っている特養は80床、昨年の10月からオープンという形である。 全体的な待機者の解消の部分だが、数字を取っている平成27年4月1日だと、当時は835人の待機者があった。