鎌ヶ谷市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-05号
役所の仕事として前例がないことに関しては、かなりいろいろ課題も多いとは思うのですけれども、やはり事前のシミュレートを十分にするということがとても大事なのではないかなと考えております。その中でいろいろ懸念事項が浮き彫りになったものを1つずつ潰していくということが、スムーズな運用につながるのではないかと思っております。
役所の仕事として前例がないことに関しては、かなりいろいろ課題も多いとは思うのですけれども、やはり事前のシミュレートを十分にするということがとても大事なのではないかなと考えております。その中でいろいろ懸念事項が浮き彫りになったものを1つずつ潰していくということが、スムーズな運用につながるのではないかと思っております。
どうしてもこういう公共機関、役所にしても、国にしても、前例があるとか、マニュアルがあるということであれば、その前例踏襲、マニュアルで対応できると思うのですが、今回はそういきません。国の対応もいろいろ問題あるかと思うのですが、このコロナワクチン接種については、全国の地方自治体がいわゆる危機管理の下に様々な対応をしております。
柏市役所の例だと、このようにロビーなどに掲示しているわけでございます。ホーム転落事故の防止を図っているわけですが、当市としても公共施設などに啓発ポスターの掲示などできないのか、お伺いします。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部次長(西山珠樹君) 議長、健康福祉部次長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部次長。
コールセンターだけではなく、役所にも問い合わせが殺到すると思われますが、事前にしっかりとその対応への準備をされるように要望させていただきます。 ところで、基礎疾患を有する方の接種はどのようになされるのでしょうか。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。
また、別の観点でいいますと、役所内での押印主義です。なかなか市民の目から見えないところだと思うのですけれども、職員の皆さんが日々働いている中でも押印をすることが大変多くあると思っています。
菅内閣総理大臣は、10月26日の所信表明演説の中で、新型コロナウイルス感染症の拡大によって日本のデジタル化への遅れが浮き彫りになったことを背景に、今後5年間で自治体や行政のデジタル化を進め、役所に行かなくても手続ができるテレワークの導入で、地方においても都会と同様に仕事ができる。
横須賀の役所の人もいろいろアプローチをしたのだけれども、結局ご本人が自分で何とかすると言って、おせんべい食べたりいろいろしていたらしいのですけれども、栄養失調でお亡くなりになってしまったという事件がありました。 その他、2014年ぐらいでしたか、正確には覚えていませんけれども、お母さんと娘さんが同居していて、娘さんがひきこもり状態で、お母様が脳出血で倒れてしまった。
まず、アンケートのほうですけれども、松阪市と大和市役所の2つの事例がアンケート結果として掲載されております。まず、松阪市のほうでは、利用した声、アンケートですけれども、おくやみコーナーの対応に対しては満足度が93%、おくやみコーナーによる申請書の作成の補助が満足度92%、また大和市では支援コーナーの満足度に関しても96%と、両者とも90%を超える満足度で、大変いい制度なのかなと感じております。
また、新型コロナウイルス感染症対策に当たってこられた医療関係者や役所の皆さん方の活躍に心から敬意と謝意を申し上げるものでございます。 それでは、質問に入ります。今回の私の質問はテーマが3つあります。1つ目は新型コロナウイルス感染症に対する市の取組について、2つ目は災害から市民の命と財産を守る対策について、3つ目に高齢難聴者の補聴器購入費助成についてでございます。回答をよろしくお願い申し上げます。
そういう中で、この特別定額給付金というのは全員、約11万人ですか、そういう方に世帯主を中心に配布されるわけですけれども、俗に言う銀行口座を持っている方については比較的スムーズに行くのかなと思っているのですが、そうでない、例えば独居老人の方とか、あるいは役所にも一回も来たことがないような方とか、そういう方がそういう口座を持っていないということもありましてお見えになるのではないかと思うのです。
外からでは障がい者と判断しにくい方がバッグやベルトのこういうところ、いろいろなところにつけて外に知らせるというマークなのですけれども、このマークをその自立支援協議会の中で役所にとりに来てくださいという話をしていたのです。
かなり進展して話し合いをしていただいているのですが、役所同士で知っていても、一般の住民の方々が知らないと何も話にならないわけなのですけれども、役所の役目として、自主防災組織とか避難所運営委員会とか、船橋市側の避難所のそういう方々と実際に馬込沢地区の方々の住民とそういうふうな面通しといいますか、そういうことでいきなりぽんと災害があったから鎌ケ谷市の人が来て、何しに来たのという話になっても困りますから、
中にはお役所仕事という言葉もあるくらいですから、変わることはなかなか難しいとは思うのですけれども、停滞することは私は衰退だと思いますので、この鎌ケ谷市においては今後も変化を恐れずにいただきたいと思っております。
このような資格取得を助成する自治体は全国で約350に上り、役所の防災担当者や消防士、警察官が資格取得に取り組む例も多く、こうした動きが広がることに期待を寄せられており、愛媛県松山市では防災士が中心となって市内全41地区で地区防災計画の策定が完了するなど、全国各地で効果もあらわれております。 そこで、まず防災士の役割についてお答えください。
市民アンケートなんかによりますと、道路が狭いとか歩道が狭い、また歩道が途中で途切れているとか、さまざまなご意見頂戴していますけれども、今までどうして道路が狭いか、どうして歩道がないかといいますと、やはり乱開発ですか、今建築基準法なんかが変わりまして4メートル道路をしっかりとらなければいけないとか、昔とはやはり条件が違いますけれども、やはりばたばたばたと勝手な開発をたくさんしてしまいますと、それだけ役所
◆16番(宗川洋一議員) 今市役所とイオンの間の交差点を例にお話をお聞きしてまいりましたが、このように道路は完成型なのに、こま置き式ガードレールが設置されて、実際に車が通行する道路幅が狭くなっている交差点はほかにあるのでしょうか。 ○議長(勝又勝議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部長(谷口光儀君) 議長、都市建設部長。 ○議長(勝又勝議員) 谷口都市建設部長。
◆13番(泉川洋二議員) 何か言葉を選んでご答弁いただきましたけれども、実際には南部小学校に逃げろと言ったって、二和川の南側の地区の人にとってみれば、その川を越えて、氾濫しているところを越えて南部小学校に行けと言ったって、行ける経路があるわけではなくて、本当にかなり大回りしていかないと行けないところでありますし、この地区に対しては特別に役所としても対策を考えていかなければならない地区だというふうに思
これを読んだとき、私は正直言って感動というか、ええっ、お役所ってすごいなというふうに思ったのですけれども、もちろん教育委員会もこれを読まれていると思うのですけれども、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(勝又勝議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部副参事(小川宏宜君) 議長、生涯学習部副参事。 ○議長(勝又勝議員) 小川生涯学習部副参事。
平成19年度に市民を交えて役所内の関係部局が総がかりでつくり上げたのが道路整備プログラム、道路の優先順位であります。中沢から市川インター方面に抜けていく都市計画道路3・4・10―4号線は最優先道路と位置づけられています。厳しい財政状況である以上、集中しての予算投入は難しいと思います。その間に他の道路予算が入り込んでしまうと、優先道路にいつまでも予算がつけられない状況が生じる危険があります。
被害を受けた市民の相談に乗ったり、解決のために力をかしてくれるところが役所では消費生活センターではないかと思います。そこで、当市における消費生活センターの役割と現在の体制について、またこのセンターの活動を進めるための根拠となる条例について伺います。 以上、最初にこの3点を質問し、あとは再質問で伺っていきたいと思いますので、ご答弁よろしくお願いいたします。